魔王は貯金で世界を変える
人間と魔族の争う世界に、新たな魔王が降り立った。
けれどもその魔王に、魔族の女神より与えられしギフトは『貯金』。
「母様、流石に此れはなかろうよ……」
思わず自分を派遣した神に愚痴る魔王だったが、実はそのギフトには途轍もない力が……。
この小説は、小説家になろう様でも投稿しています。
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完結、ありがとうございます~♪
最後が少し駆け足に感じましたが、
ムフムフしながら、楽しく読ませていただきました*^-^*
ありがとうございます!
金貨アタックがしたくて書き始めたので、最後の方は其処が書きたくて駆け足だった気がします。
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お気に召したら幸いです。
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その計算だと一人辺り100トンの二倍まいたことに成ってるように思います。
そのくらいの方が魔王らしくて面白いんですが
ひぃ、すぐに直します。
計算苦手で、ありがとうございます。本気で助かりました。
ちょっと弄っておきますね。
10万人を始末した魔王はいったいどれだけレベルアップしたことやら(^ ^)気になる(^ ^)
そりゃもう偉い事になってますよ!
でも足し算難しいので今回はボヤかすトコです。
感想有難うございます。
汚染者と書いてオタクと読むのですね……w
ニヤリとしました☆
シリアスさを損なわない表現に脱帽です♪
意図してなかったですけど、そう読めますね。
びっくりしました。
霧ちゃんさん、……ちゃんにさんつけると微妙な気分ですね。
霧ちゃんも沢山書いてらっしゃるようなので、今度見せて貰いに行きますね。
感想有難うございます。
魔王様、イイ人……。
更新楽しみにしております^^
ありがとうございます。
作業がチェックと修正だけなので、サクサク更新出来る様に頑張ります。
若干ぬるめの魔王様です。
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