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ぽっちゃり三男がおもしろくて、途中挫折しちゃう人かな~ってプロフィールを漁っててこちらに辿り着きました。
なんというか、大変ですねとしか言えなくてごめん。
私自身も難病指定をされてしまった一人なんですが、ほぼ無なんですよね……。脊髄なんですけど、何年かに1度ガタンと右手が動かせなくなるくらで、また筋トレしたらいいや…左手使って脳トレだって感じだから、晶さんの足元にもおよびませんが。
幼少期?のなまけ病みたいに言われるくだり、身に覚えがあってめっちゃ泣きそになりました。重いアレルギーだったのですが、当時はアレルギーの認識は世界になかったですからね。
これからもお大事に、作品楽しみにしています
姜 月藍さま。エッセイをお読みくださり、ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。お互い大変ですね、と言わせていただきますね?
私はこうして、モノを書くのが好きな者なので、手が動かなくなるなんて聞けば、ひえぇっ、と思ってしまいます。
他人には、自分の痛みや苦しみがわかってもらえず、ときには、大人や、親だって。子供の痛みを理解してくれない人がいますね? あのときはつらかったねって、心の中の子供の自分をヨシヨシしてあげてくださいね?
作品は、必ず完結させる主義なので、ぽっちゃり三男も、最後まで書く所存でおります。よろしければ、最後までご覧くださったら、とても嬉しいです(笑) どうぞよろしくお願いしますね?
ライラさん…そうだったんですね。
病気を持って行ってくれたって、わかります。私もそう思います。
私の愛猫は、生後1年の時に家出(?)して、1年後にふらりと帰って来ました。その後、12年ほど苦楽を共にし、私が実家を出てすぐ後に橋を渡っていきました。まるで、もう私を守る役目を終えました、というように。
ライラさんのこと読んで、思い出しました。
作品の中で、猫愛を感じるなぁと思っていましたら、こんな素敵なライラさんとの時間があったんですね。
たくさんの痛みを経験され、それがどれほどかは想像しかできませんが、腰の痛みは常日頃抱えているので、それとなく分かり、そんなことがあってあんな楽しい優しい作品を生み出してるなんて!と感動です。
こらからも、体第一で。
作品は心から応援しています(^^)
applemintさま、エッセイまで読んでくださり、いつも本当にありがとうございます。
ライラさんは二十二歳という大往生でございまして、虹の橋を渡ったあとも、イセ龍の中や私の中で元気いっぱいに大冒険中だと信じております。いつか、猫話もエッセイにするかも…他にも珍妙な猫との出会いがあるので。
引き続き、作品をいろいろと書いていきたいと思っておりますので。応援のほど、よろしくお願いします。
いつも感想、ありがとうございます。とっても励みになっております。本当に、本当に、ウキウキです。
健康第一で頑張ります。