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フィスト星群第69惑星へのお使い
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意識が戻った後、ギルマスのところへ行くナギサ・エトワール。
(ナギサ・エトワール)
ギルマス!何してんですか!
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
何って、ナニだよ(ニヤッ)
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
可愛いかったわよぉ~♡ナギサちゃん♡
(ナギサ・エトワール)
もう(照)
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
で、クエストだが、
フィスト星群第69惑星まで荷物を運んで欲しい。
帰りにはフィスト星群ギルド本部によって、
こちらが頼んでた荷物を取ってきてもらいたい。
大丈夫か?
(ナギサ・エトワール)
はい、任せてください。
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
片道20日だ。
15日超えると海賊に狙われる可能性が出てくる。
気をつけろ。
(ナギサ・エトワール)
分かった。
でも、海賊の手口は?
こっちはワープ中でしょ?
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
そのワープに割り込んできて止めるのよ。
船体同士がぶつかりかけた時に、緊急停止する機能を逆手に取って。
(ナギサ・エトワール)
なるほど。
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
普通はまず有り得ないから、緊急停止はまず海賊を疑え。
(ナギサ・エトワール)
はい、分かりました。
しかし、し、69(シックスナイン)はぁ♡はぁ♡
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
その69(シックスナイン)じゃねぇ~!
69番目の惑星だ!
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
最近、激しく姦りすぎたかな(笑)
(ナギサ・エトワール)
では、行ってきます。
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
あゝ。
荷物は宙港で受け取ってくれ。
これがリストだ。
(ナギサ・エトワール)
はい。
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
必ず帰ってきてね。
お姉さん、また姦りたいから♡
にゃぁ~お♡
(ナギサ・エトワール)
もう、お姉様ったらぁ~(照)
ナギサ・エトワールは宙港で荷物を受け取り、発艦した。
(メインユニット体 グレアハム・キャット)
もう言わないのですか?
(ナギサ・エトワール)
飽きた。
ナギサ・エトワールは、
"ヤマ●発進!いざイス●ンダルへ!"
とは言わなくなった。
まずはキャスタ星群第8惑星に立ち寄った。
いつもの高台に行き、墓標に酒をかけて、花を手向けた。
(ナギサ・エトワール)
シャナお姉様。
ついに星群を跨ぐクエストを任されるようになりました。
私は今、幸せです。
今回は片道20日の道のりです。
15日超えると海賊の襲撃があるかもしれないそうです。
でも、必ず無事で帰って来ます。
その時は、"おかえり"と言ってくださいね。
酒を備えると、墓標の向こう側に、シャナ達が現れ、微笑んだように思えた。
タナ・ミュラー達はスルー。
立ち寄ると足止めくらいそうだったからだ。
手紙を送ろうと思ったが、
クエストの行き先を書くのは危ないとのことで、
星群を跨ぐクエストが受けられるようになった事だけを書いておいた。
さてと、フィスト星群第69惑星へ向けて出発だ。
再び気を引き締める、ナギサ・エトワールだった。
(ナギサ・エトワール)
ギルマス!何してんですか!
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
何って、ナニだよ(ニヤッ)
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
可愛いかったわよぉ~♡ナギサちゃん♡
(ナギサ・エトワール)
もう(照)
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
で、クエストだが、
フィスト星群第69惑星まで荷物を運んで欲しい。
帰りにはフィスト星群ギルド本部によって、
こちらが頼んでた荷物を取ってきてもらいたい。
大丈夫か?
(ナギサ・エトワール)
はい、任せてください。
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
片道20日だ。
15日超えると海賊に狙われる可能性が出てくる。
気をつけろ。
(ナギサ・エトワール)
分かった。
でも、海賊の手口は?
こっちはワープ中でしょ?
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
そのワープに割り込んできて止めるのよ。
船体同士がぶつかりかけた時に、緊急停止する機能を逆手に取って。
(ナギサ・エトワール)
なるほど。
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
普通はまず有り得ないから、緊急停止はまず海賊を疑え。
(ナギサ・エトワール)
はい、分かりました。
しかし、し、69(シックスナイン)はぁ♡はぁ♡
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
その69(シックスナイン)じゃねぇ~!
69番目の惑星だ!
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
最近、激しく姦りすぎたかな(笑)
(ナギサ・エトワール)
では、行ってきます。
(キャスタ星群ギルド本部ギルドマスター:男装 ハリス・クイント)
あゝ。
荷物は宙港で受け取ってくれ。
これがリストだ。
(ナギサ・エトワール)
はい。
(キャスタ星群ギルド本部ギルド職員:女 リサ)
必ず帰ってきてね。
お姉さん、また姦りたいから♡
にゃぁ~お♡
(ナギサ・エトワール)
もう、お姉様ったらぁ~(照)
ナギサ・エトワールは宙港で荷物を受け取り、発艦した。
(メインユニット体 グレアハム・キャット)
もう言わないのですか?
(ナギサ・エトワール)
飽きた。
ナギサ・エトワールは、
"ヤマ●発進!いざイス●ンダルへ!"
とは言わなくなった。
まずはキャスタ星群第8惑星に立ち寄った。
いつもの高台に行き、墓標に酒をかけて、花を手向けた。
(ナギサ・エトワール)
シャナお姉様。
ついに星群を跨ぐクエストを任されるようになりました。
私は今、幸せです。
今回は片道20日の道のりです。
15日超えると海賊の襲撃があるかもしれないそうです。
でも、必ず無事で帰って来ます。
その時は、"おかえり"と言ってくださいね。
酒を備えると、墓標の向こう側に、シャナ達が現れ、微笑んだように思えた。
タナ・ミュラー達はスルー。
立ち寄ると足止めくらいそうだったからだ。
手紙を送ろうと思ったが、
クエストの行き先を書くのは危ないとのことで、
星群を跨ぐクエストが受けられるようになった事だけを書いておいた。
さてと、フィスト星群第69惑星へ向けて出発だ。
再び気を引き締める、ナギサ・エトワールだった。
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