またぐ。

夜になると安心する
 
 
ずっと夜ならいいのにと思うことがある
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,860 位 / 192,860件 エッセイ・ノンフィクション 8,130 位 / 8,130件

あなたにおすすめの小説

イヴにて。

現代文学
なあ、おじいさん 今日の雲気持ち悪すぎひん?なんで?     あ?しらん     なんで知らんの?     歳とってるやつがなんでも知ってると思うな  

これに決まってる。

現代文学
それいいな。   じゃあ、はい。   それほしいな。   もー、あげる。   それやりたいな。   勝手にやれば?

西から東へ。

現代文学
ふわふわと漂うコンビニの袋     ランドセルを背負った女の子の後ろをふわふわり     気配を感じたのか、女の子が振り返った

通り雨

恋愛
雨が降ると僕たちは出会う。 三里さんは… 僕は… なぜ雨にすがってしまうのだろう。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

むにゅ。

エッセイ・ノンフィクション
手首のところを逆の手の指でむにゅっと押さえると手首に玉みたいなのが浮き出てくる     その数には個人差があるらしく、その数と将来の子供の数が比例するという噂が教室の中で飛び交い、一人一人みてまわる女の子が現れたことがあった

白に一滴

有箱
恋愛
争いも涙もない真っ白なこの国で、どこを見ても白ばかりのこの国で、幼い頃に見た、黒をーー忌み色を身にまとったお姉さん。 僕は一度会ったきりのあの人に、恋をし続けている。どこにも見当たらない黒色を探し続けている。 そんなある日、勢いで国の禁忌を犯してしまった僕は、罰を受ける必要があると禍々しい建物へと連れて行かれる。 そこで待っていたのは、ナイフを持ったお姉さんで。

虚無への供物についてChatGPTと話してみました

尾崎諒馬
エッセイ・ノンフィクション
評論なのかもしれませんが、虚無への供物についてChatGTPとの会話の実録をUPします 太宰治に「虚構の春」という(実際の)手紙を羅列した小説があるので あくまでも実験的な小説としてUPします

処理中です...