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壮大な設定なのに短編!
余白が沢山あり、こちらの想像に委ねる構成。
挑戦的です。
スルメのようなお話で、何度も読みたくなります。
退会済ユーザのコメントです
いえいえ、率直な感想は今後の参考になるのでありがたいです。
いつもありがとうございます。
補足ですが、裏話についてはあくまで義弟の立場から考えた義弟の仮説ですので、物語としてそれが真実であるわけではないです。
その上で義弟の話をしますと、主人公を二重人格とは思っていないのではないですかね。
四六時中つきまとっていた時期もありますから、二重人格ならその時に気がつきそうです。
退会済ユーザのコメントです
コメントありがとうございます。
すごい純粋なご意見で癒されました。
一応フォローさせて頂くと、悪者にしているという感じではないですね。
説明が足りなかったので反省してますが、義弟が主人公の自作自演を疑っているのは認識の改ざん部分だけです。
仮に悪役令嬢が自分でやっている事だとしても、「悪役令嬢が悪いことをしている」と言う認識を他人の中に作っているだけというか。
また、義弟は悪意のある解釈をしているのではなく、客観的に複数の可能性を考えてより確度の高いところを見極めようとしている感じです。
義弟にしてみれば、無意識に予知能力や記憶の書き換えの力を発動してしまっているという方が、ゲームの世界に転生して云々というよりも現実的なので、その線をより疑っている、くらいの感じです。
なので襲撃事件以降は、判明した事実を加味して義弟も自作自演説は否定していきます。
義弟を多少斜に構えた性格にしているのは否定しませんが、闇が深いというよりは、単に自分の頭で考えて判断した結果という感じですかね。
主人公の人柄は信じていますが、事態をきちんと把握して対処しないと主人公が死んでしまうと義弟は思っているので事実認識についてはめちゃくちゃシビアに考えているわけです。