僕の好きな幼馴染とお兄ちゃん

なんで、僕の前でいちゃつくの！ 先程は間違えて投稿してしまったので、やり直しです！

すみません！ひなって名前の漢字が出ずらくなったので、ひなちゃんの名前の漢字を変更させていただきます！
燈雫にします！
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燈雫side

睹季「告白成功するおもんます？」

えっと、睹季くん.....相談してくれるのは嬉しい。
でも、でも！なんで僕なの！今失恋💔中なのに！

「え？まぁ、いいと思うよ。それに、螓も結構睹季くんカッコイイって言ってたから！」

睹季「そ、それほんま！めっさ嬉しい！」

うわぁ、めっちゃキラキラしたお目目で私のことをみますね。
うん.....心が痛む

そんなことを考えていると、
お兄ちゃんが帰ってきた。

廉「ただいまぁ」

あ、お兄ちゃん！ナイスタイミング！

「おかえりなさい？！」

な、なんで俊と一緒なのーー！！！

ずるい！てかっ、お泊まりするんでか？ここに？
ちょっと、泣いちゃうよ！

睹季「あ、廉さんに、俊くん！おおきにぃ」

俊「睹季じゃん、よお！」

廉「睹季くん、いらっしゃい、来てたんだね」

来てたんだね？、よお？何を言ってらっしゃるのやら？
正直、もうヤダ。

ぅぅぅぅ

ふと、睹季くんが時間を見ていた。
「睹季くん？どうしたの？」

睹季「今何時やったっけなぁと思ったからやよ？」

時刻は、18時。

睹季「わい、そろそろ帰らんと。また、明日」

「え、あ、うん！またね！」


パタン

帰っちゃった.....気まずい

「.....」

廉「.....」

俊「.....なぁ、燈雫。廉から聞いたんだってな」

え、急に！

「あ、うん！」

俊「ごめんな。黙ってて」

俊.....

「いいんだよ。さ、そろそろ夕飯だし！食べよ！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー短くてすみません！


てか、儚い恋ですね。

私ごとですが、最近歌い手という物に激ハマりしておりまして、もう可愛いのなんのとやばいんです！
初めて、ライブというものの抽選を申し込んで、まぁ、それが見事当たりまして、幕張メッセに行くことが決まってるんです！
すごく嬉しい(´•̥ ω •̥`  )

皆さんも最近、嬉しいことありましたか？