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フィストファック
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フィストしてみたいけどできるかな。犬やったことなさそうだし。まぁやってみるか。
「犬、ついてこい」
首輪を引っ張って連れてくる。
「犬、フィストやったことあるか?」
その質問にちょっと驚きながら静かに
「あり…ます」
まじかよ…。本物のドМだった…。俺が呆れてると思ったらしく焦って
「一回だけですよ!ご主人様ごめんなさい、ごめんなさい」
はぁ…ため息を吐きながら
「そんな簡単に捨てねぇから。それより手と足拘束するから」
萎えていたはずのちんこが少しずつたっていく。
「無理だと思ったら無理って言えよ。それぐらいは聞いてやる。」
「はい!ご主人様」
まずは2本、次に3本、ここまでは余裕で入った。だが4本目で
「っ…んんぁ…」
入らない。しょうがないから乳首を舐めたり潰したり噛んだりしていくうちに
「んん…!ぁあぁ゛…!ご主人様ぁ…!気持ちいいです…!」
4本目が入り5本目はさすがに入らないので前立腺を4本の指で掴む。
「ぁあ゛…!んん…!ご主人様ぁ…!ぎもちいいです…!ぁあ…!」
そして5本目がようやく入った。きついけれど何とか入った。ドМなだけある。痛みを感じてはいるだろうが喜んでいる。
「犬、痛くないか?」
犬が喋り始める前にぎゅっと前立腺を握った。
「いたいけ…んああぁあ゛…!やぁ…!」
いったらしい。精液が外へと飛び出す。
「痛いけど気持ちいいならよかった。」
前立腺をつかみ引っ張ったり、ぐーぱーすると
「ぁあ゛…!ひろがって…!いちゃいのに…!きもちいいです…!ぁああ゛…やぁ゛…!」
もう一回いかせたら終わりにしようと思いずるっと手を抜き俺のを挿し入れた。
「ぁああ゛…!んぁあ…!」
「フィストよかっただろ。またやろう…な!」
突き上げるといったらしく
「あ…!ぁあああ゛…!いぐ、いぎます、んぁあああ゛…!」
疲れきっている犬によく頑張ったなというキスをしお風呂へと連れていき、第3ラウンドへと入った。
痛がってる受けが好きじゃなくてあまり痛みを感じない受けになりました。すみません。ここから先は甘々にしようと思います。読んでいただきありがとうございました。
「犬、ついてこい」
首輪を引っ張って連れてくる。
「犬、フィストやったことあるか?」
その質問にちょっと驚きながら静かに
「あり…ます」
まじかよ…。本物のドМだった…。俺が呆れてると思ったらしく焦って
「一回だけですよ!ご主人様ごめんなさい、ごめんなさい」
はぁ…ため息を吐きながら
「そんな簡単に捨てねぇから。それより手と足拘束するから」
萎えていたはずのちんこが少しずつたっていく。
「無理だと思ったら無理って言えよ。それぐらいは聞いてやる。」
「はい!ご主人様」
まずは2本、次に3本、ここまでは余裕で入った。だが4本目で
「っ…んんぁ…」
入らない。しょうがないから乳首を舐めたり潰したり噛んだりしていくうちに
「んん…!ぁあぁ゛…!ご主人様ぁ…!気持ちいいです…!」
4本目が入り5本目はさすがに入らないので前立腺を4本の指で掴む。
「ぁあ゛…!んん…!ご主人様ぁ…!ぎもちいいです…!ぁあ…!」
そして5本目がようやく入った。きついけれど何とか入った。ドМなだけある。痛みを感じてはいるだろうが喜んでいる。
「犬、痛くないか?」
犬が喋り始める前にぎゅっと前立腺を握った。
「いたいけ…んああぁあ゛…!やぁ…!」
いったらしい。精液が外へと飛び出す。
「痛いけど気持ちいいならよかった。」
前立腺をつかみ引っ張ったり、ぐーぱーすると
「ぁあ゛…!ひろがって…!いちゃいのに…!きもちいいです…!ぁああ゛…やぁ゛…!」
もう一回いかせたら終わりにしようと思いずるっと手を抜き俺のを挿し入れた。
「ぁああ゛…!んぁあ…!」
「フィストよかっただろ。またやろう…な!」
突き上げるといったらしく
「あ…!ぁあああ゛…!いぐ、いぎます、んぁあああ゛…!」
疲れきっている犬によく頑張ったなというキスをしお風呂へと連れていき、第3ラウンドへと入った。
痛がってる受けが好きじゃなくてあまり痛みを感じない受けになりました。すみません。ここから先は甘々にしようと思います。読んでいただきありがとうございました。
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