セックスが注文できるお店

アナルビーズ

「光輝！もうむりいぃ゛！お尻んなかもうはいらねえぁらあ゛！」
「まだ3個しか入ってませんよ？５個全部お腹の中に入れましょうね」
「無理、無理だからぁあ゛！もうざぞったりしないがらぁあ゛！やぁあ゛！」
「ほーら、もう一個入りましたよ。お尻の筋肉緩めてください。ほら、後一個ですよ」
「やぁだぁあ゛！」
「やだじゃないです。ほら耳かんであげますから」
がりっと音がして耳を噛まれる。血が少し出てきて舐められる。
「うん、入りましたね」
「うう…゛」
「そんなに泣かないでくださいよ」
「だってもう入らないっていっだのに゛！」
「入ったじゃないですか」
「それは無理やり入れたからだろ！？」
「無理やりではないですよ。お仕置きです」
「うう…」
「もう今後ほかの人にはちょっかい出さないって約束できますか？」
「する、するからぁあ゛！もうぬいでぇえ゛！」
「悠君達入ってきていいですよ。今から公開セックスの時間です」
にこりと笑う光輝。
「ま、待て、光輝！無理無理無理！俺そういう趣味ないから！」
「大丈夫です、俺は好きですから」
「やだぁああ゛！」
「まずはこれ、抜かないとですね。自分で抜けますよね？」
「抜けるけど…、抜くならお前に抜いてほしい…」
「可愛いこと言いますね」
今すぐ入れたくなったから一気に抜きますね何て言いやがって…。
「え、ま、ぁああ゛！」
「気持ちよさそうですね」
今日はこの辺で。