おかしくはないです

ありのある

文字の大きさ
上 下
1 / 1

おかしくはないです

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ねえ知ってる?この噂を聞くとね、

下菊みこと
ホラー
ある夏の日のこと。 なっちゃんは、伝染系の怖い噂を耳にした。 なっちゃんは一人でお留守番の時に、ドアのチャイムを鳴らされる。 なっちゃんは無事にやり過ごせるだろうか。 小説家になろう様でも投稿しています。

風の音

月(ユエ)/久瀬まりか
ホラー
赤ん坊の頃に母と死に別れたレイラ。トマスとシモーヌ夫婦に引き取られたが、使用人としてこき使われている。 唯一の心の支えは母の形見のペンダントだ。ところがそのペンダントが行方不明の王女の証だとわかり、トマスとシモーヌはレイラと同い年の娘ミラを王女にするため、レイラのペンダントを取り上げてしまう。 血などの描写があります。苦手な方はご注意下さい。

だれも聞こえない新鮮な香。だれも見えない深遠な味。

まいまい@”
ホラー
 暗闇に響く声。それが、始まりの合図。祭りのはじまる時間。 現世と幻世の挟間の少し詩的なホラー系?

少年少女怪奇譚 〜一位ノ毒~

しょこらあいす
ホラー
これは、「無能でも役に立ちますよ。多分」のヒロインであるジュア・ライフィンが書いたホラー物語集。 ゾッとする本格的な話から物悲しい話まで、様々なものが詰まっています。 ――もしかすると、霊があなたに取り憑くかもしれませんよ。 お読みになる際はお気をつけて。 ※無能役の本編とは何の関係もありません。

暗愚う家で逝く

昔懐かし怖いハナシ
ホラー
 男の子四人が、ある遊園地に来たときの話  彼らは、遊園地の奥ヘ入っていく。  その時、広場を見つけ、そこでボール遊びをしていた。いろんなアトラクションがあったが、何個かの面白い物は、背が足りなくて乗れないためであったからだ。  その近くには、誰も寄り付かないような、暗い木造りの家があった。二階のあるそこそこ大きいものだった。普通の家だ  さぁ、その家の真実が今明かされる。命をかけた、9時間の出来事。今思えば、悲しく、恐いものだった…  フィクションです。

復讐遊戯~太陽に捧げる鎮魂歌~

一樹
ホラー
ちょっと変化球な、悪役令嬢復讐モノです。 小説家になろうと、マグネットでも投稿していたものです。

意味も分からないし怖くもない話

ぽいぽい
ホラー
意味も分からないし怖くもない。

あやかしのうた

akikawa
ホラー
あやかしと人間の孤独な愛の少し不思議な物語を描いた短編集(2編)。 第1部 虚妄の家 「冷たい水底であなたの名を呼んでいた。会いたくて、哀しくて・・・」 第2部 神婚 「一族の総領以外、この儀式を誰も覗き見てはならぬ。」 好奇心おう盛な幼き弟は、その晩こっそりと神の部屋に忍び込み、美しき兄と神との秘密の儀式を覗き見たーーー。 虚空に揺れし君の袖。 汝、何故に泣く? 夢さがなく我愁うれう。 夢通わせた君憎し。   想いとどめし乙女が心の露(なみだ)。 哀しき愛の唄。

処理中です...