俺の犬

雫@更新再開

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ペットプレイ

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「わんちゃん、ここでおトイレできるかな?」
今日は犬とペットプレイをしている。今はトイレのしつけ中だ。
「わ、わん…」
「何ためらってるのかな?恥かしいのかな?悪い子にはおしおきしないとだめかなー」
「わん…」
「いい子だねー!おしっこできたねー!じゃあお散歩いこっか!」
なでなでしてあげると犬は喜んだ。
「わん」
お散歩と言ってもこの裸の犬を外に連れて行くわけにはいかないので俺の家の中をリードで散歩するぐらいだ。
「わんちゃんいい子だねー。ちゃんとついてきてえらいね」
ぽちっとボタンを押した。今日はペットだからコックリングで射精できないようにしペット用のしっぽのバイブ、遠隔式を入れておいた。
「わん…!」
「あれー?わんちゃん止まっちゃってどうしたのかな。ついてこないとだめでしょ?」
「わ、わん…わんわん…!」
「んー?何言ってるかわかんないな。ついてこないなんて悪い子だね。悪い子には躾が必要だよね?」
「わ、わん…」
「わんちゃんのおしっこでるところにこれ、入れてあげるね。悪い子にはお仕置きが必要だからね」
尿道プラグを入れてあげる。
「わ、わんん…わんぁ…!」
「何興奮してんの?躾が必要だね」
プラグを抜いたり入れたりしてあげる。コックリングを外し引き抜くと
「わんん…!」
「あれ、何これ。おしっこ漏らしちゃったの?はぁ…ダメな犬。ほんとだめだね。さっきおしっこしたばっかりでしょ?何でここでするの。馬鹿なの?そんな馬鹿犬にはお仕置きが必要だ、ね!」
思いっきり犬のちんこを踏む。
「わんんんぁ…!わんん…!」
「何喘いでんだよ!」
ばん
犬の尻を叩く。
「わんぁ…!」
「またちんこたたせて悪い子だね。悪い子にはこれつけてあげるからね。」
貞操帯を取り付ける。ギャグボールも取り付ける。
「悪い子は勝手におしっこできないようにして挙げる。いい飼い主様に拾われてよかったね。こんな馬鹿犬普通だったら捨てられてるから。わんわん吠えてうるさいしね。聞いてんの?」
バイブの強さをあげる。
「んんぁ…!ぁああ゛…!」
ちんこがたって痛いのだろう。
「そのまま1人で反省してなさい」
俺はそれだけ言いそのまま部屋を出ていく。犬はずっと喘ぎ続けていたが最終的に中イキして失神した。俺は犬につけた貞操帯を外し挿入した。最初は寝ながら喘いでいたが起きて
「わん…⁈ご主人様…何で僕の中に…んぁ…!」
「馬鹿な犬は黙ってろ。」
勢いをつけて奥を突くと
「ぁああ゛…!いきます、ご主人様…!ぁああ…!」
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