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拷問ごっこ ~ 第八話 ~
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何十発叩かれたかは覚えてません。
アッコちゃんが言いました。
ア:「ひでぼう、もうええんちゃう?真っ赤っかやで!」
ひ:「しゃーないなぁー」
私は泣いて鼻水が出まくってて、息苦しかったのを覚えてます。
棒でちんこを何度も突かれます。棒なのでアッコちゃんだ・・・。
突かれるたびに私は不自由な体をクネらせました。
ひ:「あ、そや。アッコ、カバンの中のビニール袋 持ってきて!」
ア:「なんやねんこれ!何が入ってるん?」
ひ:「中、見てみ?」
ア:「うわーーーーー!気持ちわるっ!なんやねん!これ、どしてん!」
ひ:「いや、昼に川で捕まえてん」
ア:「うっわ!気持ちわる!これ、どないするん!?」
私は目隠しのせいで見えないし、何を言ってるのか分かりません。
ア:「うっわ!よう触るなー・・・」
しばらくして、胸の辺りやお腹・太腿に冷たい感触を感じました。
ひ:「どうや?アッコ!ウケるやろ!」
ア:「気持ち悪いわー!」
ひ:「さて、ヨシオにも見てもらおうか!」
と言って、私は目に貼られてたガムテープを剥がされました。
「んん!(いたっ!)」
私は眩しさからしばらくは目をギュとつむってます。
目が慣れてきた時、立っている ひでぼうくんとアッコちゃんが見えました。
ひ:「ヨシオ、自分の体 見てみ?」
私は不自由な体制で自分の体を見上げた。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんっーーーーーーーーー!!」
私の体にはヒルが4匹ほど付いてました。いや付けられてました。
私はこれでもかっ!てくらい体をねじってヒルを落とそうとするが、ヒルは落ちることなく私に張り付いてます。
ひ:「あっはははははっ!めっちゃ暴れてるやん!あははははは!」
ア:「ちょ!笑い過ぎやって!気持ち悪いけど私まで笑けてくるわ!ははははっ!」
2人はずっと爆笑してました。
ひ:「はよ落とさな 血 吸われるでー!」
「んんんーーーーーーーっ!んんんーーーーーーーーーーーーーっっ!」
どれくらいの時間が経ったかは覚えてません。私は気持ち悪くて必死でした。
ア:「めっちゃウケるけど ひでぼう?叩いてちょっと擦り剝けてるところからバイ菌入ったらヤバない?」
ひ:「もうちょっと見てたかったけどな、しゃーないか。ヒル責めはまた今度な!」
ひでぼうくんが棒でヒルを落としました。
ひ:「あぁ残念!血は吸われてないようやなー」
私は疲れはてててグッタリしてました。
ふっと2人を見ると、何かボソボソ話をしてます。
ア:「無理ちゃう?」
ひ:「大丈夫やろ。」
何を言ってるのか聞き取れませんでしたが、それはすぐに分かりました。
びでぼうくんが私の腰を抱きかかえ、上へグッと私を持ち上げます。
完全に頭が地上から浮き上がりました。
「んんんん・・・」
ひ:「アッコ、まだか?」
ア:「ちょっと待って!よし、OK!たぶん解けんと思う」
ひでぼうくんは私をゆっくり下していきます。
「んんんんんーーーーーーー!(足が痛いーーーーーー)」
私は完全に逆さ吊りにされました。
ア:「おぉーーーーーー!すごいな!」
ひ:「これは興奮するなーーーー!ヨシオも興奮してるな!ヒルの時は小さかったのに今は勃起しとるわ!」
アッコちゃんが近づいてきて私のちんこを弾く。
「んんんっ!」
ひ:「アッコ、俺 家からバスタオル濡らして持ってくるわ。その間、ヨシオを好きにしてええで!」
ア:「はよ戻ってきてやー!」
逆さ吊り状態の私からは草むらに隠れた ひでぼうくんが見えてました。
ズボンを下ろすのが見えたので・・・おそらく私を見て射精するんだと。
いや、それよりも私は頭に血が上ってきてボォーとしかけてました。
逆さに見えるアッコちゃんは私のちんこを触り続けてます。
アッコちゃんが一瞬振り返るのが見えた、次の瞬間 私のちんこが冷やっとしました。
「!!!」
チラッと見上げるとアッコちゃんが私のちんこを舐めてました。
「んんんーーー!(やめてアッコちゃん、恥ずかしいよ・・・)」
するとアッコちゃんは咥えだし、顔を動かして私のちんこをシゴきだしました。
「んんんんーーーーーーー!(アッコちゃん、ダメーーー!)」
私はすぐアッコちゃんの口の中に射精してしまいました。
「ングンググッ、グフッ!ん~~~・・・」
「んんーー・・・。(アッコちゃん、飲んだんだ・・・恥ずかしいけど・・・気持ちいい・・・)」
「ヨシオ!よくも私の口の中で出したな!次はお仕置きだからね!あ!ヨシオは
お仕置きされた方が嬉しいんだっけ?あはははははっ!」
私もフッと現実に戻り、急に足が痛みだす。
「んんんーー!んんーーーー!んんんーーーーーー!(痛い!下してー!)」
アッコちゃんは私の前に座り込み、何も言わずずっと私を見てる。
「ヨシオ、いい格好だね。なんか綺麗で似合ってるよ。」
しばらくして ひでぼうくんが戻ってきて、私は猿轡をロープから解放された。
持ってきてくれたバスタオルで体を拭き、タオルで縄跡を覆う。
2人は今日の拷問プレイと次は何をしようかで盛り上がってる。
男って単純ですね。
どんなに辛くても射精すれば忘れる。
今日の拷問ごっこで2人にさらに火をつけてしまった・・・。
<< 続 く>>
アッコちゃんが言いました。
ア:「ひでぼう、もうええんちゃう?真っ赤っかやで!」
ひ:「しゃーないなぁー」
私は泣いて鼻水が出まくってて、息苦しかったのを覚えてます。
棒でちんこを何度も突かれます。棒なのでアッコちゃんだ・・・。
突かれるたびに私は不自由な体をクネらせました。
ひ:「あ、そや。アッコ、カバンの中のビニール袋 持ってきて!」
ア:「なんやねんこれ!何が入ってるん?」
ひ:「中、見てみ?」
ア:「うわーーーーー!気持ちわるっ!なんやねん!これ、どしてん!」
ひ:「いや、昼に川で捕まえてん」
ア:「うっわ!気持ちわる!これ、どないするん!?」
私は目隠しのせいで見えないし、何を言ってるのか分かりません。
ア:「うっわ!よう触るなー・・・」
しばらくして、胸の辺りやお腹・太腿に冷たい感触を感じました。
ひ:「どうや?アッコ!ウケるやろ!」
ア:「気持ち悪いわー!」
ひ:「さて、ヨシオにも見てもらおうか!」
と言って、私は目に貼られてたガムテープを剥がされました。
「んん!(いたっ!)」
私は眩しさからしばらくは目をギュとつむってます。
目が慣れてきた時、立っている ひでぼうくんとアッコちゃんが見えました。
ひ:「ヨシオ、自分の体 見てみ?」
私は不自由な体制で自分の体を見上げた。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんっーーーーーーーーー!!」
私の体にはヒルが4匹ほど付いてました。いや付けられてました。
私はこれでもかっ!てくらい体をねじってヒルを落とそうとするが、ヒルは落ちることなく私に張り付いてます。
ひ:「あっはははははっ!めっちゃ暴れてるやん!あははははは!」
ア:「ちょ!笑い過ぎやって!気持ち悪いけど私まで笑けてくるわ!ははははっ!」
2人はずっと爆笑してました。
ひ:「はよ落とさな 血 吸われるでー!」
「んんんーーーーーーーっ!んんんーーーーーーーーーーーーーっっ!」
どれくらいの時間が経ったかは覚えてません。私は気持ち悪くて必死でした。
ア:「めっちゃウケるけど ひでぼう?叩いてちょっと擦り剝けてるところからバイ菌入ったらヤバない?」
ひ:「もうちょっと見てたかったけどな、しゃーないか。ヒル責めはまた今度な!」
ひでぼうくんが棒でヒルを落としました。
ひ:「あぁ残念!血は吸われてないようやなー」
私は疲れはてててグッタリしてました。
ふっと2人を見ると、何かボソボソ話をしてます。
ア:「無理ちゃう?」
ひ:「大丈夫やろ。」
何を言ってるのか聞き取れませんでしたが、それはすぐに分かりました。
びでぼうくんが私の腰を抱きかかえ、上へグッと私を持ち上げます。
完全に頭が地上から浮き上がりました。
「んんんん・・・」
ひ:「アッコ、まだか?」
ア:「ちょっと待って!よし、OK!たぶん解けんと思う」
ひでぼうくんは私をゆっくり下していきます。
「んんんんんーーーーーーー!(足が痛いーーーーーー)」
私は完全に逆さ吊りにされました。
ア:「おぉーーーーーー!すごいな!」
ひ:「これは興奮するなーーーー!ヨシオも興奮してるな!ヒルの時は小さかったのに今は勃起しとるわ!」
アッコちゃんが近づいてきて私のちんこを弾く。
「んんんっ!」
ひ:「アッコ、俺 家からバスタオル濡らして持ってくるわ。その間、ヨシオを好きにしてええで!」
ア:「はよ戻ってきてやー!」
逆さ吊り状態の私からは草むらに隠れた ひでぼうくんが見えてました。
ズボンを下ろすのが見えたので・・・おそらく私を見て射精するんだと。
いや、それよりも私は頭に血が上ってきてボォーとしかけてました。
逆さに見えるアッコちゃんは私のちんこを触り続けてます。
アッコちゃんが一瞬振り返るのが見えた、次の瞬間 私のちんこが冷やっとしました。
「!!!」
チラッと見上げるとアッコちゃんが私のちんこを舐めてました。
「んんんーーー!(やめてアッコちゃん、恥ずかしいよ・・・)」
するとアッコちゃんは咥えだし、顔を動かして私のちんこをシゴきだしました。
「んんんんーーーーーーー!(アッコちゃん、ダメーーー!)」
私はすぐアッコちゃんの口の中に射精してしまいました。
「ングンググッ、グフッ!ん~~~・・・」
「んんーー・・・。(アッコちゃん、飲んだんだ・・・恥ずかしいけど・・・気持ちいい・・・)」
「ヨシオ!よくも私の口の中で出したな!次はお仕置きだからね!あ!ヨシオは
お仕置きされた方が嬉しいんだっけ?あはははははっ!」
私もフッと現実に戻り、急に足が痛みだす。
「んんんーー!んんーーーー!んんんーーーーーー!(痛い!下してー!)」
アッコちゃんは私の前に座り込み、何も言わずずっと私を見てる。
「ヨシオ、いい格好だね。なんか綺麗で似合ってるよ。」
しばらくして ひでぼうくんが戻ってきて、私は猿轡をロープから解放された。
持ってきてくれたバスタオルで体を拭き、タオルで縄跡を覆う。
2人は今日の拷問プレイと次は何をしようかで盛り上がってる。
男って単純ですね。
どんなに辛くても射精すれば忘れる。
今日の拷問ごっこで2人にさらに火をつけてしまった・・・。
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