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スリウス王国女王キャストン・クリトリヌ

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(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   そういえば、女王が呼んでいたぞ。

(ナギサ・エトワール)
   じゃあ、行かなきゃならないん?

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   そうだな。

(ナギサ・エトワール)
   逃げたい。

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   そういうわけにもいかんからな、付いてこい。

(ナギサ・エトワール)
   嫌だ。

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   ややこしくなるなら、素直に来い。

(ナギサ・エトワール)
   足舐めたら考える(ニヤッ)

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   ほうぅ~。


 足を舐めようと、跪いて……
 ナギサのオ●ンコに指をぶっ挿した。

(ナギサ・エトワール)
   ひぐっ!


 即、グレアハム・キャットがナギサ・エトワールの口を押される。

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   なかなかいい度胸だ。
   皆んなの前で、イキ果てて、潮吹くか?(ニヤリ)


 そう言うと、指を3本に増やし、ナギサ・エトワールのオマ●コの中を掻き回した。

(ナギサ・エトワール)
   ふぎゅむふぐふぐぅ~♡むぐぐっ♡むぐぐっ♡むぐぐっ♡むぐぐっ♡


 激しく暴れようとする、ナギサ・エトワールを、3体のユニット体が押さえながら隠す。

(ナギサ・エトワール)
   ふぎゅぎゅ♡ふぎゅぎゅ♡ふぎゅぎゅ♡ふぎゅぎゅ♡

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   そろそろイクか(ニヤリ)


 ナギサ・エトワールのオマン●の中を、更に激しく掻き回した。

(ナギサ・エトワール)
   ふぎゅぎゅうっっっっ♡ぐっ♡(カクン)


 潮を吹き、果てたナギサ・エトワール。
 ドレスを着ていたので、周りに飛び散らず、ドレスの中だけの被害に終わる。
 ただ、床は濡れたが、キャス・リストリンがクリーン魔法で隠滅した。
 項垂れるナギサ・エトワール。

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   おっと、お嬢様。
   少し飲み過ぎましたかな。
   ちょっと休みましょう。


 そう言って、タナ・ミュラーはナギサ・エトワールを柱の陰に引き摺り込んだ。

(ナギサ・エトワール)
   はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡

(メインユニット体 グレアハム・キャット)
   起こしますね。

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   あゝ、頼む。

(ギルマスメリッサ専属ユニット キャス・リストリン)
   ドレスは綺麗にしておきます。
      【クリーン】

(メインユニット体 グレアハム・キャット)
   では。


 グレアハム・キャットはナギサ・エトワールの耳の中にエナジードラッグを注射した。

(ナギサ・エトワール)
   きゃん♡

(メインユニット体 グレアハム・キャット)
   女王様がお呼びです。ナギサ・エトワール。

(ナギサ・エトワール)
   お、お前ら……


 ドレスは綺麗になっているが……
 ナギサ・エトワールの●マンコは大洪水状態だった。

(ナギサ・エトワール)
   ううっ……内股に垂れてくる……

(キャスタ星群第8惑星ギルドマスター:女 タナ・ミュラー)
   あれだけ派手に潮吹きゃそうだろ。
   魔法で証拠隠滅はしておいた、安心しろ(ニヤッ)


 タナ・ミュラーの案内で、女王様に会いに行く。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   よく来たな。
   そなたがナギサ・エトワールか?

(ナギサ・エトワール)
   はい。
   私がナギサ・エトワールにございます。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   噂の"白金ランク"の冒険者。
   その冒険者カードを、妾に見せてくれぬか?


 ナギサは横目でグレアハム・キャットを見ると、頷いた。

(ナギサ・エトワール)
   はい。
   これにございます、女王様。


 白金の冒険者カードを渡す。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   これが伝説の白金ランクのカードか……
   なかなか荘厳よのう。


 女王はなかなか返さない。
 やっと返すのかと思いきや。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   どうだ、我の国に支えぬか?
   ならば、このカードを返そう。

(ナギサ・エトワール)
   いえ、私は支えません。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   ほおぉ。
   このカードを返して欲しくないのか?

(ナギサ・エトワール)
   返して欲しくないのか?
   奪い返すまでです。
   貴方はギルドと戦争をする気ですか?
   私の所属はギルド総本部です。

(近衛騎士:男)
   なんだと、無礼な!
   今ここで切り捨ててもいいのだぞ!

(ナギサ・エトワール)
   やれるものならやってみな!
   そのかわり、こちらも手加減はしない。

(魔導士:男装)
   ユニット体のことを言っているのだろうが、
   我々にかかれば、何体居ようと一瞬で無効化できる。

(ナギサ・エトワール)
   私の家族に手を出して、後から謝罪しても遅いですよ?

(魔導士:男装)
   なんだと!


 〈魔導士:男装〉は魔法発動の準備に入る。

(ナギサ・エトワール)
   今更手遅れですよ。


 魔力を放出するナギサ・エトワール。

(魔導士:男装)
   う、嘘だ……なんで……

(ナギサ・エトワール)
   今から本気を出しますね、吹っ飛んでも知りません。


 更に魔力を放出していくナギサ・エトワール。
 会場の壁にヒビが入り、天井が崩れだす。

(ナギサ・エトワール)
   まだまだ必要みたいですね(ニヤッ)


 更に魔力放出をするナギサ・エトワール
 床にも亀裂が入り、いつ崩壊してもおかしくない状態になる。

(魔導士:男装)
   あわ、あわ、あわ、あわ……

(ナギサ・エトワール)
   まだ足りないみたいですね。


 更に魔力放出をしようとしたところで……

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   分かった。
   妾の負けだ。
   魔力を消してくれ、このカードは返そう。

(ナギサ・エトワール)
   了解しました。


 ナギサ・エトワールは、魔力を放出をやめた。
 約束通り、女王は冒険者カードをナギサ・エトワールに返した。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   しかし、凄まじい魔力だな。
   是非ともと言いたいところだが、それも叶わぬか……
   ならこうしよう、助力を求めた時は助けてくれ。
   もちろん、ギルドを通して"クエスト"という形をとる。
   よいか?

(ナギサ・エトワール)
   その時、考えます。
   戦争や内乱などの時、どちらに加勢するのが正解か分からないので、
   ギルマス達と相談の上で決めたいと思います。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   二言返事で引き受けないところがニクいのう。
   せいぜい敵に回さぬよう、善政をひくかのう(苦が笑)


 謁見?は終わった。
 美味しい料理を堪能して帰ろうとしたナギサ・エトワールだが……

(メインユニット体 グレアハム・キャット)
   女王様。
   貴方とは良い関係が作れそうです。
   ならば、バリバリのネコの味、ご堪能されませんか。

(ナギサ・エトワール)
   は?


 何言い出すんです?グレアハム・キャット。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   それも一興だのう。

(ギルマスメリッサ専属ユニット キャス・リストリン)
   では、お連れします。

(ナギサ・エトワール)
   えっ?ちょっと、ちょっと待って……

(メインユニット体 グレアハム・キャット)
   うるさいですよ、ナギサ・エトワール。

(ナギサ・エトワール)
   おい!


 ガッシリ3体に担ぎ上げられ、女王のプライベートルームに連行される。
 裸にひん剥かれると、女王にベッドに押し倒される。

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   そなたの事は分かったが、諦めはせぬ。
   今は私のものになれ。


 そう言うと女王は、ナギサ・エトワールにディープキスをした。

(ナギサ・エトワール)
   ふぎゅぅ♡

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   なんだ、こんなに濡れているじゃないか、イケナイ子だな(ニヤリ)

(ナギサ・エトワール)
   えっ?ちょっと、ああぁぁぁっ♡


 女王は、ナギサ・エトワールのオマ●コに指を挿れ、掻き回した。

(ナギサ・エトワール)
   はああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   なんじゃ、滅法弱いのう。
   最初からこうすれば良かったかもな(ニヤッ)
   妾の神テク、心ゆくまで堪能すればよい(ニヤリ)

(ナギサ・エトワール)
   あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁぁっ♡


 4時間後。

(ナギサ・エトワール)
   はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡がっ♡がっ♡がっ♡がっ♡

(キャスタ星群第8惑星スリウス王国第27代女王:女 キャストン・クリトリヌ)
   はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
   思わず興が乗りすぎたわ♡
   可愛いいのう、ナギサ・エトワール(ニヤリ)


 そこには白目を剥いて、ヨダレを垂らしながら、
 失神しているナギサ・エトワールが居た(笑)

 帰り支度をし、女王達に見送られるナギサ・エトワール達。
 グッタリとして、ユニット体にお姫様抱っこされているのを見た周りの者は、

(招待客:男装)
   あらら、ガッツリ女王様に食べられたな。

(招待客:女)
   ええ、女王様はSタチですからね。


 温かい目で見守られていた。

 その後、ナギサ・エトワールは、エナジードラッグを打たれ、
 ギルドまでの帰り道をリムジンSEXされまくったのは言うまでもない。
 頑張れ、ナギサ・エトワール(笑)
   

 
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