【R-18】トライアングル

上司と、先輩と。ちょっとえっちなひみつのオフィスラブ。

都築 玲(つづき れい)27歳、上司といびつな恋愛中。
この恋、誰にも気づかれていないと思っていたのに、同じ部署の先輩は気付いていて……



※予告なしR18ありです。お気を付けください。
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,616 位 / 190,616件 恋愛 57,551 位 / 57,551件

あなたにおすすめの小説

いまさら好きだと言われても、私たち先日離婚したばかりですが。

山田ランチ
恋愛
※以前R指定版で載せておりましたが、制限なくお読み頂けるように内容変更し、大幅加筆致しました。 重複読みにご注意下さい。 あらすじ 別れた夫がなぜか迫ってきて困っています。  カトリーヌ・モンフォールは災害にあった領地を助けてもらう為、侯爵家のアルベルト・ベルトランと政略結婚をする。ほとんど顔を見ずに初夜を済ませた数日後、アルベルトは第二王子と共に戦争に行ってしまう。それは三年にも及ぶ長い戦いとなった。  アルベルトの遠征中、カトリーヌはたった一夜の営みで授かった男児を出産する。しかし戦場から来たのは離縁通知だった。  男児を産んだカトリーヌを解放しようとするアルベルト。しかしカトリーヌはアルベルトが戦争から帰るまで離縁を受け入れないと返事をする。そして歳月は流れ、長い戦いが終わりアルベルトは帰郷する。しかしカトリーヌはアルベルトとの約束通り、夫と顔を合わせる前に家を出るのだった。しかし戦争が終わった後、モンフォール領での災害は人為的なものだと判り、不穏な空気が流れ始める。 夫婦子育てやり直しラブストーリー。

思い出、密室、倉庫にて二人

なかの豹吏
恋愛
   低爵位の令嬢シエナは、幼い頃他国に移り住み、貴族学校入学で母国へ戻ってきた。  そこで初恋のロリスと再会するが、地味で陰気なシエナと、容姿端麗で活発なロリスとは大きな格差ができていた。それも彼は、実は侯爵令息だったのだ。  ロリスには同格の美人侯爵令嬢と婚約の噂もあり、シエナは諦めて眺めるだけで満足していた。  そんなシエナに、ひょんなことから急接近のチャンスが巡ってくる。

噂好きのローレッタ

水谷繭
恋愛
公爵令嬢リディアの婚約者は、レフィオル王国の第一王子アデルバート殿下だ。しかし、彼はリディアに冷たく、最近は小動物のように愛らしい男爵令嬢フィオナのほうばかり気にかけている。 ついには殿下とフィオナがつき合っているのではないかという噂まで耳にしたリディアは、婚約解消を申し出ることに。しかし、アデルバートは全く納得していないようで……。 ※二部以降雰囲気が変わるので、ご注意ください。少し後味悪いかもしれません(主人公はハピエンです) ※小説家になろうにも掲載しています ◆表紙画像はGirly Dropさんからお借りしました (旧題:婚約者は愛らしい男爵令嬢さんのほうがお好きなようなので、婚約解消を申し出てみました)

伯爵令嬢を探せ

あくの
恋愛
伯爵令嬢を探せ 後妻の連れ子だった叔父が父母の死後、令嬢の保護者となったのは曽祖母の介護を令嬢にさせるためだった 理性が飛べはすぐに殴ったり、粗相をする曽祖母はまともな時に令嬢に凝った細工のルビーの指輪を渡す。 「少なくとも今の貴女よりも物質的には幸せになれるはず」 曽祖母の死亡時には令嬢は22歳、適齢期はとうにすぎていた。叔父に穀潰しと罵られ家を出される。ほぼ無一文の令嬢は娼館のドアを叩く。 娼館の厨房で雇われた令嬢は叔父の家で磨いた腕でみるみるうちに周りと打ち解ける 令嬢が雇われてからここが常宿の貴族の青年は料理があからさまに変わった事で令嬢の事を聞く。 また令嬢は娼婦たちにマナーであったり簡単な文字や計算であったりを教えたりする。 さて、伯爵家を乗っ取るべく曽祖母の死亡と新しい伯爵になろうとする叔父。 しかし女伯爵だった曽祖母から受け取っているはずの伯爵の「証」を提示できず伯爵家の機能は王家によって停止されてしまう。 令嬢は週に3回街の定食屋の厨房の手伝いをすることになった。娼館の主人の持つ定食屋で、今まで来ていた手伝いの女性が臨月で暫くてつだえないというので令嬢がヘルプに入ったのだ。 そこに来る若い騎士との緩やかな恋愛は令嬢にどんな顛末をもたらすのか

西谷夫妻の新婚事情~元教え子は元担任教師に溺愛される~

雪宮凛
恋愛
結婚し、西谷明人の姓を名乗り始めて三か月。舞香は今日も、新妻としての役目を果たそうと必死になる。 元高校の担任教師×元不良女子高生の、とある新婚生活の一幕。 ※ムーンライトノベルズ様にも、同じ作品を転載しています。

【R18】ファンタジー陵辱エロゲ世界にTS転生してしまった狐娘の冒険譚

みやび
ファンタジー
エロゲの世界に転生してしまった狐娘ちゃんが犯されたり犯されたりする話。

【R18】翡翠の鎖

環名
ファンタジー
ここは異階。六皇家の一角――翠一族、その本流であるウィリデコルヌ家のリーファは、【翠の疫病神】という異名を持つようになった。嫁した相手が不幸に見舞われ続け、ついには命を落としたからだ。だが、その葬儀の夜、喧嘩別れしたと思っていた翠一族当主・ヴェルドライトがリーファを迎えに来た。「貴女は【幸運の運び手】だよ」と言って――…。 ※R18描写あり→*

探偵残念 ―安楽樹は渋々推理する―

鬼霧宗作
ミステリー
 フリーター安楽樹(あぎょういつき)は日々をのらりくらりと過ごす青年。ただ、彼には恵まれているのかどうなのかさえ微妙な素質があった。  ――幼馴染である御幸蘭(みゆきらん)と一緒にいると、その出先で必ずといっていいほど事件に巻き込まれてしまう。そのたびに、安楽は蘭と行動を共にした後悔する。  もしかすると、これから向かう孤島には、見立て殺人に適したわらべ唄があるかもしれない。  嵐が来て、船が謎の大爆発を起こすかもしれない。    事件に巻き込まれることを回避すべく、できる限り幼馴染の蘭にはかかわらないようにしていた安楽であったが、ある時、蘭から旅行に誘われる。  行き先は海に浮かぶ名もなき島。もう事件が起きるフラグしかたっていない。当然、蘭との旅行の時点で断りたい安楽だったが、しかし旅費もかからないらしい。アルバイトの日々に辟易していた安楽は、蘭に押し切られる形で渋々承諾する。  そして連続殺人の惨劇が幕を開ける。  次々と起こる事件に対して、自分の軽率さを呪いつつも、家に帰るため、そして真っ先に犯人に殺されないようにするため、安楽は嫌々ながら渋々と推理を始める。