お気に入りに追加
16
あなたにおすすめの小説
ハーバリウムの棺桶
雨上鴉
ライト文芸
「あら、あなたも永遠が欲しいのね!」
仮想19世紀後期のとある街に、特別な場所がある。
死体を綺麗にする技術士──エンバーマーの店主が営む花屋。
そこには、他の葬儀屋にはない特殊なメニューがあって……?
※この小説には実在の技術が出てきますが、全てフィクションです。実際のものと関係はありません。
ブラック企業勤めの俺、全部が嫌になり山奥のシェアハウスに行く
丸焦ししゃも
ライト文芸
朝の4時に起きて、夜の11時に帰る。
ブラック企業勤めの 鈴木 春斗 (すずき はると)はある日、そんな生活に耐えられずに逃げ出した!
逃げ場所は、ネットで見つけた山奥の限界集落にあるシェアハウスだった。
誰も自分を知らないところで、大自然に囲まれ、川の音を聞きながら癒される……はずだった。
こいつがくるまでは。
「すいませーん、鈴木 春斗ってこちらに来てますかー?」
こいつの名前は佐藤 陽葵(さとう ひまり)。
近所で一緒に育った幼馴染だった。
BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください
わさび
BL
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。
まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!?
悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。
光彩
× × ×
ライト文芸
高校生最後の春。
僕は学校をやめた。
芸術家になるためだった。人とは違う道を歩きそこで得た感性、感覚を絵にぶつけ世に広めていく。そういう事を僕はしたかった...はずだった。
しかし、予想以上に世間の声は厳しく冷たいものだった。そこで初めて知る美術における規則の大切さ。人との関わり。失敗を通して徐々に開けていく芸術家への道。その間に何を感じ何を編み出していくのか人間味あふれるストーリー
大丈夫だよ おばあちゃん
大田太陽
ライト文芸
交通事故で両親を失った七歳の雪
お日様のような柔らかい笑顔で
「大丈夫だよ」と言われ、おばあちゃんに
引き取られる
雪に何があっても「大丈夫だよ」と言い続けるおばあちゃん
男子高校生を生のまま食べると美味しい
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
ライト文芸
就活生の会社訪問。やってきたのは、「うす」と挨拶してきたヌボーっとしている男子高校生。
社会常識ゼロ。このまま面接に進むとやばい――? そう思った人事担当者 兼 独身女性のアオイは、会社に内緒であれやこれやと面倒を見ていきます。
人事担当者のお姉さんが朴訥系男子高校生を愛でるお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる