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おじさん 別の人です1
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「ねーねー、ガラガラと光る棒、どっちがいい?」
「うーうー」
別に口がふさがれているわけでもない。おじさんは赤ちゃんになっているのだ。ここは誰もが赤ちゃんの頃に戻れるお店だ。
「光棒ね。はい、どうぞ」
「三神さん、そろそろおしっこの時間ですよ」
「はい。じゃあばぶちゃん、おしっこの練習しよっか」
「あい!」
「さ、トイレに着いたよ。光棒でおちんちん刺激しようねー」
「あい」
ゴシゴシされる。すると
「ぁ、ぁあ゛」
赤ちゃんとは思えない声が漏れている。
「赤ちゃん?どうしたの?おじさんみたいになってるよ。だめだよねー。お仕置きが必要だよね?」
「あい…!」
「あー、もうダメな子。お尻を出しなさい」
「…」
「ダメだよ、無言の圧力で乗り越えようとするなんて、えっと、このボタンを押してと」
「うぁあああ゛」
「ダメな子には電流を流します。あとは尿道をゴシゴシしてと」
「ぁ、ぁあ゛」
「出そう?」
「あ、ぁい゛」
じょろじょろじょろっと音がしながら出ていく。
「終わった?じゃあおしっこすぐにできなかった罰として栓するからね」
尿道に1㎝ほどのこるくのようなものを入れる。
「ぁああ゛!」
「うん、出来上がり。あ、電流はもう止めてあげてね」
「はい」
「おじさんさー、変態すぎるよ」
痛いことしたのにたたせちゃってさー?と耳元で囁くと
「ううー゛」
嬉しそうに喜んだ。
「うーうー」
別に口がふさがれているわけでもない。おじさんは赤ちゃんになっているのだ。ここは誰もが赤ちゃんの頃に戻れるお店だ。
「光棒ね。はい、どうぞ」
「三神さん、そろそろおしっこの時間ですよ」
「はい。じゃあばぶちゃん、おしっこの練習しよっか」
「あい!」
「さ、トイレに着いたよ。光棒でおちんちん刺激しようねー」
「あい」
ゴシゴシされる。すると
「ぁ、ぁあ゛」
赤ちゃんとは思えない声が漏れている。
「赤ちゃん?どうしたの?おじさんみたいになってるよ。だめだよねー。お仕置きが必要だよね?」
「あい…!」
「あー、もうダメな子。お尻を出しなさい」
「…」
「ダメだよ、無言の圧力で乗り越えようとするなんて、えっと、このボタンを押してと」
「うぁあああ゛」
「ダメな子には電流を流します。あとは尿道をゴシゴシしてと」
「ぁ、ぁあ゛」
「出そう?」
「あ、ぁい゛」
じょろじょろじょろっと音がしながら出ていく。
「終わった?じゃあおしっこすぐにできなかった罰として栓するからね」
尿道に1㎝ほどのこるくのようなものを入れる。
「ぁああ゛!」
「うん、出来上がり。あ、電流はもう止めてあげてね」
「はい」
「おじさんさー、変態すぎるよ」
痛いことしたのにたたせちゃってさー?と耳元で囁くと
「ううー゛」
嬉しそうに喜んだ。
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