19 / 54
拷問ごっこ ~ 第十九話 ~(アッコちゃん編)
しおりを挟む
「ヨシオ・・・食ってあげるよ・・・。」
「!!!!」
私はちんこを本当に食べられると思ってビックリして体を左右に動かす。
「んんんーーーーっ!」
アッコちゃんは私の両肩を押さえて動きを封じる。
そして私の乳首を強めに甘噛みする。
「んんんっ!・・・」
「やっぱり変態やな。これで勃起するねんから・・・」
「ん・・・。」
何度も甘噛みし、足まで下がって私のちんこを何回か舐め、口に含み軽く動かす。
「んっんっ・・・。」
思わず私も甘い声が出る。
次の瞬間、何かヒヤッとしたものが ちんこに被せられた。
「んっ・・・。」
そしてまた私の腰の部分に移動し、ちんこを握られる。
ちんこの先に温かいものが当たるのが分かる。
「んっんっ・・・。(アッコちゃん、何してるの?)」
そして、ちんこが何かで柔らかく覆われてる感じがする。
「いた・・・いたた・・・」
「??」
アッコちゃんが何をしてるのか分からないが、柔らかくて暖かくて気持ちいい。
ゆっくりとアッコちゃんが動いてるのが分かる。
一緒に私のちんこも柔らかく動いて気持ちいい。
「ヨシオ・・・気持ちいい?あっ、あん・・・」
「んんん・・・。(気持ちいいい・・・。アッコちゃん、何してるの?」
私は気持ちよさとアッコちゃんの甘い声ですごい興奮している。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・んん・・・んんん・・・」
アッコちゃんの腰?お尻?が私に当たるたびにアッコちゃんは甘い声を出す。
(アッコちゃん、すごく気持ちいい・・・。)
パンパンパンと音がするくらいにアッコちゃんは私の上で激しく動いてる。
それにすごい激しい甘い声・・・
「あーーーっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んーーーーっ・・・」
「んんんーーー!んんんーーーー!(出そう!出る!出るーーーーっ!)」
私はあまりの気持ちよさとアッコちゃんの今まで聞いたことのない甘い声で射精してしまった。
私はビクッビクッとなる。
アッコちゃんが私に抱きつき、耳元でささやく。
「ヨシオ、イッたね。すごくヨシオを感じれたわ。」
「んん・・・。(恥ずかしい・・・)」
アッコちゃんが私から離れると同時に柔らかく包み込まれてる感触もなくなった。
そして ちんこに被せていたものを外した。
アッコちゃんは優しく舐めながら意地悪に玉を弾いてくる。
「んーーーー・・・。んんっ!(気持ちい・・・いたいっ!)」
「ヨシオって元気やな。また大きくなってきてるよ!ほんま変態やな!」
「んんん・・・。(アッコちゃんが舐めるから・・・。)」
そしてまた私の顔を舐めては噛んでキスしてを繰り返す。
「ヨシオ、ヨシオ・・・ほんまに可愛い・・・」
まだ私は小〇校高学年、もちろんエッチの仕方も知らないし、男性のものが女性の中に入る事なんて知らない。
結局この日は何が起こったのか、何をされたのかは分からず仕舞いだった。
私はしばらく縛られたまま放置された。
私は縛りが苦しくてもがいている。
時々アッコちゃんの フフッ という薄ら笑いが聞こえた。
おそらく小一時間ほど経った時、アッコちゃんがまた私の上に乗ってきた。
「んん・・・。」
また顔を舐め、そして噛んでくる。
「んんっ!んんんーーーーっ!(いった!いたーーい!)」
鼻の穴・耳の穴も舌を入れて何度も何度も舐めてくる。
「んーーっ!んんーーーっ!」
「このまま今日は泊まりなよ・・・。」
私は首を横に振る。
「じゃ、自分でロープを解いたら帰ってよし!」
「んーーーーーーーーーーーっ!」
本当に解かないと帰れなくなると思い、私は体を左右によじる。
「帰さないよ!」
アッコちゃんは私の両肩を抑え込み、私の動きを封じる。
「んんんんんーーーーっ!(いたーーーーーーーーいっ!)」
乳首にまた激痛が走る。
私はあまりの痛さで上半身を起こそうとしたが、アッコちゃんに抑え込まれる。
私が痛がる度にアッコちゃんは私を抑え込み乳首を噛み、私の反応を楽しんでる。
そしてまた乳首の横に思いっきり吸い付く。
「んんーーーーーーーーーーっ!」
血を思いっきり吸いっとてるような痛さ。本当に皮膚が剥がれたと思うくらいの痛さ。
それが終わると徐々にまた舐められ噛まれながら下に下がってくる。
私の勃起しているちんこを指で数回弾いてまた舐めてくる。
一回射精してるので、私のちんこはすごく敏感になっている。
「んっ!んんっ!!」
アッコちゃんはお構いなしに口に含み、先っちょを舐めながら上下に動かしてくる。
私も甘いうめき声を出してしまう。
「んーーー・・・んーーー・・・。」
アッコちゃんの口の動きがジュボジュボッ!と早くなってくる。
私は自然と体をよじらせる。
「んー・・・んんーー・・・(アッコちゃん・・・気持ちいい・・・)」
アッコちゃんは私の乳首を抓ってくる。
「んーーっ!んっ・・・(アッコちゃん、出そう・・・)」
イキそうなのが分かったのか、私の両乳首をキュッキュッと強めに抓る。
「んーーーーーー!(出るーーーーー!)」
私はアッコちゃんの口の中に射精した。
アッコちゃんはグフッと言いながらもまだ咥えている。
私の最後の一滴までで終わった時に私から離れた。
私の頭とか顔をずっと撫でてくれてる。
縛られてる私を起こし、ぎゅっと強く抱きしめてくれた。
「ん・・・。。。(アッコちゃん・・・)」
「そろそろロープを解こうか。ヨシオも苦しいやろうし」
アッコちゃんは私のロープを全部解いて、目と口のテープも剥がしてくれた。
グルグル巻きにされてたので、後ろ髪が貼りついて痛かったのを覚えてる。
私の腕についた縄跡を何度もさすり、こう言った。
「ロープの跡、あんまり残ってないなー。弱かったかな?次はもっと強くやな!」
「だいぶん苦しかったよー!」
「うそつけ!そんな事より早くお風呂行っといでー!」
「うん、行ってくる・・・。」
お風呂の鏡を見ると、私の胸には真紫のアザがあった。
「これ、アッコちゃんが思いっきり吸ってた場所だ!」
お風呂から上がって私はアッコちゃんに言った。
「アッコちゃん、ここアザになってるよー!」
「あははははっ!似合ってるで!」
「えー!どおりで痛かったはずだよー!」
「それはねー。ヨシオは私の奴隷っていう印。」
「えー!」
「何?嫌なの?」
「いや、そんなんじゃ・・・」
奴隷という言葉に私はちょっとだけ反応してしまった。
「アッコちゃん、着替えたの?」
「着替えたよ?ちょっとヨシオを放置した時にやったけど、ヨシオが嬉しそうな声でうめくから集中でけへんかったわ!」
「いや・・・。」
「着替えて残りをしないとだしさ!え?何?あの格好、良かった?」
「・・・う、うん・・・。」
「コラッ、変態っ!やっぱりヨシオは変態やな!ま、ヨシオが気に入ってくれて私も嬉しいよ。」
「・・・すごい・・・似合ってた。」
「ふふっ、ありがと!さ!アイス食べ!私はちょっと宿題するから。」
「ありがとー!」
アッコちゃんは宿題をしながら、私はアイスを食べながらたわいもない話をする。
「ねぇ、ヨシオはどうして縛られるの好きになったん?」
「え?ひでぼうくんに聞いてない?」
「え?ひでぼうに言って私には言ってくれへんの?」
「・・・。」
「ふーん、教えてくれないんや!?」
「わかったよー!言います。」
私は母親から受けた折檻の話をした。
「なるほどねー。分かる気がするけど、ヨシオは生まれたときからマゾだったって事だな。あはははははっ!」
「ちょっとー、アッコちゃん・・・」
「ねね!どうせ ひでぼうは柱見たい!とか言ったやろ!」
「うん。」
「やっぱり・・・アイツ!でも私の方が先に見せてくれるやんなー」
「え?」
「え?あかんの!?」
アッコちゃんが立ち上がる。
「宿題やめよっかなー。ヨシオの為に普段見せない格好したのになー」
「ズルいよー。」
「ヨシオは私の奴隷やん?奴隷は私の言う事を聞かないといけないの!」
「・・・。」
「ヨシオの親も仕事で普段はおらんねやろ?」
「・・・うん。」
「じゃあ、明後日は?スコール(←当時の炭酸飲料)とアイス持って行くよ!」
「ほんま!?」
「わかった・・・(単純です)」
「じゃあ、ひでぼうが部活に出てから行くから今日くらいの時間な!」
「・・・はーい・・・。」
「よし!元気出てきた!宿題しよ!」
しばらくしてアッコちゃんが話す。
「ねね、今日どうだった?」
「え?」
「私もあんな格好してすべてを晒してんから。ヨシオも嘘なしで正直に言ってや!」
「・・・うん・・・。縛りはアッコちゃんの方が好き」
「他は?」
「いっぱい噛まれて痛かった!」
「他は?」
「え?他って?」
「んー・・・今日、ヨシオが射精する時、いつもと違う感じじゃなかった?」
「あ!なんか被せたでしょ!」
「うん、で、気持ちよかった?」
「うん、めっちゃ柔らかくて暖かくて気持ちよかった!あれって何だったの?」
「あれはなー・・・んー・・・、いや何でもない!」
「ずっるいよー!」
「あはははははっ!ヨシオが気持ちいいっていってくれたら、言ってくれたからそれでええねん。」
「あかんよー!ええねんじゃないよー!ずっる!!」
「じゃあ、明後日、教えてあげるわな。」
「えー!」
「こらっ!スコールやめよっかなー。」
「ずっる!わかったよー」
アッコちゃんはすごい嬉しそうだった。
私はアッコちゃんがしてくれた宿題を入れて帰り支度をする。
「やっぱヨシオは若いからロープの跡、すぐに分からなくなるなー。じゃ、気を付けて帰りやー。明後日なー!」
「うん、バイバーイ!」
私は ひでぼうくんじゃなく、先にアッコちゃんを自宅に迎え入れることになった。
(あの柱に縛られるのかなー)と変な想像をして帰宅するのであった。
<< 続く >>
「!!!!」
私はちんこを本当に食べられると思ってビックリして体を左右に動かす。
「んんんーーーーっ!」
アッコちゃんは私の両肩を押さえて動きを封じる。
そして私の乳首を強めに甘噛みする。
「んんんっ!・・・」
「やっぱり変態やな。これで勃起するねんから・・・」
「ん・・・。」
何度も甘噛みし、足まで下がって私のちんこを何回か舐め、口に含み軽く動かす。
「んっんっ・・・。」
思わず私も甘い声が出る。
次の瞬間、何かヒヤッとしたものが ちんこに被せられた。
「んっ・・・。」
そしてまた私の腰の部分に移動し、ちんこを握られる。
ちんこの先に温かいものが当たるのが分かる。
「んっんっ・・・。(アッコちゃん、何してるの?)」
そして、ちんこが何かで柔らかく覆われてる感じがする。
「いた・・・いたた・・・」
「??」
アッコちゃんが何をしてるのか分からないが、柔らかくて暖かくて気持ちいい。
ゆっくりとアッコちゃんが動いてるのが分かる。
一緒に私のちんこも柔らかく動いて気持ちいい。
「ヨシオ・・・気持ちいい?あっ、あん・・・」
「んんん・・・。(気持ちいいい・・・。アッコちゃん、何してるの?」
私は気持ちよさとアッコちゃんの甘い声ですごい興奮している。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・んん・・・んんん・・・」
アッコちゃんの腰?お尻?が私に当たるたびにアッコちゃんは甘い声を出す。
(アッコちゃん、すごく気持ちいい・・・。)
パンパンパンと音がするくらいにアッコちゃんは私の上で激しく動いてる。
それにすごい激しい甘い声・・・
「あーーーっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んーーーーっ・・・」
「んんんーーー!んんんーーーー!(出そう!出る!出るーーーーっ!)」
私はあまりの気持ちよさとアッコちゃんの今まで聞いたことのない甘い声で射精してしまった。
私はビクッビクッとなる。
アッコちゃんが私に抱きつき、耳元でささやく。
「ヨシオ、イッたね。すごくヨシオを感じれたわ。」
「んん・・・。(恥ずかしい・・・)」
アッコちゃんが私から離れると同時に柔らかく包み込まれてる感触もなくなった。
そして ちんこに被せていたものを外した。
アッコちゃんは優しく舐めながら意地悪に玉を弾いてくる。
「んーーーー・・・。んんっ!(気持ちい・・・いたいっ!)」
「ヨシオって元気やな。また大きくなってきてるよ!ほんま変態やな!」
「んんん・・・。(アッコちゃんが舐めるから・・・。)」
そしてまた私の顔を舐めては噛んでキスしてを繰り返す。
「ヨシオ、ヨシオ・・・ほんまに可愛い・・・」
まだ私は小〇校高学年、もちろんエッチの仕方も知らないし、男性のものが女性の中に入る事なんて知らない。
結局この日は何が起こったのか、何をされたのかは分からず仕舞いだった。
私はしばらく縛られたまま放置された。
私は縛りが苦しくてもがいている。
時々アッコちゃんの フフッ という薄ら笑いが聞こえた。
おそらく小一時間ほど経った時、アッコちゃんがまた私の上に乗ってきた。
「んん・・・。」
また顔を舐め、そして噛んでくる。
「んんっ!んんんーーーーっ!(いった!いたーーい!)」
鼻の穴・耳の穴も舌を入れて何度も何度も舐めてくる。
「んーーっ!んんーーーっ!」
「このまま今日は泊まりなよ・・・。」
私は首を横に振る。
「じゃ、自分でロープを解いたら帰ってよし!」
「んーーーーーーーーーーーっ!」
本当に解かないと帰れなくなると思い、私は体を左右によじる。
「帰さないよ!」
アッコちゃんは私の両肩を抑え込み、私の動きを封じる。
「んんんんんーーーーっ!(いたーーーーーーーーいっ!)」
乳首にまた激痛が走る。
私はあまりの痛さで上半身を起こそうとしたが、アッコちゃんに抑え込まれる。
私が痛がる度にアッコちゃんは私を抑え込み乳首を噛み、私の反応を楽しんでる。
そしてまた乳首の横に思いっきり吸い付く。
「んんーーーーーーーーーーっ!」
血を思いっきり吸いっとてるような痛さ。本当に皮膚が剥がれたと思うくらいの痛さ。
それが終わると徐々にまた舐められ噛まれながら下に下がってくる。
私の勃起しているちんこを指で数回弾いてまた舐めてくる。
一回射精してるので、私のちんこはすごく敏感になっている。
「んっ!んんっ!!」
アッコちゃんはお構いなしに口に含み、先っちょを舐めながら上下に動かしてくる。
私も甘いうめき声を出してしまう。
「んーーー・・・んーーー・・・。」
アッコちゃんの口の動きがジュボジュボッ!と早くなってくる。
私は自然と体をよじらせる。
「んー・・・んんーー・・・(アッコちゃん・・・気持ちいい・・・)」
アッコちゃんは私の乳首を抓ってくる。
「んーーっ!んっ・・・(アッコちゃん、出そう・・・)」
イキそうなのが分かったのか、私の両乳首をキュッキュッと強めに抓る。
「んーーーーーー!(出るーーーーー!)」
私はアッコちゃんの口の中に射精した。
アッコちゃんはグフッと言いながらもまだ咥えている。
私の最後の一滴までで終わった時に私から離れた。
私の頭とか顔をずっと撫でてくれてる。
縛られてる私を起こし、ぎゅっと強く抱きしめてくれた。
「ん・・・。。。(アッコちゃん・・・)」
「そろそろロープを解こうか。ヨシオも苦しいやろうし」
アッコちゃんは私のロープを全部解いて、目と口のテープも剥がしてくれた。
グルグル巻きにされてたので、後ろ髪が貼りついて痛かったのを覚えてる。
私の腕についた縄跡を何度もさすり、こう言った。
「ロープの跡、あんまり残ってないなー。弱かったかな?次はもっと強くやな!」
「だいぶん苦しかったよー!」
「うそつけ!そんな事より早くお風呂行っといでー!」
「うん、行ってくる・・・。」
お風呂の鏡を見ると、私の胸には真紫のアザがあった。
「これ、アッコちゃんが思いっきり吸ってた場所だ!」
お風呂から上がって私はアッコちゃんに言った。
「アッコちゃん、ここアザになってるよー!」
「あははははっ!似合ってるで!」
「えー!どおりで痛かったはずだよー!」
「それはねー。ヨシオは私の奴隷っていう印。」
「えー!」
「何?嫌なの?」
「いや、そんなんじゃ・・・」
奴隷という言葉に私はちょっとだけ反応してしまった。
「アッコちゃん、着替えたの?」
「着替えたよ?ちょっとヨシオを放置した時にやったけど、ヨシオが嬉しそうな声でうめくから集中でけへんかったわ!」
「いや・・・。」
「着替えて残りをしないとだしさ!え?何?あの格好、良かった?」
「・・・う、うん・・・。」
「コラッ、変態っ!やっぱりヨシオは変態やな!ま、ヨシオが気に入ってくれて私も嬉しいよ。」
「・・・すごい・・・似合ってた。」
「ふふっ、ありがと!さ!アイス食べ!私はちょっと宿題するから。」
「ありがとー!」
アッコちゃんは宿題をしながら、私はアイスを食べながらたわいもない話をする。
「ねぇ、ヨシオはどうして縛られるの好きになったん?」
「え?ひでぼうくんに聞いてない?」
「え?ひでぼうに言って私には言ってくれへんの?」
「・・・。」
「ふーん、教えてくれないんや!?」
「わかったよー!言います。」
私は母親から受けた折檻の話をした。
「なるほどねー。分かる気がするけど、ヨシオは生まれたときからマゾだったって事だな。あはははははっ!」
「ちょっとー、アッコちゃん・・・」
「ねね!どうせ ひでぼうは柱見たい!とか言ったやろ!」
「うん。」
「やっぱり・・・アイツ!でも私の方が先に見せてくれるやんなー」
「え?」
「え?あかんの!?」
アッコちゃんが立ち上がる。
「宿題やめよっかなー。ヨシオの為に普段見せない格好したのになー」
「ズルいよー。」
「ヨシオは私の奴隷やん?奴隷は私の言う事を聞かないといけないの!」
「・・・。」
「ヨシオの親も仕事で普段はおらんねやろ?」
「・・・うん。」
「じゃあ、明後日は?スコール(←当時の炭酸飲料)とアイス持って行くよ!」
「ほんま!?」
「わかった・・・(単純です)」
「じゃあ、ひでぼうが部活に出てから行くから今日くらいの時間な!」
「・・・はーい・・・。」
「よし!元気出てきた!宿題しよ!」
しばらくしてアッコちゃんが話す。
「ねね、今日どうだった?」
「え?」
「私もあんな格好してすべてを晒してんから。ヨシオも嘘なしで正直に言ってや!」
「・・・うん・・・。縛りはアッコちゃんの方が好き」
「他は?」
「いっぱい噛まれて痛かった!」
「他は?」
「え?他って?」
「んー・・・今日、ヨシオが射精する時、いつもと違う感じじゃなかった?」
「あ!なんか被せたでしょ!」
「うん、で、気持ちよかった?」
「うん、めっちゃ柔らかくて暖かくて気持ちよかった!あれって何だったの?」
「あれはなー・・・んー・・・、いや何でもない!」
「ずっるいよー!」
「あはははははっ!ヨシオが気持ちいいっていってくれたら、言ってくれたからそれでええねん。」
「あかんよー!ええねんじゃないよー!ずっる!!」
「じゃあ、明後日、教えてあげるわな。」
「えー!」
「こらっ!スコールやめよっかなー。」
「ずっる!わかったよー」
アッコちゃんはすごい嬉しそうだった。
私はアッコちゃんがしてくれた宿題を入れて帰り支度をする。
「やっぱヨシオは若いからロープの跡、すぐに分からなくなるなー。じゃ、気を付けて帰りやー。明後日なー!」
「うん、バイバーイ!」
私は ひでぼうくんじゃなく、先にアッコちゃんを自宅に迎え入れることになった。
(あの柱に縛られるのかなー)と変な想像をして帰宅するのであった。
<< 続く >>
0
お気に入りに追加
87
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
社長の奴隷
星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる