16 / 19
第16話 ご指導いただきます。 その6
しおりを挟む
「ねぇ、俊哉。あなたこんなことばかり話して私をずっとじらしているんでしょ。もう私欲しくてうずいているんだけど」
「そんなことないよ」
「それじゃ来て……俊哉」
ぱっくりと開いた真梨香のおまんこに、俺の固く立ち上がったペニスをねじ込んでいく。
「ああああああ! 俊哉、入ってきている。入ってきているのがわかるよ。大きいのが、奥にまで入ってきている」
真梨香の膣のひだがまとわりつくように、膣の奥へと引き込まれるように入っていく。
佐奈とは違い、ヌルっとしてとても熱い真梨香の膣の中。グイっと押し込むとその先端に当たるものを感じる。
中で動かせば動かすほど、真梨香の膣はぐちゃぐちゃを音を立てていく。
「あっあっ……いいよう!! 俊哉、あなたのおちんちんこすれて気持ちいい。もっと奥まで、もっと奥で突いてぇ」
「真梨香真梨香……真梨香」何度も彼女の名を呼んだ。
彼女の両手が俺の体を強く抱きしめる。
「ウッウッ……。子宮降りてきているよぉ。俊哉中に、子宮の中に俊哉の濃い精子いっぱい注ぎこんでぇ!!」
ぐっと真梨香の膣が締め付けてきた。もうじき俺もいきそうだ。
「出して中に、一杯出して……熱いの」
もう限界だ、そう感じた時一気に尿道から大量の精子が出てきた。
「ああああああ! 出る。出る……」どくどくと止まることなく大量の精子が、真梨香の中に注ぎ込まれている。
「あぁああああああ……熱いのが中に入ってきているぅ!!」
始めてやった時のセックスとは格段に違う。
まるで吸引機に吸われているかのように、精子がどくどくと出ていく。
もう、すべてを出し切った感があったが、まだ硬いまま俺の鬼頭は膨らんでいた。
「えっ! まだ終わりじゃないの! 続けていくの!」
そのまま真梨香の体をひっくり返して、バックで膣の奥底を思いっきり突いた。
「あっあっ! そこ、子宮が押される。ダメぇ!! そんなに強くねじ込んでいったら壊れちゃう。私の子宮本当に壊れちゃう」
「壊れてもいいんだろ。孕んでもいいんだろ。だったら孕ませてやる!!」
また中に出ているのがわかる「ぐっ! また来てる。また来てる」ぐちゃぐちゃと音を立てながら、骨と骨がぶつかり合う。
「もう駄目……熱いの……熱いの……来ている」
真梨香の顔はもうすでに半分気を失いそうな感じだ。
どくどくと続けて出る精子。今までにないくらいの量を出し尽くした。
「はぁ、はぁ」俺の息も上がっている。
ゆっくりと膣からペニスを抜くと、ぶすっと言う音と共に、ドロッとした白濁の精子が流れ出してくる。
真梨香の息も荒い。
「す、すごい。続けて出来るんだ。昨日よりも激しいい」
もう言葉も出ない。
バサッとベッドにあおむけになって寝た。
賢者タイム……。
「俊哉、もうなんかコツ飲み込んじゃったみたいじゃん。すごかったよ。気持ちよかった」
「そ、そうか? そう言うもんなのか?」
「うんうん、そうだよ。もう、私離れられなくなっちゃうよ。本気になっちゃうよ。本気になってもいいの?」
「……誰だよ。本気になれって言ったのは」
「アハハ、そっかぁ――。私だった」
そう言いながら、真梨香は俺の体に抱きつき、お互いのこの熱い体をこすり合わせていた。
それから、俺たち二人は、お互いの意識が薄れ行くまで愛し合った。
こんな激しくもとろけるようなセックスを知ってしまった俺は、もう真梨香から抜け出すことは出来ないんだろう。そんなことを考えていた。
そのころ佐奈はと言えば。俺の家にいた。
そんなことは何も知らず、夜が更けるまで真梨香の体を抱き続けていた。
「そんなことないよ」
「それじゃ来て……俊哉」
ぱっくりと開いた真梨香のおまんこに、俺の固く立ち上がったペニスをねじ込んでいく。
「ああああああ! 俊哉、入ってきている。入ってきているのがわかるよ。大きいのが、奥にまで入ってきている」
真梨香の膣のひだがまとわりつくように、膣の奥へと引き込まれるように入っていく。
佐奈とは違い、ヌルっとしてとても熱い真梨香の膣の中。グイっと押し込むとその先端に当たるものを感じる。
中で動かせば動かすほど、真梨香の膣はぐちゃぐちゃを音を立てていく。
「あっあっ……いいよう!! 俊哉、あなたのおちんちんこすれて気持ちいい。もっと奥まで、もっと奥で突いてぇ」
「真梨香真梨香……真梨香」何度も彼女の名を呼んだ。
彼女の両手が俺の体を強く抱きしめる。
「ウッウッ……。子宮降りてきているよぉ。俊哉中に、子宮の中に俊哉の濃い精子いっぱい注ぎこんでぇ!!」
ぐっと真梨香の膣が締め付けてきた。もうじき俺もいきそうだ。
「出して中に、一杯出して……熱いの」
もう限界だ、そう感じた時一気に尿道から大量の精子が出てきた。
「ああああああ! 出る。出る……」どくどくと止まることなく大量の精子が、真梨香の中に注ぎ込まれている。
「あぁああああああ……熱いのが中に入ってきているぅ!!」
始めてやった時のセックスとは格段に違う。
まるで吸引機に吸われているかのように、精子がどくどくと出ていく。
もう、すべてを出し切った感があったが、まだ硬いまま俺の鬼頭は膨らんでいた。
「えっ! まだ終わりじゃないの! 続けていくの!」
そのまま真梨香の体をひっくり返して、バックで膣の奥底を思いっきり突いた。
「あっあっ! そこ、子宮が押される。ダメぇ!! そんなに強くねじ込んでいったら壊れちゃう。私の子宮本当に壊れちゃう」
「壊れてもいいんだろ。孕んでもいいんだろ。だったら孕ませてやる!!」
また中に出ているのがわかる「ぐっ! また来てる。また来てる」ぐちゃぐちゃと音を立てながら、骨と骨がぶつかり合う。
「もう駄目……熱いの……熱いの……来ている」
真梨香の顔はもうすでに半分気を失いそうな感じだ。
どくどくと続けて出る精子。今までにないくらいの量を出し尽くした。
「はぁ、はぁ」俺の息も上がっている。
ゆっくりと膣からペニスを抜くと、ぶすっと言う音と共に、ドロッとした白濁の精子が流れ出してくる。
真梨香の息も荒い。
「す、すごい。続けて出来るんだ。昨日よりも激しいい」
もう言葉も出ない。
バサッとベッドにあおむけになって寝た。
賢者タイム……。
「俊哉、もうなんかコツ飲み込んじゃったみたいじゃん。すごかったよ。気持ちよかった」
「そ、そうか? そう言うもんなのか?」
「うんうん、そうだよ。もう、私離れられなくなっちゃうよ。本気になっちゃうよ。本気になってもいいの?」
「……誰だよ。本気になれって言ったのは」
「アハハ、そっかぁ――。私だった」
そう言いながら、真梨香は俺の体に抱きつき、お互いのこの熱い体をこすり合わせていた。
それから、俺たち二人は、お互いの意識が薄れ行くまで愛し合った。
こんな激しくもとろけるようなセックスを知ってしまった俺は、もう真梨香から抜け出すことは出来ないんだろう。そんなことを考えていた。
そのころ佐奈はと言えば。俺の家にいた。
そんなことは何も知らず、夜が更けるまで真梨香の体を抱き続けていた。
0
お気に入りに追加
40
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
3年振りに帰ってきた地元で幼馴染が女の子とエッチしていた
ねんごろ
恋愛
3年ぶりに帰ってきた地元は、何かが違っていた。
俺が変わったのか……
地元が変わったのか……
主人公は倒錯した日常を過ごすことになる。
※他Web小説サイトで連載していた作品です
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
JCの悪だくみ.。でも親たちも楽しんでんじゃん。仲良し3人組のJCがそれぞれのパパの子を孕んじゃった。
さかき原枝都は
恋愛
女子中学生。中学生がたばこ吸ちゃいけないのはわかっています。でも吸っちゃっている私達。
朋絵、美奈子、そして私、沙奈枝の3人は集まって隠れてたばこ吸っています。
たばこも吸える場所少ないし、まして中学生がたばこを吸う場所なんて今や宝箱探しの迷宮ダンジョンだよね。
たばこも高いし、おこずかいじゃ足りない。
援助交際を3人ではじめて知った。私達は究極のファザコンだったということ。
お父さんとのセックスはすぐにできた。
だって自分の娘といっても、それなりに成長した女なんだもん。
そして私たちは自分の父親にはまっていく。
血の繋がった実の父親の子供を欲しくなる私達。
でも家庭は壊したくない。
私達は知恵を絞り親たちを快楽と共に幸せの道へと導く。
仮面夫婦もここまでくれば、完全夫婦。
そして私たちはパパの子を孕んでいく。
こんな3家族の世間じゃ異常って言われるかもしれないけど、こんな家族付き合いがあってもいいんじゃない。
*中学生がたばこや飲酒をするシーンがあります。
あくまでもこれはストリー上のフィクションです。中学生がたばこ吸っちゃいけないよ。
でもさ、恋愛はどんなかたちになるかはわかんないよね。
たとえばそれが、血の繋がったパパだっただけなんだよ。
母の告白~息子が恋人に変わるまで~
千田渉
恋愛
実の母子から恋人になるまで。 私たちがなぜ親子でありながら愛し合うようになったのか。 きっかけから本当の意味で結ばれるまでを綴ります。
※noteに載せているマガジン「母が恋人に変わるまで。」を母の視点からリライト版です。
※当時の母の気持ちや考えを聞いて構成していますが私の予想や脚色もあるのでフィクションとさせていただきます。
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる