ずっと一緒に見ようよ

ホラー作品です。


短編をつめています。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,265 位 / 192,265件 ホラー 6,817 位 / 6,817件

あなたにおすすめの小説

秘密の仕事

桃香
ホラー
ホラー 生まれ変わりを信じますか? ※フィクションです

Amor et Odium

佐野絹恵(サノキヌエ)
ホラー
時代は中世ヨーロッパ 神と人間がまだ密接に関わっていた時代 神がこの世界を想像し 神がこの世界を支配している それがこの世界の理 しかし…神を批判し反発する者がいた その者は堕天使として地に落とされ 悪魔と化し人間の男の命を貪り喰っている 悪魔は範囲を広げ 直ぐ傍まで悪魔の手が迫っていた…

書簡体小説集、綴

穏人(シズヒト)
ホラー
書簡体(手紙の体裁を取った小説)が多くなりそうなので、投稿先をひとつにまとめ、思い付いたら適宜更新してみることにしました。既に掲載している「穴の中より」については、しばらくは今の状態のままにしておこうと思います。ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

ホラー短編集

Chaako
ホラー
実体験や人から聞いた話を書いています。 かなり時間がかかりましたが、「暗部」で第一章は終わりです。 第二章は気が向いたらまた書き始めます。

そこに、いる。

サキ
ホラー
日常生活で何もいないはずなのに、そこにいる気がすることはありませんか?お風呂に入っている時、家のドアを開けた時、眠っているベッドの下…。いないのに感じる恐怖とはなにか。本当は「なにか」がそこにいるのかもしれません。

The Backrooms イチカの場合

安川某
ホラー
The Backroomsは海外掲示板発祥のカルト的な人気を誇る都市伝説的なオカルトシェアコンテンツです。 ある日、何気ない現実の日常からあなたは巨大な迷宮に足を踏み入れることになります。 そこは日常に近い景色でありながらどこか奇妙で異質な空間。 おそろしい罠や正体不明の生物に遭遇することも珍しくありません。 生還するためには、wikiに記載された世界中の放浪者から寄せられた情報が頼りです。 The Backrooms自体はストーリーを持たない「みんなで考えた設定」の集合体に過ぎません。 この作品はそんなThe Backroomsの設定を元に小説化したものになります。 読み進め始めたら止まらないThe Backroomsの世界の素晴らしさを一緒に体感できたら幸いです。 "あなたが注意を怠って、おかしな所で現実から外れ落ちると、古くて湿ったカーペットの匂いと、単調な黄の狂気と、最大限にハム音を発する蛍光灯による永遠に続く背景雑音と、約十五兆 m2 を超えて広がるランダムに区分けされた空き部屋に閉じ込められるだけの ”The Backrooms” に行き着くことになるのです。 もし、近くで何かがうろうろしているのが聞こえたら、それはきっとあなたが出す音に気付いていることでしょう。あなたに神の救いを" なお、執筆にあたり日本語版wikiの内容を引用させていただく箇所がございます。 The Backroomsのwikiは常に更新され続けているため、同期しきれない箇所があることをご了承ください。 作者独自の解釈、改変を行う可能性があることをご了承ください。 それでは良い旅を。

小さな部屋

瑞多美音
ホラー
 小さな部屋をテーマにした短編です。  全く別のお話になりますのでどちらから読んでいただいても大丈夫です。 〜ある少女の場合〜   「あれ、ここどこ……」  目が覚めると小さな部屋に閉じ込められていた。  手は拘束され、誰もいない薄暗い部屋でクスクスと変な声も聞こえている……  なぜ自分は生かされているのだろう。  どうしてここにいるのかわからないままに過ぎていく日々……そんなある日、目が覚めると元通りの生活が。  あの日々はただの悪夢だったのか、それとも…… 〜ある一家の場合〜  「母さんいい加減僕たちを出してくれよ!」  「……だめよ、あなたを出すことはできない」  息子を別荘の地下に閉じ込めて約ひと月。  「僕たち一緒になったんだ」  あの時、血の海の中心にいた息子いや、あの悪魔は何かを食べていた……人の指に見えるソレを。  優等生で前途有望といわれた自慢の息子があんな悪魔だったなんてーー  どうか返事が返ってきませんように……願いを胸に秘め毎週扉をノックする。  ああ、早くいなくなってくれないかしら……  ※※※  〜ある一家の場合〜には 〈残酷/グロ/食人〉が含まれます。ご注意ください。  ※※※  ※この物語はフィクションです。   残酷なシーンなどございますのでお食事時を避けることをお勧めします。   タグやあらすじをご確認の上お進みください。よろしくお願いします。  

怖い話 が好きなヤマダさん

RERA
ホラー
怖い話集です。上から順番通りに読むのがオススメです。