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お医者さんごっこ
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受けはもともと幼げです。
「今日はお医者さんごっこしようと思いまーす。どこか悪いところがあるのかなー?」
笑顔で聞く俺に患者の恰好をした犬が診察に来た。ちんこが見えるのが嫌みたいで少し長いTシャツの裾を伸ばしながら座った。
「えっと…おちん…ちんが…痛いです…」
「おちんちんが痛いんだー。じゃあまずは裸になろっか?」
「え?あの…おちんちんが痛いのに何で裸にならなきゃいけない…んですか…」
恥ずかしがりながら聞く犬に俺は
「んー?何か言いたいことがあるのかな?」
少し圧をかけ笑顔で聞くと
「な、ないです…」
おびえた顔で脱ぎ始めた。脱いだあと自分のちんこを手で隠すから
「おてては膝の上ねー」
「じゃあ改めてよろしくね、僕のことは悠希先生って呼んでね」
「はい…」
恥ずかしそうにしているがちんこはおったててる。きっと期待してるんだろう。
「じゃあまずは聴診器で胸の音を聞いていくね」
聴診器を胸に当てると冷たかったのか
「ひゃ…」
胸の音を聞く気なんてないがまぁなりきりって感じだ。もちろん聴診器は胸の乳首へと当てた。
「うーん、胸の乳首がとがっているね。触診しようか」
「え!い、いいです…僕おちんちんしか痛くないです…」
無視して
「じゃあこのベッドに仰向けになってくれるかな?」
もちろん普通のベッドではない。ベッドには拘束具がついていて両手だけ上で拘束した。
「じゃあ胸の乳首に触っていくね。うーんコリコリしてるね」
引っ張ったり潰したり口に含んだりしもう片方は手で愛撫する。片方はピアスがついているのでピアスを思いっきり引っ張った。
「ひゃぁあ…!い、痛いです…!せん…ああぁ゛…!」
「痛いのか。じゃあこれを使おうか。乳首を吸入する玩具だよ、って暴れないで。これは必要な治療だよ?」
乳首を自動で愛撫してくれる吸入器を見せるなり暴れだした。
「やだやだ、先生!飼い主様それはい…ひゃあぁあ…!」
思いっきりピアスを引っ張った。うるさい犬は無視して俺は準備をした。
「よーし、これでオンっと」
「やぁあああ…!先生!ひゃあぁあ…!んんぁあ゛…!」
「乳首はこれで大丈夫だよ。じゃあ次はおちんちん見ていこっか。おちんちんが痛くなったのはいつごろからかな?」
「え…ひゃああぁ…っと…1日…前…あぁあ゛あ…!止めて!」
「うるさい子にはお仕置きが必要だね」
俺は尿道にさす棒を手にしちんこを持つ。
「だめ…!だめぇ…!」
なんか騒いでいるが無視だ。一気にさしていった。
「いやあああぁああ゛…!んぁあああぁ…!ああぁ…!いってりゅ、いってりゅから!」
どうやらドライでいったらしい。まぁ別にそんなことどうでもいい。
「おちんちんが痛いんだよね。少し押すね」
笑顔で言い犬がやめ…!とか言ったように聞こえたが知らない。
「ああ…!ああぁ゛…ひゃあぁああ!ん゛ん…いってゆ…!いってゆかりゃしゃわりゃないでー…!」
最後は失神して終わった。
やばい、クスコ書いてない!続き書きます!
喘ぎ声練習します。上手く書けないんですよねぇ。上手い人すごいですよね。クオリティ低いですけど読んでくださりありがとうございます。今日は多分もう一回更新します。アドバイスなどありましたらください…。喘ぎ声の練習します…。
「今日はお医者さんごっこしようと思いまーす。どこか悪いところがあるのかなー?」
笑顔で聞く俺に患者の恰好をした犬が診察に来た。ちんこが見えるのが嫌みたいで少し長いTシャツの裾を伸ばしながら座った。
「えっと…おちん…ちんが…痛いです…」
「おちんちんが痛いんだー。じゃあまずは裸になろっか?」
「え?あの…おちんちんが痛いのに何で裸にならなきゃいけない…んですか…」
恥ずかしがりながら聞く犬に俺は
「んー?何か言いたいことがあるのかな?」
少し圧をかけ笑顔で聞くと
「な、ないです…」
おびえた顔で脱ぎ始めた。脱いだあと自分のちんこを手で隠すから
「おてては膝の上ねー」
「じゃあ改めてよろしくね、僕のことは悠希先生って呼んでね」
「はい…」
恥ずかしそうにしているがちんこはおったててる。きっと期待してるんだろう。
「じゃあまずは聴診器で胸の音を聞いていくね」
聴診器を胸に当てると冷たかったのか
「ひゃ…」
胸の音を聞く気なんてないがまぁなりきりって感じだ。もちろん聴診器は胸の乳首へと当てた。
「うーん、胸の乳首がとがっているね。触診しようか」
「え!い、いいです…僕おちんちんしか痛くないです…」
無視して
「じゃあこのベッドに仰向けになってくれるかな?」
もちろん普通のベッドではない。ベッドには拘束具がついていて両手だけ上で拘束した。
「じゃあ胸の乳首に触っていくね。うーんコリコリしてるね」
引っ張ったり潰したり口に含んだりしもう片方は手で愛撫する。片方はピアスがついているのでピアスを思いっきり引っ張った。
「ひゃぁあ…!い、痛いです…!せん…ああぁ゛…!」
「痛いのか。じゃあこれを使おうか。乳首を吸入する玩具だよ、って暴れないで。これは必要な治療だよ?」
乳首を自動で愛撫してくれる吸入器を見せるなり暴れだした。
「やだやだ、先生!飼い主様それはい…ひゃあぁあ…!」
思いっきりピアスを引っ張った。うるさい犬は無視して俺は準備をした。
「よーし、これでオンっと」
「やぁあああ…!先生!ひゃあぁあ…!んんぁあ゛…!」
「乳首はこれで大丈夫だよ。じゃあ次はおちんちん見ていこっか。おちんちんが痛くなったのはいつごろからかな?」
「え…ひゃああぁ…っと…1日…前…あぁあ゛あ…!止めて!」
「うるさい子にはお仕置きが必要だね」
俺は尿道にさす棒を手にしちんこを持つ。
「だめ…!だめぇ…!」
なんか騒いでいるが無視だ。一気にさしていった。
「いやあああぁああ゛…!んぁあああぁ…!ああぁ…!いってりゅ、いってりゅから!」
どうやらドライでいったらしい。まぁ別にそんなことどうでもいい。
「おちんちんが痛いんだよね。少し押すね」
笑顔で言い犬がやめ…!とか言ったように聞こえたが知らない。
「ああ…!ああぁ゛…ひゃあぁああ!ん゛ん…いってゆ…!いってゆかりゃしゃわりゃないでー…!」
最後は失神して終わった。
やばい、クスコ書いてない!続き書きます!
喘ぎ声練習します。上手く書けないんですよねぇ。上手い人すごいですよね。クオリティ低いですけど読んでくださりありがとうございます。今日は多分もう一回更新します。アドバイスなどありましたらください…。喘ぎ声の練習します…。
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