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前立腺が移動する病気にかかった犬
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「あれ、あれ?」
変化にはすぐに気づいた。1人でおなっていたら前立腺が移動しているということに。
「ご主人様…前立腺がなくなっちゃった…」
「そんな慌てるな。専門の病院が近くにあるみたいだから行ってみよう」
車で向かうとすぐ近くに病院があった。
「これは前立腺が移動する病気ですね。治す方法としては攻めのちんこにローターをつけて結腸まで入れてそのままローターを一時間ほど入れたままにすると前立腺が元の位置に戻りますよ」
先生の話を聞いて僕とご主人様は専用のローターを薬局で受け取って家へと帰った。
「じゃあ始めるか」
僕の両手を拘束された。
ご主人様サイド
俺はちんこにローターを設置し一気に犬の尻に入れた。
「ぁあ゛…!」
半分ぐらいしか入っていないのに進まなくなった。
「おい、馬鹿犬、もっと尻を緩めろ。入らないだろ」
「いやぁ…!無理ですご主人様ぁ…もう入らないです…」
はぁ…世話が焼ける。俺は犬の体を起こし騎乗位させ腰を上下に動かすと少しずつ入っていった。
「や、やっ…もう入らないです、許してくださいごしゅじんさま…ぁああ゛…!」
ぐずぐずになった犬の頭をなでて結腸まで届いたことを確認する。
「で、ローターのベルトを外してと。スイッチ入れるからな」
「ま、まっで、まっでくだ…ぁああああ゛…!や゛ぁあ゛いぐ、いぎまず…!」
「一時間か。一時間後来るから頑張れ」
「まっでえ゛…いぐ、いっだがら…!まだいっぢゃう…!ぁああ゛…!」
一時間後戻り
「ローターの電源止めてと。じゃあローター取るから。少し痛いけど我慢な」
「まって、まってください、入らない…手は入らないです!お願い、ごしゅじんさま、ぁ゛…っ…いだい…!」
「あと一本」
「むぢです、いだいよお…でもぎもぢいい…!ぎもぢいいよお…!」
「よし、取れた」
はぁはぁと犬のように息をする犬のアナルに一気に俺のちんこを入れる。
「ずぶっ」
「なに、なんで、ぁああ゛…!いぐ、いぎます…!ぁあああ゛…!」
「よし、ちゃんと前立腺戻ってるな。ご褒美に俺がいくまで、付き合ってもらう」
「それはご褒美じゃな…んん゛…!そこきもぢいい…ぁ゛…!」
変化にはすぐに気づいた。1人でおなっていたら前立腺が移動しているということに。
「ご主人様…前立腺がなくなっちゃった…」
「そんな慌てるな。専門の病院が近くにあるみたいだから行ってみよう」
車で向かうとすぐ近くに病院があった。
「これは前立腺が移動する病気ですね。治す方法としては攻めのちんこにローターをつけて結腸まで入れてそのままローターを一時間ほど入れたままにすると前立腺が元の位置に戻りますよ」
先生の話を聞いて僕とご主人様は専用のローターを薬局で受け取って家へと帰った。
「じゃあ始めるか」
僕の両手を拘束された。
ご主人様サイド
俺はちんこにローターを設置し一気に犬の尻に入れた。
「ぁあ゛…!」
半分ぐらいしか入っていないのに進まなくなった。
「おい、馬鹿犬、もっと尻を緩めろ。入らないだろ」
「いやぁ…!無理ですご主人様ぁ…もう入らないです…」
はぁ…世話が焼ける。俺は犬の体を起こし騎乗位させ腰を上下に動かすと少しずつ入っていった。
「や、やっ…もう入らないです、許してくださいごしゅじんさま…ぁああ゛…!」
ぐずぐずになった犬の頭をなでて結腸まで届いたことを確認する。
「で、ローターのベルトを外してと。スイッチ入れるからな」
「ま、まっで、まっでくだ…ぁああああ゛…!や゛ぁあ゛いぐ、いぎまず…!」
「一時間か。一時間後来るから頑張れ」
「まっでえ゛…いぐ、いっだがら…!まだいっぢゃう…!ぁああ゛…!」
一時間後戻り
「ローターの電源止めてと。じゃあローター取るから。少し痛いけど我慢な」
「まって、まってください、入らない…手は入らないです!お願い、ごしゅじんさま、ぁ゛…っ…いだい…!」
「あと一本」
「むぢです、いだいよお…でもぎもぢいい…!ぎもぢいいよお…!」
「よし、取れた」
はぁはぁと犬のように息をする犬のアナルに一気に俺のちんこを入れる。
「ずぶっ」
「なに、なんで、ぁああ゛…!いぐ、いぎます…!ぁあああ゛…!」
「よし、ちゃんと前立腺戻ってるな。ご褒美に俺がいくまで、付き合ってもらう」
「それはご褒美じゃな…んん゛…!そこきもぢいい…ぁ゛…!」
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