6 / 10
5
しおりを挟む
世の中に存在する名言は何をもって名言となるのか。
彼らの言葉はなぜか後世まで語り継がれる。
かのウォルト・ディズニーの言葉も、マリリン・モンローの言葉も、マザー・テレサの言葉すら残されているし、
中には死刑囚の言葉すらも語られる。
何が、彼らの言葉をそこまで押し上げるのだろうか。
「百聞は一見に如かず」「何かを学ぶのに自分で経験する以上に良い方法はない」
前者は漢書由来のことわざ、後者はアインシュタインの言葉。
どちらかを一度でも聞いたことがある人の方が多いと思うが、この二つの言葉は同じことを言っている。
しかも、たとえこの言葉を知らなくとも私たちは経験則として同じことを少なからず考える。
しかし、この二つの言葉はまるで素晴らしい言葉かのように語り継がれたり、記録されたりする。
もし仮に名言が素晴らしきものであるのなら、アインシュタインが言ったとされる
「調べればわかるものを、いちいち覚える必要はない」
という言葉の通り、私たちが学びに通う半分ほどの目的を失うし、彼らの言葉は彼らの経験で成り立っているわけだから、残された言葉を理解すれば残りの半分の目的もほとんどあってないようなものだろう。
とはいえ、その言葉を何回も調べれるより、一度体験したほうが学びにとっては良いのかもしれない。
が、すでに矛盾が生じてしまった。
「経験することが”覚える”のに最も適している」が「調べればわかることを”覚える”必要がない」
これは一体どうしたものか。
正直なところ、こんなことで変な思考を繰り広げるという行為はとてつもない愚行であるとは思う。
しかし、相反する言葉、、少なくとも私の理解が間違っていなければだが、、がなぜ「すぐれた言葉」とされるのか、この疑問を解決しなければ、「それもそうだ」と感じる自身の心に疑念が生じてしまう。
名言の定義が「それもそうだと感じさせる、すぐれた言葉」とされているらしい。
別に詳しく調べたわけではないが、定義がそうならそうなのだろう。
このことに対して、なんでこの定義づけがなされたのかを考えるのは本当に意味がない気がするから考えない物として、私の理解の上では相反する考えの言葉が双方ともに「それもそうだと感じさせる、すぐれた言葉」であるとされている。
しかし、相反すると書いたようにこの二つの言葉には矛盾が生じてしまう。
であればこれらの言葉がすぐれて言葉であるとはいいがたいのではないか。
名言とする必要条件は、二つ。
・共感を呼び起こす言葉である事。
・その言葉が優れていること。
だ。とすれば次に優れた言葉とは何かを考えなければいけないのだが、これを書いているうちになんとなくだが答えが出たような気がするので、私が出した答えを書いて終わりにしてしまおうと思う。
「朝食に白米を自ら食べる人間は、米を好んでいる」
彼らの言葉はなぜか後世まで語り継がれる。
かのウォルト・ディズニーの言葉も、マリリン・モンローの言葉も、マザー・テレサの言葉すら残されているし、
中には死刑囚の言葉すらも語られる。
何が、彼らの言葉をそこまで押し上げるのだろうか。
「百聞は一見に如かず」「何かを学ぶのに自分で経験する以上に良い方法はない」
前者は漢書由来のことわざ、後者はアインシュタインの言葉。
どちらかを一度でも聞いたことがある人の方が多いと思うが、この二つの言葉は同じことを言っている。
しかも、たとえこの言葉を知らなくとも私たちは経験則として同じことを少なからず考える。
しかし、この二つの言葉はまるで素晴らしい言葉かのように語り継がれたり、記録されたりする。
もし仮に名言が素晴らしきものであるのなら、アインシュタインが言ったとされる
「調べればわかるものを、いちいち覚える必要はない」
という言葉の通り、私たちが学びに通う半分ほどの目的を失うし、彼らの言葉は彼らの経験で成り立っているわけだから、残された言葉を理解すれば残りの半分の目的もほとんどあってないようなものだろう。
とはいえ、その言葉を何回も調べれるより、一度体験したほうが学びにとっては良いのかもしれない。
が、すでに矛盾が生じてしまった。
「経験することが”覚える”のに最も適している」が「調べればわかることを”覚える”必要がない」
これは一体どうしたものか。
正直なところ、こんなことで変な思考を繰り広げるという行為はとてつもない愚行であるとは思う。
しかし、相反する言葉、、少なくとも私の理解が間違っていなければだが、、がなぜ「すぐれた言葉」とされるのか、この疑問を解決しなければ、「それもそうだ」と感じる自身の心に疑念が生じてしまう。
名言の定義が「それもそうだと感じさせる、すぐれた言葉」とされているらしい。
別に詳しく調べたわけではないが、定義がそうならそうなのだろう。
このことに対して、なんでこの定義づけがなされたのかを考えるのは本当に意味がない気がするから考えない物として、私の理解の上では相反する考えの言葉が双方ともに「それもそうだと感じさせる、すぐれた言葉」であるとされている。
しかし、相反すると書いたようにこの二つの言葉には矛盾が生じてしまう。
であればこれらの言葉がすぐれて言葉であるとはいいがたいのではないか。
名言とする必要条件は、二つ。
・共感を呼び起こす言葉である事。
・その言葉が優れていること。
だ。とすれば次に優れた言葉とは何かを考えなければいけないのだが、これを書いているうちになんとなくだが答えが出たような気がするので、私が出した答えを書いて終わりにしてしまおうと思う。
「朝食に白米を自ら食べる人間は、米を好んでいる」
0
あなたにおすすめの小説
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる