上司と俺のSM関係

更新します！

「雫さん。よろしくお願いします」
雫が
「任せなさい。私のいきいきとした精子をあげるわ」
さ、そう言って僕の口のもとにおちんちんを当てるのかと思ったが…。
「じゃあ下のお口、あーん、しましょうね」
え？下？
「下ってどういうことですか？」
「凛音、言い忘れていたが上のお口じゃダメなんだ。下のお口で咥えこまなきゃいけないんだ。オスの精子をな」
「え…」
僕は絶句した。まさかご主人様以外の精子をアナルで受け止めなきゃいけないなんて…！
「嫌です…！」
「だめだ、赤ちゃんを作るんだろ？」
「う…」
「赤ちゃんを作るには必要なことなんだ。あと言っていなかったが上と下、両方一気に精子を飲み込むと、双子が生まれる確率が高くなるんだ」
まさか…。
「双子、よくないか？」
「双子は確かにいいですけど…！」
「じゃあ始めようか」
「で、でも…」
「ご主人様の言うことを聞いていればいいんだよ、犬は」
「は、はい…」
そして
「じゃあ上の口は俺、下の口は雫な。雫、お姉さんモードもういいから」
「はーい、じゃなくて、わかった」
エロいお姉さんからお堅いお兄さんみたいになった。よく見ると筋肉質だ。無理やりやられてアナルが裂けないといいけどな…。
「さ、始めようか」
明日も更新します！感想ありがとうございました！