異世界転生したら幼女でした！？

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  みんな可愛い♡♡♡
  「みんなかあいいね♡もふもふだし♡大好
  き♡」
   今絶賛もふもふ中でーす！
  私昔から動物には目がなかったの、もふもふ
  大好き・・・もちろんもふもふ以外も好きよ


  みんなともふもふしてたら、スビト達が戻
  ってきた。
  「おかーり」

  「ただいま！？」

  


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  俺達がもどるとアンジュはフィーとか他の
  従魔と遊んでいた・・・






  
  おかしくないか？
  俺達はもしもの事があったらと思いフィー
  達従魔を置いていったのだが、ここまで懐
  くとは・・・




  もしかしたら、俺たちよりも懐いているか
  もしれない。
  どういうことだ！！？？
  
  

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  「・・・アンジュ、どうして、そんなに、
  リド、と、なかいいの？」


  どうしてと言われましても・・・


  「わかんないりゃいけど、ふちゅうになか
  よくできたよ？りゃめだっちゃ？」



  「・・・んーん、ちがう、けど、おどろい
  たふつう、従魔は、主以外に、そこまで、
  懐かない。アンジュ、すごい！」



  「そうですよ！普通は私たちが言ったこと
  しかしませんよ！！！なのに私たち全員の
  従魔と仲がいいなんて！！やっぱりアンジ
  ュは天使なのでは？」



  「そうだな（だよ）（ん）」




  ・・・ちがいます！！！



  「ちぎゃうよ、アンジュふちゅうのにんぎ
  ぇんやよ」


  「やっぱりアンジュは天使さんだったんだ
  ね☆」



  ぎゃーーー、誤解がどんどん生まれていく😭



  「スビトー、アンジュの部屋の話しなくて
  いいの？」

  
  「そうだった、マリありがとう。えっと
  アンジュ、アンジュの部屋は私の部屋の隣
  になりました。」

 

  「僕の部屋も隣だよ☆うれしいなー」



  「・・・スビト、と、マリ、ずるい」



  「羨ましすぎ、まあいいかアンジュの部屋
  に遊びに行けばいいし」





  ・・・まじですか！？アイルさん！？




  「それと侍女、執事、料理人、庭師などは
  、明日面接を行います。私たちで面接した
  あと、アンジュにも会ってもらって決めま
  す。待っている間は、くろたちと遊んでい
  てください。」



  「はーい」


  

  今思ったんだけど、私どこで寝るの？まだ
  家具ないよね！？





  「ねえね、わたちはどこでねるゅの？」



  「・・・ぼくの、ベット、で、いっしょ
  に、ねよ？」



  ・・・リメムと寝るの！！！
  おかしくない？ソファーあるじゃん！！！



  「めいわくりゃから、ソファでねりゅ！」


    「・・・アンジュは、ぼくと、ねるの、
  いや？」




  ・・・そんなこと言われたら断れないです
  よねしょうがない？のかな？




  「いやじゃないりょ、めいわくなにゃって
  おもっちゃりゃけ」

  「・・・やった、いっしょに寝よーね」


  えーーーーーー！！！！！！