心の港
ショッピングモールの一角にあるブックカフェ。その店長である矢部は、売り上げ不振に苦しんでいる。
あくまでも本を売る店でありたい矢部に対して現実は厳しいが──
ほっこり・じんわり大賞参加作品です。
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矢部さんにとっては理想の客は…なんですね
なんか、拘りのある人の行き着いた先の
玄人目の理想の一つの形が見えた気がしました
なんかゴチャゴチャした感想ですみません🙇
あと的外れならすみません🙇
一味違う話を読めて楽しかったです
ありがとうございます😊
カクヨムで一度読ませて頂きましたが、こちらでも再読させて頂きました。
こういうほっこり出来るブックカフェって良いなぁと、本当に思います。
本当に実現させるなら経営とか大変そうですけど。
ほっこり、じんわり。
再出発出来る客と、それを見送る店主。
いつでも来ていいよと言わんばかりの温かいブックカフェ。
あったら行ってみたいです。
わざわざ再読いただき、誠にありがとうございました!
どう考えても本の売り上げだけでは厳しいので、ほかのところで売りを考えないといけないでしょうね……。
行ってみたいとの御言葉、とても嬉しいです。文章で心の拠り所を描けたら良いなあ、などと思います。
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