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ギルドちょう

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周りが騒がしくしてる中、一人の女性が歩いてきた。

「わたしがここのギルドちょうを勤めさせて頂いてるアーミラと申します。角があって目が特徴の魔族ですが温厚ですよ。一応。」

「今日初めてここに来たがご丁寧なお出迎えで楽しませて貰ってた所だ。」

肌が黒く目は紅く怪しく光り輝く

(なにか、覗かれた気分だ)

「少し2階の客室でお話を伺わせて貰えますかね?」

「応じよう。」





客室は商談するソファーが2客とテーブル小さい窓

「君はなんだね魔眼で肝心な部分がみえない、本音を聞かせてほしい。敵対するのか友好か」


「はじめましてシガナイ冒険になりに来た心優しい人間ですよ。敵対するつもりもありませんよ。」

「あれだけの事をしてそれを簡単に信じろと」

「嫌だなそちらの態度次第ですよ。」

ギルド長はソファーに座り両手をついて怒りをあらわに、、ナメるな!

「命令 口以外動くな」

「いたずらが過ぎますよ。人の内側を見るなんて悪い目ですね。」

目をあけたまま口だけ動くので罵倒の限り罵る。

「いいですね。いくらしゃべろうと抵抗できませんよ。そろそろこちらも遊ばせてもらいますよ。目をあけたまま眼球をナメられるってどんな気持ちでしょうね。」

「止めてくれー」

ぺろぺろと舌で眼球をナメると

「んっ、んむっ、止めてくれキモい」

「おかしいですね。耳が真っ赤ですよ躯は正直ですよ。」

段々と艶っぽい声に変わる
「んむっ、んっ、ふぅっ💓💓💓💓」


もっと気持ちいいことしてあげる。

眼球に指を差し込みグチョグチョに掻き回す
太股を伝わってアンモニア臭いのしない液体が落ちた。
「オイオイ痛みを感じるどころか感じてイキ潮噴いてるよ。」そういう性癖かよ。喜ばせてガッカリだよ。

「ちょっと、待ってください、再生するとはいえひど過ぎませんか。もっと女性を優しく」

「五月蝿い俺のやりたいようにやる、あとは眼球マンコにちんころねじ込んでもっと気持ちいいことしてやるよ。」

後ろ髪を引っ張りちんころを入れたり出したり
眼球セックスを楽しんだ。


「処女を卒業できたお礼としてソナタのすべてを任せて💓💕」



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