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4章 凱旋と旅
10話 モニカと 1
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憧れていたモニカさんの唇は緊張のせいか硬く感じた。目をつぶって硬くなってるモニカさんが可愛らしい。
「モニカさんも緊張するんだね」
「もう、いじわるね……私、本当はいつもびくびくしてる臆病者なの。理想のいい女のフリをしてただけなのよ」
何度かちゅっちゅして緊張がほぐれたのか、モニカさんが少し本音を漏らしだす。
「そうなんだね。確かに前は完璧な女に見えたけど……本当は可愛い女の子だったんだ」
優しく体を抱きしめながら全身をサワサワする。硬かった全身が少しずつ緩んできた。
「うん、強引な人も多くてね。舐められないようにいつも気を張ってたのよ。最近はもうそんな事に疲れちゃってね。……ねえケルビン様。私も……その……お妾さんの一人にしてくれる?」
恐る恐る不安そうに俺の顔を見てつぶやいた。
嫁と言わない所がやっぱり臆病な性格なんだな。もちろん望むならそうしてもいい。むしろそうしたい。
「モニカさんが望むならもちろんいいさ。俺のお妾さんになってくれるのかい」
その言葉にパッと花が咲いたような笑顔に変わる。やはり不安だったのだろう。処女を散らしておいてやってはい、さようなら、なんてひどい事をするつもりはない。
「本当!? もちろんよ、嬉しいわ。だったら私王都に行ってみたい」
キラキラした瞳で俺の顔を見つめてくる。
「もちろん連れてくよ。王都に大きな屋敷があるんだ。嫁はすでに3人いるけど良ければ一緒に住んでもいい。嫌なら他に家を買えばいい。金はいくらでも稼げるし、今でもアホみたいにあるんだよ」
「流石Sランク騎士様ね、嬉しい……まるで夢のようだわ。私が騎士のお妾さんになるなんてね。ケルビン様。どうか末永く、よろしくお願いいたします」
モニカさんが丁寧に頭を下げた。うん、大事にしてやろう。
「こちらこそよろしく。冒険者ギルドの事を良く知ってる人が必要なんだよ。まあ、そんな話は後でいいや。今はモニカさんの全てが欲しい」
大きなFカップのおっぱいを揉む。柔らかで全体が大きな乳房。アリエールより大きな乳だ。
「あんっ♡ もう、先にお風呂に入りたいわ」
「いや、もうこのまましたい」
モニカさんのエロい香りにもうビンビンで我慢ができない。
「いじわるね」
「いいじゃないか、全然臭くないよ」
そう言って首筋の匂いを嗅ぐ。エロイいい香りだ。
「もう、バカ」
恥ずかしそうにするモニカさんの服をゆっくり脱がせていく。上着と下着を取ってお互いに生まれたての格好になる。
美しい裸体が現れた。
素晴らしいボリュームのむっちりグラマラス体型だ。
身長165cm Fカップの鳩胸おわん型、手足は長くてボンッキュッボンッだ。
ものすごくエロいフェロモンボディーだ。
アソコは髪色と同じ藍色の毛が薄めに生えている。完成された大人の女性だ。
だが、恥ずかしそうに手で胸とアソコを隠している。――もちろん全然隠せていない。
「綺麗だよ。流石モニカさん」
「恥ずかしすぎて顔から火がでそうよ」
照れる真っ赤な顔のモニカさんを見て期待に息子がカチカチだ。もうたまらない。
優しくキスしてベッドに座ると、モニカさんが自ら後ろでまとめてアップしている髪をほどく。
両手を上げ脇を見せる俺の大好きなセクシーポーズだ。むしゃぶり付きたくなるが我慢して見惚れている。
頭を振ってファサッと長い髪が踊る。下ろした髪は初めて見たかもしれない。美しいが少しだけ幼くなったように見える。
「おろしてもやっぱり可愛いな。モニカさん。大好きだ」
「もう、皆にそんな事言ってるんでしょう」
確かに言っているので否定はしない。
抱き寄せてキスして舌を侵入させる。少しビクッとする初々しさがたまらない。たっぷりと舌を絡めて甘い唾液を交換する。
「んっングッ……レロレロ……うんっ♡」
憧れのモニカさんの舌が甘くて美味しい。
優しく寝かせて耳を攻める。首筋から鎖骨と渡って大きなおっぱいを堪能する。――柔らかーい。
素晴らしいボリュームだ。
たゆんたゆんのフワフワだ。なのに寝ても崩れていない。ゆするとぷるぷるして旨そうだ。
可愛い乳首にむしゃぶり付いた。
「あんっ♡」
めちゃくちゃ旨い。ペロペロしまくり顔をうずめて挟んで遊ぶ。やわらかさと質量に心がホワンと癒される。
これはいいな。素晴らしい。
散々揉んで吸って満足すると、いよいよ秘所を探検する。
藍色の草原に到達し優しくさすって楽しんだ。
「もう、恥ずかしい……」
下の毛をさすられたモニカがたまらずに訴える。
だが、構わずに先へ行く。
草原を超えるともう洞窟は濡れ濡れだ。処女のくせにびっちょりと濡れている。
「モニカさん、もういけそうだね。濡れ濡れだよ」
「やだ、もう……でも怖いの、ケルビン様、ゆっくりしてね」
不安そうに俺を見る。
「大丈夫。俺はSランクだから」
「もう、バカ、でもお願い、やさしくして」
本当に怖いのだろう。真剣にお願いしているその姿に思わず胸がキュンとなる。そして息子はギンギンだ。
「大丈夫だよ」
優しく頭を撫でてキスをする。
まずは指が初洞窟を探索だ。
慎重に右手の人差し指が潜入する。
「ううんっ♡」
濡れ濡れなのでズブっと入るが道は狭い。きついのだ。これは間違いなく処女だろう。ゆっくりと動かしほぐしていく。
モニカさんは怖くて俺の左手を握っているが、気持よさそうな顔をしている。
せっかくだからチンコでほぐすか。――とにかく早く一つになりたい。
黒い領域でチンコを覆うと中指程に小さくした。
「モニカさん。いくよ」
「うん、モニカって呼んでケルビン様」
ウルウルした目で俺を見る。やっぱり可愛いな。
「ああ、モニカ、大事にする。痛くないはずだよ」
「うん。きて、ううんっ♡」
ズブズズズズズ。
中指チンコが中まで入った。
ああ、気持ちいい。これなら問題なく続けられるな。
「あっ全然痛くない。あんっ♡ 気持ちいいわ♡」
嬉しそうにぎゅっと俺の背中を掴む。痛くないので拍子抜けしたのかリラックスしたように力が抜けた。
ゆっくりとピストンする。
「あんっあううっうんっ♡ いいっ気持ちいいわ。うんっ♡ こんなに気持ち、いいっいなんて、思わなかったわ」
嬉しそうに感触を味わう。
まだ膜が破れて無いからだ。
少しずつ慣らしていくと、あまり痛くなく出来るのだ。ドワッ娘もそれで慣れていった。
ワザワザ痛い思いをさせる必要はないからな。
気持ちよさそうにあえぐモニカを見て急激に射精感が沸き上がって来た。
あのアイドルが俺の物に……五年分の思い入れがあるだけ嬉しさが半端ない。最初の大波がぐわっと襲ってくる。
「モニカ、いくよ、ああ、気持ちいい」
「うんっ♡ きてっ♡ ケルビン様、気持ちいい、気持ちいいよ」
――ドピュンッ! びゅるるる ドクンドン。
しがみつくモニカに俺もしがみついて大量に切なさを放出した。
「モニカさんも緊張するんだね」
「もう、いじわるね……私、本当はいつもびくびくしてる臆病者なの。理想のいい女のフリをしてただけなのよ」
何度かちゅっちゅして緊張がほぐれたのか、モニカさんが少し本音を漏らしだす。
「そうなんだね。確かに前は完璧な女に見えたけど……本当は可愛い女の子だったんだ」
優しく体を抱きしめながら全身をサワサワする。硬かった全身が少しずつ緩んできた。
「うん、強引な人も多くてね。舐められないようにいつも気を張ってたのよ。最近はもうそんな事に疲れちゃってね。……ねえケルビン様。私も……その……お妾さんの一人にしてくれる?」
恐る恐る不安そうに俺の顔を見てつぶやいた。
嫁と言わない所がやっぱり臆病な性格なんだな。もちろん望むならそうしてもいい。むしろそうしたい。
「モニカさんが望むならもちろんいいさ。俺のお妾さんになってくれるのかい」
その言葉にパッと花が咲いたような笑顔に変わる。やはり不安だったのだろう。処女を散らしておいてやってはい、さようなら、なんてひどい事をするつもりはない。
「本当!? もちろんよ、嬉しいわ。だったら私王都に行ってみたい」
キラキラした瞳で俺の顔を見つめてくる。
「もちろん連れてくよ。王都に大きな屋敷があるんだ。嫁はすでに3人いるけど良ければ一緒に住んでもいい。嫌なら他に家を買えばいい。金はいくらでも稼げるし、今でもアホみたいにあるんだよ」
「流石Sランク騎士様ね、嬉しい……まるで夢のようだわ。私が騎士のお妾さんになるなんてね。ケルビン様。どうか末永く、よろしくお願いいたします」
モニカさんが丁寧に頭を下げた。うん、大事にしてやろう。
「こちらこそよろしく。冒険者ギルドの事を良く知ってる人が必要なんだよ。まあ、そんな話は後でいいや。今はモニカさんの全てが欲しい」
大きなFカップのおっぱいを揉む。柔らかで全体が大きな乳房。アリエールより大きな乳だ。
「あんっ♡ もう、先にお風呂に入りたいわ」
「いや、もうこのまましたい」
モニカさんのエロい香りにもうビンビンで我慢ができない。
「いじわるね」
「いいじゃないか、全然臭くないよ」
そう言って首筋の匂いを嗅ぐ。エロイいい香りだ。
「もう、バカ」
恥ずかしそうにするモニカさんの服をゆっくり脱がせていく。上着と下着を取ってお互いに生まれたての格好になる。
美しい裸体が現れた。
素晴らしいボリュームのむっちりグラマラス体型だ。
身長165cm Fカップの鳩胸おわん型、手足は長くてボンッキュッボンッだ。
ものすごくエロいフェロモンボディーだ。
アソコは髪色と同じ藍色の毛が薄めに生えている。完成された大人の女性だ。
だが、恥ずかしそうに手で胸とアソコを隠している。――もちろん全然隠せていない。
「綺麗だよ。流石モニカさん」
「恥ずかしすぎて顔から火がでそうよ」
照れる真っ赤な顔のモニカさんを見て期待に息子がカチカチだ。もうたまらない。
優しくキスしてベッドに座ると、モニカさんが自ら後ろでまとめてアップしている髪をほどく。
両手を上げ脇を見せる俺の大好きなセクシーポーズだ。むしゃぶり付きたくなるが我慢して見惚れている。
頭を振ってファサッと長い髪が踊る。下ろした髪は初めて見たかもしれない。美しいが少しだけ幼くなったように見える。
「おろしてもやっぱり可愛いな。モニカさん。大好きだ」
「もう、皆にそんな事言ってるんでしょう」
確かに言っているので否定はしない。
抱き寄せてキスして舌を侵入させる。少しビクッとする初々しさがたまらない。たっぷりと舌を絡めて甘い唾液を交換する。
「んっングッ……レロレロ……うんっ♡」
憧れのモニカさんの舌が甘くて美味しい。
優しく寝かせて耳を攻める。首筋から鎖骨と渡って大きなおっぱいを堪能する。――柔らかーい。
素晴らしいボリュームだ。
たゆんたゆんのフワフワだ。なのに寝ても崩れていない。ゆするとぷるぷるして旨そうだ。
可愛い乳首にむしゃぶり付いた。
「あんっ♡」
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これはいいな。素晴らしい。
散々揉んで吸って満足すると、いよいよ秘所を探検する。
藍色の草原に到達し優しくさすって楽しんだ。
「もう、恥ずかしい……」
下の毛をさすられたモニカがたまらずに訴える。
だが、構わずに先へ行く。
草原を超えるともう洞窟は濡れ濡れだ。処女のくせにびっちょりと濡れている。
「モニカさん、もういけそうだね。濡れ濡れだよ」
「やだ、もう……でも怖いの、ケルビン様、ゆっくりしてね」
不安そうに俺を見る。
「大丈夫。俺はSランクだから」
「もう、バカ、でもお願い、やさしくして」
本当に怖いのだろう。真剣にお願いしているその姿に思わず胸がキュンとなる。そして息子はギンギンだ。
「大丈夫だよ」
優しく頭を撫でてキスをする。
まずは指が初洞窟を探索だ。
慎重に右手の人差し指が潜入する。
「ううんっ♡」
濡れ濡れなのでズブっと入るが道は狭い。きついのだ。これは間違いなく処女だろう。ゆっくりと動かしほぐしていく。
モニカさんは怖くて俺の左手を握っているが、気持よさそうな顔をしている。
せっかくだからチンコでほぐすか。――とにかく早く一つになりたい。
黒い領域でチンコを覆うと中指程に小さくした。
「モニカさん。いくよ」
「うん、モニカって呼んでケルビン様」
ウルウルした目で俺を見る。やっぱり可愛いな。
「ああ、モニカ、大事にする。痛くないはずだよ」
「うん。きて、ううんっ♡」
ズブズズズズズ。
中指チンコが中まで入った。
ああ、気持ちいい。これなら問題なく続けられるな。
「あっ全然痛くない。あんっ♡ 気持ちいいわ♡」
嬉しそうにぎゅっと俺の背中を掴む。痛くないので拍子抜けしたのかリラックスしたように力が抜けた。
ゆっくりとピストンする。
「あんっあううっうんっ♡ いいっ気持ちいいわ。うんっ♡ こんなに気持ち、いいっいなんて、思わなかったわ」
嬉しそうに感触を味わう。
まだ膜が破れて無いからだ。
少しずつ慣らしていくと、あまり痛くなく出来るのだ。ドワッ娘もそれで慣れていった。
ワザワザ痛い思いをさせる必要はないからな。
気持ちよさそうにあえぐモニカを見て急激に射精感が沸き上がって来た。
あのアイドルが俺の物に……五年分の思い入れがあるだけ嬉しさが半端ない。最初の大波がぐわっと襲ってくる。
「モニカ、いくよ、ああ、気持ちいい」
「うんっ♡ きてっ♡ ケルビン様、気持ちいい、気持ちいいよ」
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