よーむーさま、いつも感想をくださりありがとうございます。
まずはふてぶてしくもたくましく育ってくれた息子様に感謝申し上げます。良かったですぅ(笑)

青桐を読み終わりというところで。藤王のブラコン臭がやや漂っているところですけど…えへへ。番外の藤王を読んだあとに、詳しくはお話いたしましょう✨
腹黒と言ったら、月光を忘れてはなりません。天誠＞月光＞青桐＞赤穂という感じ？　なんだかんだで狂犬赤穂が一番純粋という…ウケるぅ。あ、でも天誠も紫輝一筋なので純粋っちゃぁぁあ、純粋ですけどね💕
そして一番のピュアっ子は堺で決まりです。身長バカでかなのに、ピュア💕青桐が身長にこだわらない男で良かったね。
前回の感想では瀬間の話をスルーしましたが、そういうわけなのです。彼も理由があって、あのような不器用なザマになったのですね(笑)フラミンゴ月光のピンクの子供時代の破壊力はヤベェのです✨
そんな感じで、年を越したらアワワなことに？？乞うご期待。
引き続きイセ龍をご覧いただけたら嬉しいです。

よーむーさま、いつも感想をくださりありがとうございます。

月光の愛の器は、大きいがゆえに、もろくて物悲しいものがあります。
よーむーさまのように、お子様の命が実際におびやかされた方から見たら、私の話など浅いものかもしれませんが。月光が紫輝を得たときの喜びや、失ったときの慟哭は想像していただけるかと思います。月光の、紫輝への愛情や赤穂への愛情は、ちょっと度が過ぎていますので、真似はしないでください(笑)
２の終わり方は、絵に起こしたりもしたくらいに情景をしかっと思い浮かべて書いたので、嬉しいです。すすきに隠れて月の光からも隠れる、というところ。書いたっけ？　書いたと思うけど(笑)
子供の紫輝の『しぅき』は、そのせいで天誠たちが聞き取れず、紫輝になったというやつです。
そして同族嫌悪？　そのとぉぉり。天誠はそれがわかっているから、ついからかってしまい。そして月光に嫌われるという悪循環ですね✨天誠、悪ぅぅ💕
瀬間はねぇ…もうちょっとあとで✨
着々と沼にはまるよーむーさま、このままお進みいただけたら幸いです。この先も、よろしくお願いします。

よーむーさま、いつも感想をくださりありがとうございます。こちらにもいらっしゃいませぇ💕

ハートの片割れは、ちょうど半分くらいのところですね。ここまで来たら、最後まで気になっちゃうことでしょう、ゲヘゲヘゲヘ(笑)。紫輝が幹部連中にこれからグッと迫っていく、その前日です。予想通り、話は濃くなっていきますよ✨癖ツヨな幹部たちの背景にいったいなにがあるのか、楽しんでくださいませ。
その前に月光です。
この話も、私は泣きながら書いたので、ぜひご堪能くださいませ。
久しぶりに感想をいただけて、とても嬉しいです。ぜひ完走目指して、よろしくお願いします！