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ショタ 見せあいやめました
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ご主人様が到着するとこの家の主人が怒っている声がした。
「すみません」
「本当に反省しろお前は」
怒られるかと思っていたが自分ではなくご主人様が怒られていた。
五分後
「悪かった。俺が悪かったから俺のもとに戻ってきて欲しい」
「ご主人様が望むのであれば」
僕は笑顔で答えた。そしてなぜこんなことになっているんだろうか。
「フィストは愛情が必要なんだ。だから俺達が手本見せてやる。で、お前らも同じようにやれ。愛情があれば行ける。そうだよな?」
笑顔で犬のご主人様がいうが犬は全くそんな顔をしていなかった。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃない」
即答された。犬側のは次回多分書きます。
じゃあ真似してみろ。
「痛かったらすぐ言えよ」
「はい」
少し怯えながらもご主人様方が見ていてくれているし、先輩の犬もいる中で失敗してはいけない恐怖に駆られていた時だった。
「大丈夫だよ。失敗しても君を捨てたりしないよ。ご主人様は君のことを愛していると思うから」
目の前がいきなり明るくなった気がした。ご主人様を見ると心配そうな顔をしていた。フィストはやらなければいけないわけではない。今すぐにでもやめると言いそうなご主人様を見て僕は
「ご主人様、僕はご主人様の犬です。何をされたっていなくなりません。そんな心配そうな顔されるとこっちが不安になります」
ちょっと怒った顔で言うと
「そうだな。確かに」
少し笑うと
「じゃあ先輩方に俺たちの絆見せてやろうな」
三本の指がいきなり入れられて
「ぁあ゛…!んん」
「見られて興奮しているのか?」
耳をぺろりと舐められる。
「はい、えっちなとこ見られて興奮してます」
「えっろいなあ」
ご主人様の先輩が僕を見て言うと
「ご主人様、僕外出てきます」
「え、あ、ちょっと、俺も出てくるから二人で仲良くやってな」
「犬、ちょっと移動するぞ」
「はい?」
移動した先はお風呂場だった。
「鏡で見られてるような気分になるだろ?」
「はい、恥ずかしいです…」
「さっき見られて気持ちよくなっただろ?お仕置きしないとな」
「お願いします」
少し太目な棒を
「入れるぞ」
一気に最後まで入れてぎりぎりのところで止めを繰り返された。
「ぁあ゛…!ぎもち、いいです…!ひゃぁああ゛…!もう、もういぎます」
「中イキな」
「はい、ぁああ゛…!ぁあ…?」
「ちょっとおしゃぶりしとけ」
「んん…?ぅああ゛…!」
一気に5本指を入れられて
「ぁあ゛…!ぁああ゛…!んん゛…!」
「よかった。全部入ったぞ。俺怒ってるからな?調教中に逃げたこととか、俺のもとからいなくなろうとしたこととかな。だから」
「んんん゛…!んぁあああ゛…!」
「こりこりしてて可愛いな。前立腺もっとこりこりしような」
尿道に棒があるから中イキしかできない。
「ぁあああ゛…!ぅぅうああ゛…!」
何回も絶頂していき付かれていると
「おしゃぶり外すな?どうだ、中イキはあんまりしたことなかっただろ?もっといきたいなら」
「もう許してください、ご主人様、ずっとご主人様の犬として…よろしくお願いします。だから、いがせてくぁさい…」
「いいよ、指抜くな。ちんこ入れる、ぞ」
「ぁああ゛…!ぁあ゛…!いぐ、いぐ…!ぁあああ゛…!」
「俺もいく」
「すみません」
「本当に反省しろお前は」
怒られるかと思っていたが自分ではなくご主人様が怒られていた。
五分後
「悪かった。俺が悪かったから俺のもとに戻ってきて欲しい」
「ご主人様が望むのであれば」
僕は笑顔で答えた。そしてなぜこんなことになっているんだろうか。
「フィストは愛情が必要なんだ。だから俺達が手本見せてやる。で、お前らも同じようにやれ。愛情があれば行ける。そうだよな?」
笑顔で犬のご主人様がいうが犬は全くそんな顔をしていなかった。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃない」
即答された。犬側のは次回多分書きます。
じゃあ真似してみろ。
「痛かったらすぐ言えよ」
「はい」
少し怯えながらもご主人様方が見ていてくれているし、先輩の犬もいる中で失敗してはいけない恐怖に駆られていた時だった。
「大丈夫だよ。失敗しても君を捨てたりしないよ。ご主人様は君のことを愛していると思うから」
目の前がいきなり明るくなった気がした。ご主人様を見ると心配そうな顔をしていた。フィストはやらなければいけないわけではない。今すぐにでもやめると言いそうなご主人様を見て僕は
「ご主人様、僕はご主人様の犬です。何をされたっていなくなりません。そんな心配そうな顔されるとこっちが不安になります」
ちょっと怒った顔で言うと
「そうだな。確かに」
少し笑うと
「じゃあ先輩方に俺たちの絆見せてやろうな」
三本の指がいきなり入れられて
「ぁあ゛…!んん」
「見られて興奮しているのか?」
耳をぺろりと舐められる。
「はい、えっちなとこ見られて興奮してます」
「えっろいなあ」
ご主人様の先輩が僕を見て言うと
「ご主人様、僕外出てきます」
「え、あ、ちょっと、俺も出てくるから二人で仲良くやってな」
「犬、ちょっと移動するぞ」
「はい?」
移動した先はお風呂場だった。
「鏡で見られてるような気分になるだろ?」
「はい、恥ずかしいです…」
「さっき見られて気持ちよくなっただろ?お仕置きしないとな」
「お願いします」
少し太目な棒を
「入れるぞ」
一気に最後まで入れてぎりぎりのところで止めを繰り返された。
「ぁあ゛…!ぎもち、いいです…!ひゃぁああ゛…!もう、もういぎます」
「中イキな」
「はい、ぁああ゛…!ぁあ…?」
「ちょっとおしゃぶりしとけ」
「んん…?ぅああ゛…!」
一気に5本指を入れられて
「ぁあ゛…!ぁああ゛…!んん゛…!」
「よかった。全部入ったぞ。俺怒ってるからな?調教中に逃げたこととか、俺のもとからいなくなろうとしたこととかな。だから」
「んんん゛…!んぁあああ゛…!」
「こりこりしてて可愛いな。前立腺もっとこりこりしような」
尿道に棒があるから中イキしかできない。
「ぁあああ゛…!ぅぅうああ゛…!」
何回も絶頂していき付かれていると
「おしゃぶり外すな?どうだ、中イキはあんまりしたことなかっただろ?もっといきたいなら」
「もう許してください、ご主人様、ずっとご主人様の犬として…よろしくお願いします。だから、いがせてくぁさい…」
「いいよ、指抜くな。ちんこ入れる、ぞ」
「ぁああ゛…!ぁあ゛…!いぐ、いぐ…!ぁあああ゛…!」
「俺もいく」
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