僕の好きな幼馴染とお兄ちゃん
僕の幼馴染みがお兄ちゃんと付き合っていた.....。
それを知ってからは、自分の気持ちに蓋をして、幸せになって欲しいと思っていたのに.....。
なんで?なんでなの?
どうしてこうなったの?
僕は幼馴染みが好きなだけなのに!
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スランプになったんですかね?でも、スランプを超えたらとてもいい作品ができると願っています。
私も今、初めて小説を書こうとして、つまづいています。それでも諦めていません!!
なので、作者様も諦めないで下さい。
最後になりましたが、私はこの作品が好きです。多分ほかの読者様方も応援してくれていると思います。頑張ってください!!
返信遅くなりました!
スランプというか、自分自身小説などを書くのが苦手なんです。
でも、親身になって感想書いて下さりありがとうございます!
温かいお言葉、本当に嬉しかったです!
できる限り、また更新するので良ければ見てください!
ありがとうございました!
゚∀゚) ゚∀゚) ゚∀゚) ゚∀゚) ゚∀゚):∵グハッ!!
廉「おお!初の感想じゃん。」
俊「凄いね、あとさ、廉あんまりくっつくなよ。」
廉「いいじゃん、ね?作者💙?」
💙「はい!全然イチャイチャしてて!」
廉「ほらね?てことで遠慮なく!グチュグチュ」
俊「ふぁ?耳ダメ。あ、あゃ、あぁ。」
💙「_:( _ ́ཫ`):_可愛い。初コメありがとうございます!以上です。*˙︶˙*)ノ"」
俊、廉「*˙︶˙*)ノ"」
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