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インもランクラ
しおりを挟むそれまで暴行で女性として最後の部分は侵されることことなく過ごせていたがある日、ある日言い渡された言葉は衝撃だった。
「下賎な物達に相手させておけ、いけにえの儀式に使え」
それからは悲惨さがまして犯される。
股が濡れてないのにも係わらず、無理矢理押し込まれ
「ひぎゃー 」と悲鳴
乳は乱暴にもみ、乳首は押し潰され、無理矢理引き延ばされ
泣き続ける中行われた。
汗まみれの兵士たちに乱暴に抱かれ、
乾ききるまえに次々と同時に何人も相手にした。
終わったと思ったらまた別の兵士がやってきて繰り返された。
悲鳴には誰もが笑い、心地好いと勢いを増し
涙すれば、舐められうまじょっぱいと喜ばせ
どうして、あたしだけがこんな目に
あたし悪いことしてないのに
なんで、なんで、、、、、、、。
こんな世界はおかしい、死んだらきっと幸せになれる。
わたしは天国にいけるから、自由を妄想しながら、、、
「集まった諸君これより。牝奴隷が一人 男ども100人で廻せ今宵の0時から明日の0時まで伝承通りこの時魔方陣の上で交わる事で勇者の召喚が可能となる。」多いに励め。
性欲に溢れた男どもひたすらつき、飛ばし、ブッカケ
女の意識があろうがなかろうが構わず行為が行われた。
この日のために貯められた精液は次々と女に注がれていく。
「さぁ皆のもの儀式を始めるぞ!」
そして一後
「フハハハハ遂にやったぞ!ぞ!!」
「おおおお神よ我らに力を!」
こうして世界は救われるはずだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おお、見よ魔方陣が光り輝く時間が近い」
突然、女性が宙に浮きはじめ複数の男性が魔方陣から吹き飛ばされるドゴンと壁にぶつかる。
女性の腹に紋様が浮かび上がり血飛沫となり急に腹が裂けた。
!!!!!!!
誰もが唖然とする光景
そこから両手が出てきて人がはい上がって来たと言うべきか掻き分けて出てきたとも見えるが、勇者と呼ぶべき一人の男がこの世界に表れた。
「腹が減った。」
男は周りを見渡し手をかざした。
光の玉が体を通り抜けた。
誰もが痛みもなく玉を目で追っていた。
100人通りすぎ勇者の体に光が戻ってきた。
「まあ、悪くない味だった。ガラはいらないから弾けろ」
100人が一斉に弾けた。
残ったのは腹の裂けた女性。
偉そうな服を着た男。
腹が裂けて横たわる女性
喚く男性。
「お前は何者、召喚された奴は伝承道理ならそこまで強くなく、そこらの兵士でなんとでもなる強さなはずだ」
「知らんがな、おまんが言うとる事ってアホチャウか
よくあるやろ、悪魔召喚したら強い奴が現れるで皆殺しって定番の物語りがあるやろ、そうだと思って潔くしね」
光の玉が男の頭を通過して勇者に戻る。
「へぇ、こんな事やってきて召喚させたんだ、この国って終わってるね。記憶をもらったからバイバイ。」
BURRN! 頭が弾けた。
無駄話が長かったな。
かわいそうな女性がいるしちょっとサービスで巻き戻し。
魔法の光で時が巻き戻り裂けた傷がふさがり
汚れた体も元通り。心もイジメられる前にって。
俺って優しい。
ただ、顔にペイントだけはやらしてもらうよ。
顔半分にタトゥーが掘り込まれた。
ここには面白い拷問器具があるな。
水車に両手足を固定するバンドが付いていた。
起きない女性を固定して水車を回した。
起きるまで回転しながら水攻めされ続けた。
「ブブファ、 え、何が 、ゴボゴボ、ブファ、やめて」
「なんだ、目覚めたのかつまらん」
訳がわからないが謝った方がいいよね。
「ごめんなさい」
「はい、残念こたえが違う」
水車がまわり拷問が繰り返される。
「なんでもします」「許して」「お願いやめて」
「大好きです」「体を好きにして」
「ほんとうにダメだね」
もうどうにでもされてもいい気持ちで
「この糞やろうさっさと外しやがれこの外道がぁーーーーー」
うんうんいい響きだ。
「いい声で鳴けるね元気があってよいよ。いつでもイジメがいがある子が好きだよ。」
「糞、変態野郎が」
いい態度になったことだし。現状を教えておこう。
「お前は奴隷となった。主の俺には危害は加えられない。勝手に死ぬこともできない。今は許可なく発言も禁止だ。」
「ーーーー」(声が出ない)
「俺はちょっと変わった嗜好でやさしくもするし楽しんだりモスる。まあ、変態だ。仲良くしような。」
このまま犯されるのと、宿に行って休むのどっちがいい。
「犯してください」
ダメだね。下顎を殴って脳を揺らし意識を刈り取った。
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