【完結】その悪女は笑わない
アリーシャは花姫と呼ばれれるお妃候補であった。他の花姫を毒殺した罪と王族を呪詛した罪で処刑された、はずであったが彼女は処刑される6カ月前に回帰してしまった。
※微グロあり
※微グロあり
あなたにおすすめの小説
乙女ゲーム(同人版)の悪役令嬢に転生した私は、ついてる主人公に付き纏われる
華翔誠
ファンタジー
私は、どうやら転生したようだ。
前世の名前は、憶えていない。
なんだろう、このくだりに覚えが?猫?夏?枕?まあ、そんな事はどうでもいい。
私の今の名前は、アウエリア・レン・フォールド、8歳。フォールド家の一人娘であり、伯爵令嬢だ。
前世では、多分、バンビーだったと思う。
よく思い出せぬ。
しかし、アウエリア・レン・フォールドの名前は憶えている。
乙女ゲーム「黄昏のソネア」の登場人物だ。
まさか、乙女ゲームの世界に転生するなんて・・・、いや某駄目ろうでは、ありきたりだけど。
駄目ろうとは、小説家になろうというサイトで、通称が駄目ろう。駄目人間になろうっていう揶揄らしいのだが。
有名な面接系の本には、趣味に読書はいいけど、決して小説家になろうの名前は出さない事と書かれている。
まあ、仕事中に読んだり、家で読み過ぎて寝不足になったりと社会的には、害のあるサイトとして認定されつつあるからね。
それはどうでもいいんだけど。
アウエリア・レン・フォールドは、悪役令嬢である。
それも殆どのルートで処刑されるという製作スタッフに恨まれているとしか思えないような設定だ。
でもね、悪役令嬢とはいえ、伯爵令嬢だよ?普通は処刑なんてされないよね?
アウエリア・レン・フォールドさん、つまり私だけど、私が処刑されるのは、貴族学院卒業前に家が取り潰しになったからだ。何の後ろ盾もない悪役令嬢なら、処刑されても仕方がない。
という事で、私は、ゲームが始まる前、つまり貴族学院に入学する前に、実家を潰す事にした。
よく言うでしょ?
ゲームはスタートする前から始まってるってね。
お母様と婚姻したければどうぞご自由に!
haru.
恋愛
私の婚約者は何かある度に、君のお母様だったら...という。
「君のお母様だったらもっと優雅にカーテシーをきめられる。」
「君のお母様だったらもっと私を立てて会話をする事が出来る。」
「君のお母様だったらそんな引きつった笑顔はしない。...見苦しい。」
会う度に何度も何度も繰り返し言われる言葉。
それも家族や友人の前でさえも...
家族からは申し訳なさそうに憐れまれ、友人からは自分の婚約者の方がマシだと同情された。
「何故私の婚約者は君なのだろう。君のお母様だったらどれ程良かっただろうか!」
吐き捨てるように言われた言葉。
そして平気な振りをして我慢していた私の心が崩壊した。
そこまで言うのなら婚約止めてあげるわよ。
そんなにお母様が良かったらお母様を口説いて婚姻でもなんでも好きにしたら!
義母に毒を盛られて前世の記憶を取り戻し覚醒しました、貴男は義妹と仲良くすればいいわ。
克全
ファンタジー
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
11月9日「カクヨム」恋愛日間ランキング15位
11月11日「カクヨム」恋愛週間ランキング22位
11月11日「カクヨム」恋愛月間ランキング71位
11月4日「小説家になろう」恋愛異世界転生/転移恋愛日間78位
うちの娘が悪役令嬢って、どういうことですか?
プラネットプラント
ファンタジー
全寮制の高等教育機関で行われている卒業式で、ある令嬢が糾弾されていた。そこに令嬢の父親が割り込んできて・・・。乙女ゲームの強制力に抗う令嬢の父親(前世、彼女いない歴=年齢のフリーター)と従者(身内には優しい鬼畜)と異母兄(当て馬/噛ませ犬な攻略対象)。2016.09.08 07:00に完結します。
小説家になろうでも公開している短編集です。
悪役令嬢は蚊帳の外です。
豆狸
ファンタジー
「グローリア。ここにいるシャンデは隣国ツヴァイリングの王女だ。隣国国王の愛妾殿の娘として生まれたが、王妃によって攫われ我がシュティーア王国の貧民街に捨てられた。侯爵令嬢でなくなった貴様には、これまでのシャンデに対する暴言への不敬罪が……」
「いえ、違います」
大嫌いな双子の妹と転生したら、悪役令嬢に仕立て上げられました。
美杉。節約令嬢、書籍化進行中
ファンタジー
家族は私には興味がなかった。
いつでも愛されるのは双子の妹だけ。
同じ顔・同じ声。それでも私は愛してもらえない。
唯一の味方だったくまの人形はあの子の手によって……。
そんな中、私は異世界へと転移した。
やっと自分らしく生きられると思ったのに、まさか妹も一緒に転移していたなんて。
そして妹に濡れ衣を着せられて悪役令嬢に。
そんな中、くまの人形と再会を果たし――
異世界転生×悪役令嬢×ざまぁ
しかしその根本にあるものはまったく違う、二人の姉妹の人間模様。
そこに王弟殿下と次期宰相の恋模様も重なり、物語は加速していく。
悪役令嬢によればこの世界は乙女ゲームの世界らしい
斯波
ファンタジー
ブラック企業を辞退した私が卒業後に手に入れたのは無職の称号だった。不服そうな親の目から逃れるべく、喫茶店でパート情報を探そうとしたが暴走トラックに轢かれて人生を終えた――かと思ったら村人達に恐れられ、軟禁されている10歳の少女に転生していた。どうやら少女の強大すぎる魔法は村人達の恐怖の対象となったらしい。村人の気持ちも分からなくはないが、二度目の人生を小屋での軟禁生活で終わらせるつもりは毛頭ないので、逃げることにした。だが私には強すぎるステータスと『ポイント交換システム』がある!拠点をテントに決め、日々魔物を狩りながら自由気ままな冒険者を続けてたのだが……。
※1.恋愛要素を含みますが、出てくるのが遅いのでご注意ください。
※2.『悪役令嬢に転生したので断罪エンドまでぐーたら過ごしたい 王子がスパルタとか聞いてないんですけど!?』と同じ世界観・時間軸のお話ですが、こちらだけでもお楽しみいただけます。
悪役令嬢は処刑されました
菜花
ファンタジー
王家の命で王太子と婚約したペネロペ。しかしそれは不幸な婚約と言う他なく、最終的にペネロペは冤罪で処刑される。彼女の処刑後の話と、転生後の話。カクヨム様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結おめでとうございます。
ワクワクハラハラ素敵なお話でした。
勝負に負け、泣く泣くメデア村で留守番をしていたイヴ様の元へは焼菓子が定期的に届くようになったのでしょうか?
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでうれしいです。
最終回後はイヴ様の元にちゃんと焼き菓子が届けられました。ご安心?ください。
長かったですね~でも最後まで素敵な物語でした。
呪いに関するお話なのでどうしても暗くなりがちかなぁ~と。
読み応えがありました、有難うございました。
コメントありがとうございます。
はじまりは処刑からでしたし、確かに暗いです。
アリーシャを笑顔を一番の目標とし書いていました。
嬉しい言葉ありがとうございます。
完結お疲れ様でした!
更新されるたびにドキドキしながら読んでました。
楽しみが一つ減って寂しいです……
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけてよかったです。
書いている最中この展開で良かったかなと悩むこともありましたが、安心しました。
面白かったー!
アリーシャが幸せになれて嬉しいです。
コメントありがとうございます。
アリーシャを幸せにすることを目標にしていたので、目標地点にいけて良かったです。
完結おめでとうございます!
コメントありがとうございます。
何とか完結できました。
完結お疲れ様でした!
サスペンスの中に「呪い」というエッセンスを上手く融合させた良作でした。
終わってしまって残念です。
ウィリアム王子の態度に共感しました
あれが互いに最良の対応かと
まさかのお目付け役ローズマリーw
アルバート、きっといい人現れるよ、多分w
アリーシャとシオン
二人ともメデア村へ行くのかな?
末永くお幸せに。
コメントありがとうございます。
嬉しい言葉をいただけて光栄です。
王子の態度に関しては最後まで悩みましたが、彼は自分で自分を厳しくするという道を選ばせました。
その後の話など番外編でまとめられそうであれば書いてみたいのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
完結お疲れ様でした(*´ω`*ノノ☆パチパチ
ありがとうございます。
何とか完結まで走れました。
更新ありがとうございます
続きが気になるところで終わったので、悶々としています(笑)
コメントありがとうございました。
もう少しで終われそうなのでお付き合いいただければ幸いです。
最近一番楽しみにしている作品です。このような面白い物語を公開して下さってありがとうございます。
願わくば最後まで、あなたの思うがまま執筆して頂けますように。
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけてうれしいです。
あともう少しなので最後までお付き合いいただければ幸いです。
「こんばんは」ですよ。
物書きなら女子高生の頭の悪いLINEみたいな「こんばんわ」なんて書き方はやめてください。
ご指摘ありがとうございます。
確認すると確かに間違っておりました。修正しました。
39話、アルバートのあの言葉がローランやシオンを思ってのことだとはわかりましたが、
アリーシャにとっては八つ当たりみたいにもとれる言葉ですね
あの言い方では、アルバートは、ローランたちが死んだのはアリーシャのせいなんだと言っているようなものですからね
そうするとアリーシャを心配どころかやっぱりアリーシャを責めてる事になるし
アリーシャ悪くないのに八つ当たりしてアルバートこそ自分のことしか考えてないのでは?
回帰するのもアリーシャが頼んだわけじゃない、アルバート達が勝手に良かれと思って回帰させたことですしね
アリーシャに回帰前の記憶がなければ回帰してもアリーシャはこんなに辛く思わなかっただろうし、
記憶があるからこそ、ありがた迷惑、と思ってしまうのではないでしょうか。
あ、作品の批判ではないですよ
アルバートへの感想なので!
コメントありがとうございます。
色んな方の意見を聞けて、参考になりました。
さといちさんご自身も作品を書かれているようですね。時間があれば読ませていただきますね。
とてもとても面白いです!
コメントありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです。
うーん
王子に対してもやもやしてる方が多いようですから(作者様を含むww)、どこかのタイミングで王子の番外編を書かれてはいかがでしょう?
作者様も王子に対するわだかまりを払拭できるかも!?
なんか(´;ω;`)<スイマセン!!
番外編面白過ぎなのでもっと読みたいなと少し暴走してしまいました(>_<)
もちろん、本編もドキハラの展開で大好きですから……( ̄▽ ̄;)
更新頑張ってくださいっ!!!!
コメントありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
王太子に関してはどう書いてもアリーシャにしたことが消えるわけではないと考えております。
番外編が思いつけば書いてみようと思います。
番外編を楽しんでいただけてうれしいです。
ドロシーは結構気に入ってしまったキャラなので嬉しいです。
王太子の態度の急変、壺から出てきた、飲み込んだ何かが消えたのですかね。
王太子をそそのかした侍女も、何者?
そのあたりがこれから明かされるのですかね?!ワクワク楽しみにしています!
コメントありがとうございます。
ようやく今回で侍女の件や王太子の過去の件は繋げられたでしょうか。
ワクワクしていただけてうれしいです。
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございました。
ヴィクターの件は事情はあったとはいえ、アリーシャの件は許されることではないと思っています。
今後の彼を書くのはちょっと難しそうだなと感じております。
アリーシャとの関係性については一定の決まり(ではないのですが設定)を考えて書いて行こうと思います。
みんなそれぞれ事情があって傷ついている。だから他人の心情にまで気を使う余裕はないしそれを知らせる必要も無いと思っている。話し合うことで理解出来ることでもないです。みんなにつらい中で死んでいったから。
王子様の対応気持ち悪かったです…。呪いを取り除いた影響かは知りませんが熱湯被せてなぐった女性にハンカチありがとう!といったり状況をいたわったりと典型的DVと思ってしまいました。彼なりに何かあったのでしょうが権力者らしい傲慢さは消えていません。
主人公が平和には強い力を持ちすぎているので世間的には死んだことにして静かに暮らすのが理想なのかなと思いました。彼女は存在しているだけで周りに利用され捨てられるのでは?
面白くて一気読みしました!
コメントありがとうございます。
回帰前の回想は最も書きたい場面のうちの1つだったため、そのように解釈していただけてうれしいです。
ヴィクターに関しては救いようはないと思って書いております。どんな事情があったとわかったとしても、ざまぁされようがされまいが、アリーシャは彼のことは許さない(直接手を上げていますし)というのを忘れないように書く予定です。
主人公の今後についてはある程度は考えておりますが、まだ最後まで行く前に考えて行こうと思います。
シオンが近づけたのは呪いの一部と認識されたからだけでなく、処刑前のアリーシャに唯一普通に接してくれたから彼女自身に受け入れられたからじゃないかと深読み。結局呪いで亡くなってしまったけど。
そしてヴィクターの心中はいかに。
あんなこと言っといて、あの時のハンカチ捨てたのでは?もしかして落ちていたのはアリーシャが渡したハンカチではなかった?
頭ごなしの暴君予備軍と思われている彼も少しずつ変化しているのでしょうか。
回帰前の色々と抱え込んでいたアルベールの心境も明らかになり、もしや終わりが近いのではと、今後の展開が気になって気になって仕方がありません。続きお待ちしております。
コメントいただきありがとうございます。
シオンが呪い状態のアリーシャに近づけたのを考察していただき嬉しいです。
ヴィクターについてもそのうち書いてみようと考えています。ヴィクターは書くのは難しいなぁと思っていますが・・・
ハンカチに関してはそのうち書かせていただく予定です。
一応ラストはこうというイメージがありますが、現在終着地点を探している最中で・・・
可能であればもう少しお付き合いいただければ幸いです。
アルバートの回帰前の話を読むと悪い人物ではないと、ただ不器用なのかなと。
しかし呪いの装置で魂すら縛り付ける呪い恐ろしいですね。
今後の話も期待しています。
コメントありがとうございました。
アルバートは実はこうだったと書きながらもアリーシャはそれを知らないままで書きたいと思っていました。
それでも初対面の言動はアリーシャにとって最悪だったのですが。
何とか続きを書いていきたいと思います。
面白いです!過去の話とクロスしていく展開にもワクワク…孤高のシオンもいいし、わざと憎まれ役を引き受けているアルバートもイイですね〜〜 ヒロインは不憫(;ω;)
コメントいただきありがとうございます。
面白いと感じていただけてうれしいです。
果たして納得できる完結に迎えそうなのか自分でも自信がありませんが、走れるだけ走ってみようと思います。
退会済ユーザのコメントです
コメント、ありがとうございます。
シオンが、アルに言った方が良いと言ったのは「回帰前のアルが何をしていたか」ではなく、「ローランが回帰魔法の為に犠牲になった」ということです。
わかりにくい文で申し訳ありません。
すみませんでした(≧◇≦)
感想を出してから、続きを読み始めました。
うん、アルバートは、悪い人ではなかったと思う印象が徐々に
強くなっていきました。
なるほど、こういう登場人物の魅せ方もあるのかと、作者様に脱帽です。
コメントありがとうございます。
アルバートは初登場は一見「傲慢な貴族令息、アリーシャはあくまで平民出身」の第一印象を強調してかなり後で内面を書くというのを目指しておりました。やりすぎたなと書いた後に感じましたが、この部分をこう着地できないかなというふわふわした目標で書いていました。まだそこまで至れず、至れたとしても彼が発言した内容は酷いのは変わりないでしょうと反省しております。
自分の好きな小説やゲームシナリオでは、はじめはこうしたけどかなり後にこうだったというのは結構好きです。なかなか自然な組み込みは難しいので(結局回想にしてしまいました)それを書いてたくさんの読者、プレーヤーを惹きこむ作家さんはすごいなと感じております。
まだ全部読んでいませんが…楽しい作品に出会えて興奮しています(*´ω`*)
王子・他の花姫は、ざまあ要員と思うので、特に何も思うことなく。
また悪行溜めているのかと思う程度ですが…。
アルバートは駄目です。
悪い人ではないかもしれませんが(自信ないけど)、やはり登場人物は最初にイメージが
固まってしまうもので…。
私の第一印象は、主人公に対する思いやりが一切ない、自己中、口が悪い、態度も悪いです。
巻き戻る前の主人公は、色々問題があり自業自得もありましたが、死んで償ってますし。
そのあとの事は知った事か!です。
滅びを作った原因の人間は別にいるのに、何故尻拭いをしないといけないのか?
そう思ってしまいました。
個人的には、主人公と主人公を見守っている方々のみ、幸せになれば良いかなと(>_<)
長々と文句のような感想を書いて、申し訳ありません。
ついアルバートめ!と思ってしまって…。
様々な感想があると思いますが、作者様の思う通りに書いて頂ければ。
なんやかんやで、どっぷりと話に引きまれる素晴らしい作品なので!
これからも頑張って下さい(=゚ω゚)ノ
コメントありがとうございます。
楽しく感じていただけてうれしいです。ざまぁに終着させれるかは謎なので、タグにざまぁは入れておりません。
アルバートは初登場は一見「傲慢な貴族令息、アリーシャはあくまで平民出身」の第一印象を強調してかなり後で内面を書くというのを目指しておりました。やりすぎたなと書いた後に感じましたが、この部分をこう着地できないかなというふわふわした目標で書いていました。まだそこまで至れず、至れたとしても彼が発言した内容は酷いのは変わりないでしょう。
主人公を応援していただきありがとうございます。
個人的にアリーシャは幸せなラストにするように目指しております。
あたたかいご声援ありがとうございました。
27話最後、落馬したのはドロシーではなく、アリアでは?
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
面白かったです(*‘ω‘ *)一気読みしちゃいました!
続きも楽しみにしてます(((o(*゚∀゚*)o)))
番外編、笑っちゃいました( *´艸)
でも、本編もちょくちょくクスッと笑えて楽しいです♪
まだまだ寒い季節ですからご自愛くださいね(*´∀`)
コメントいただきありがとうございます。
続きも頑張って書いて行こうと思います。
番外編ははっきりギャグとして書いてて、本編の一部も楽しいスパイスになればと書いていました。
読者側からは楽しくないと映るかもしれないと不安でしたが、そうみていただき嬉しいです。
回帰前は滅びて当然の国ですね。
これからどうなって行くのか楽しみです。
コメントありがとうございます。
うまいオチにできるかは自信がないのですが頑張っていきたいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。