19 / 37
メイド喫茶 閲覧注意かも…!排尿あり
しおりを挟む
「メイドさん、コーヒーもらえますか?」
「は、はい…」
メイドはすく水の恰好をしている。それも女の子用の。とても興奮しているみたいでちんこはたたせている。そして乳首も盛り上がっているのがよく見える。そしてメイドは
「こ、コーヒーつぎます…見ていてください…」
少し水着をずらしちんこを出す。
じょろじょろじょろじょろ
音を出してカップに尿が入れられていく。
「み、ミルクはどうしますか…?」
とても恥ずかしげに言う。目の前でおしっこをさせたのだ。そりゃあ恥ずかしいだろう。
「ミルクもお願いします」
「わかりました…。私のおちんちんを踏んでください…!」
「ああ」
その合図でちんこを踏む。
「んぁあ」
まるでドリンクバーで取っ手を押すように。
「み、ミルクつぎました…」
「うん、ありがとね」
「は、はい…」
メイドはすく水の恰好をしている。それも女の子用の。とても興奮しているみたいでちんこはたたせている。そして乳首も盛り上がっているのがよく見える。そしてメイドは
「こ、コーヒーつぎます…見ていてください…」
少し水着をずらしちんこを出す。
じょろじょろじょろじょろ
音を出してカップに尿が入れられていく。
「み、ミルクはどうしますか…?」
とても恥ずかしげに言う。目の前でおしっこをさせたのだ。そりゃあ恥ずかしいだろう。
「ミルクもお願いします」
「わかりました…。私のおちんちんを踏んでください…!」
「ああ」
その合図でちんこを踏む。
「んぁあ」
まるでドリンクバーで取っ手を押すように。
「み、ミルクつぎました…」
「うん、ありがとね」
0
お気に入りに追加
54
あなたにおすすめの小説
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
イケメンの後輩にめちゃめちゃお願いされて、一回だけやってしまったら、大変なことになってしまった話
ゆなな
BL
タイトルどおり熱烈に年下に口説かれるお話。Twitterに載せていたものに加筆しました。Twitter→@yuna_org
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる