俺の犬

雫@更新

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たまには普通のセックスしてみる犬(ネタがないですネタください)

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「ご主人様!セックス…しましょ…!」
たまには普通のセックスをしたいと思いご主人様にかけよる。
「いいけど、普通のセックス?それともアブノーマル?」
「普通の久しぶりにしたいなぁって」
「いいけど。じゃあご主人様って呼ぶのやめろよ。悠って名前で呼べ。俺もれきって呼ぶからさ。」
なんと、名前を読んでくれた。今日はなんていい日なんだ!
「はい!悠さん!」
「それでよし。じゃあまずはカメラを…」
「悠さん何か言いましたか?」
「いや、なんでもないよ」
僕には何ていったか聞こえなかったけど何だったんだろう。でもいいやなんでも。
ご主人様サイド
カメラを犬の顔の前と後ろにセットしてと。
「よしじゃあ、れき。俺にお尻向けて前向いてて。」
「はい。悠さん。」
俺は尻の穴がカメラに見えるようにれきの横に立ちながらアナルをほぐし始めた。まずは一本入れて出口をいったりきたりする。
「ううん…ゆう…さん、もどかしいです…」
「そういう時は何ていうんだっけ?」
「ぼくのおしりのあなにもう一本指を入れて前立腺をこすってください…」
恥ずかしそうに言い最後の方は声がかすれていた。可愛い。
「いいよ。やってあげる。」
俺は二本目の指を入れ二本の指で前立腺をこする。
「ぁあ…んぁ…!ひゃぁ…!んんぁ…!ぅあぁ…」
物足りなそうにするれきに俺は一気に3本に増やし
「ぁああ゛…!」
前に這いずるれきをぐっと自分の方に戻し指で弄ぶ。
「ぁあ゛…!やぁあ゛…!そこは…やめてぇ…!」
「気持ちいいか?れき。ここ、こすってるだけでいけそうだけど?」
「はい、いき…そうです…!いっても…いいですか…!」
「いいよ、いって。前向いていって。れきの可愛いいき顔見てるから」
「はい、いきます…!ぁあ゛…!」
「いったか?いったな。精液がこぼれてきてる」
俺はそれを手ですくって飲み込むと
「悠さん…僕の精液美味しかったですか?」
伺うように聞いてくるから
「もちろん美味しかったよ。なにせれきの精液だからね。好きだよ、君も精液も」
何だかかっこよく決めたつもりだがれきは笑い始めた。
「悠さん!何それ、面白いですね」
「絶対思ってないだろ!お前笑いやがって」
「笑ってないです、笑ってないです。」
笑いながら言うれきに腹は立ったが今日は普通のセックスの日だから俺も少し笑い
「好きだよ、れき。このまま俺のそそり立ったちんこ入れていい?」
「はい、もちろんです。入れてください、悠さん」
少しずつちんこを入れていく。
次結腸責めするはず。ショタ編もういっかい更新しようかな。でもなぁネタがなぁ。短編は更新します。
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