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アクアさんとセックス

「瞳、好きだよ、愛してる」
「僕も大好きです！アクアさん！」
「新しい子が来るけど仲良くしてあげて欲しいな」
「任せて！」
「じゃあエッチしよっか」
「はい！」
アクアさんのこのちょっとエッチな顔が僕は好きだ。
「愛してる、よ！」
一気にアクアさんのが入ってくる。
「うぁあ゛！ぎもぢいい゛！」
「気持ちいいねー、瞳。好きだよ、だーいすき」
「僕も好きです…！」
恥ずかしそうな顔を俯きながら隠していると上を向かされてキスをされた。
「可愛い顔」
「もっと奥、いこっか」
「奥？ですか？」
「そう」
お腹のあたりを指で指される。
「ここに結腸があるんだよ」
「結腸…」
「じゃ、奥行くために正常位にするねー。体重全部僕に預けて？」
「ぁ、ぁあ゛！なんがおぐ、おぐぎます゛！」
「ぁあ、きもっちいい…！やっ、やぁあ、気持ちよすぎて、おかしくなりますぅう゛！」
「ふっ、うっ…気持ちいい…」
「アクアさんも気持ちいいん、ですか？」
「気持ちいいよ」
髪をかき上げる。
「かっこいい…」
「何が？」
「いえ、何でも。それより続きしましょ」
「いいね、その顔。僕のこと煽ってるのかな？」
「はい、犯してください、アクアさん」
「いいよ、朝までみっちり犯してあげる」
そして朝になり
「疲れたー。あ、明日新しいこくるんだけど仲良くしてあげてね」
「はい！」