72 / 87
第2章
苦痛の時間
しおりを挟む
アイルは恥ずかしいと言いながら、セドリックにアナルを見せつけるように尻をくねくねと振った。
「下品で救いようもない淫乱奴隷め。施しを与えてやる。ちゃんと礼を言えよっ!」
セドリックの熱い切っ先がアイルのアナルに押し付けられた。「あっ」と声にならない声を上げてアイルは震えた。アイルが準備する暇もなく、セドリックはペニスをずっぷりと差し込んだ。
「おっひぃぃいい!」
目をみはって、アイルは悲鳴のような嬌声を上げた。
「礼を言えと、言っただろうがっ!」
ズッッヂュン!
セドリックは一旦引き抜くと、また重たい一突きでアイルの中を征服する。
「ひぃん、やぁあ! あひぃ、あり、ありがと、ごじゃいましゅっ、あん、おチンポ、しゅごいいぃ!」
「まったく、本当になってない奴隷だな! お仕置きしてやる!」
セドリックはアイルの腰を痛いくらいに強く掴むと、力強く腰を振りだした。セドリックの肌がアイルの尻に当たるタンタンタン! という音と、体液でぐちょぐちょの結合部が立てるドチュドチュドチュ! という音が広場に響き渡った。
「んひぃい! 強いっんはぁ! 強すぎりゅぅ! おおんっ、おマンコじんじんしゅるぅっ! おマンコこわれちゃうっ」
「お前みたいな淫乱奴隷のマンコがこれぐらいで壊れるか! さっきからきゅんきゅん締め付けてきて、気持ちいいんだろうが!」
「あひぃ! ごめんなしゃい! き、気持ちいいれすっ、はひぃ!」
「分かってるのか、これはお仕置きなんだぞ。もっと痛くしてやらんと分からないのか?」
「ひぃん! おマンコじんじんして、きついし、痛いけど、感じましゅっ! 淫乱でごめんなしゃいいぃ!」
「おい、リズ!」
セドリックはリズを呼びつけて、「こいつの乳首をパドルで思いっきり叩け」と命令した。リズは「かしこまりました」と言って、セドリックから恭しくパドルを受け取り、アイルの頭の横に腰をおろした。腰を振っているセドリックを避けるようにアイルの方に屈みこんで、アイルの乳首の位置を確認する。その時にリズはアイルの耳元で「もっと痛がりなさい」と素早く囁いた。
「ふえ?」
アイルは突然話しかけられて混乱した。
「打ちますよ」
今度は大きな声でリズが言い、アイルの胸にパドルを押し当てた。
「あう、はい!」
バチィィン!
大きな音がして、アイルの胸にびりびりと衝撃が走った。
「うあああっ!」
アイルはリズに言われた通り、ものすごく痛そうな顔をして、悲鳴を上げた。
「リズ、もっと打て!」
セドリックは興奮したようすでアイルに腰を打ち付けながら言った。
パチィン! パチィン!
「うんっ! ひゃうあ! いうう!」
アイルは一生懸命悲鳴を上げた。セドリックはますます興奮して、アイルに腰を打ち付けた。
「くっ、めちゃくちゃ締め付けてきやがって…! ハァッもうイくぞっ!」
パチィン! パチィン!
「ひゃううあ! ひぃいい!」
アイルが痛々しい悲鳴を上げる中、セドリックは満足げなため息を吐いて果てた。
「下品で救いようもない淫乱奴隷め。施しを与えてやる。ちゃんと礼を言えよっ!」
セドリックの熱い切っ先がアイルのアナルに押し付けられた。「あっ」と声にならない声を上げてアイルは震えた。アイルが準備する暇もなく、セドリックはペニスをずっぷりと差し込んだ。
「おっひぃぃいい!」
目をみはって、アイルは悲鳴のような嬌声を上げた。
「礼を言えと、言っただろうがっ!」
ズッッヂュン!
セドリックは一旦引き抜くと、また重たい一突きでアイルの中を征服する。
「ひぃん、やぁあ! あひぃ、あり、ありがと、ごじゃいましゅっ、あん、おチンポ、しゅごいいぃ!」
「まったく、本当になってない奴隷だな! お仕置きしてやる!」
セドリックはアイルの腰を痛いくらいに強く掴むと、力強く腰を振りだした。セドリックの肌がアイルの尻に当たるタンタンタン! という音と、体液でぐちょぐちょの結合部が立てるドチュドチュドチュ! という音が広場に響き渡った。
「んひぃい! 強いっんはぁ! 強すぎりゅぅ! おおんっ、おマンコじんじんしゅるぅっ! おマンコこわれちゃうっ」
「お前みたいな淫乱奴隷のマンコがこれぐらいで壊れるか! さっきからきゅんきゅん締め付けてきて、気持ちいいんだろうが!」
「あひぃ! ごめんなしゃい! き、気持ちいいれすっ、はひぃ!」
「分かってるのか、これはお仕置きなんだぞ。もっと痛くしてやらんと分からないのか?」
「ひぃん! おマンコじんじんして、きついし、痛いけど、感じましゅっ! 淫乱でごめんなしゃいいぃ!」
「おい、リズ!」
セドリックはリズを呼びつけて、「こいつの乳首をパドルで思いっきり叩け」と命令した。リズは「かしこまりました」と言って、セドリックから恭しくパドルを受け取り、アイルの頭の横に腰をおろした。腰を振っているセドリックを避けるようにアイルの方に屈みこんで、アイルの乳首の位置を確認する。その時にリズはアイルの耳元で「もっと痛がりなさい」と素早く囁いた。
「ふえ?」
アイルは突然話しかけられて混乱した。
「打ちますよ」
今度は大きな声でリズが言い、アイルの胸にパドルを押し当てた。
「あう、はい!」
バチィィン!
大きな音がして、アイルの胸にびりびりと衝撃が走った。
「うあああっ!」
アイルはリズに言われた通り、ものすごく痛そうな顔をして、悲鳴を上げた。
「リズ、もっと打て!」
セドリックは興奮したようすでアイルに腰を打ち付けながら言った。
パチィン! パチィン!
「うんっ! ひゃうあ! いうう!」
アイルは一生懸命悲鳴を上げた。セドリックはますます興奮して、アイルに腰を打ち付けた。
「くっ、めちゃくちゃ締め付けてきやがって…! ハァッもうイくぞっ!」
パチィン! パチィン!
「ひゃううあ! ひぃいい!」
アイルが痛々しい悲鳴を上げる中、セドリックは満足げなため息を吐いて果てた。
26
お気に入りに追加
496
あなたにおすすめの小説
【完結】聖アベニール学園
野咲
BL
[注意!]エロばっかしです。イマラチオ、陵辱、拘束、スパンキング、射精禁止、鞭打ちなど。設定もエグいので、ダメな人は開かないでください。また、これがエロに特化した創作であり、現実ではあり得ないことが理解できない人は読まないでください。
学校の寄付金集めのために偉いさんの夜のお相手をさせられる特殊奨学生のお話。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ようこそ奴隷パーティへ!
ちな
ファンタジー
ご主人様に連れられて出向いた先は数々のパフォーマンスやショーが繰り広げられる“奴隷パーティ”!? 招待状をもらった貴族だけが参加できるパーティで起こるハプニングとは──
☆ロリ/ドS/クリ責め/羞恥/言葉責め/鬼畜/快楽拷問/連続絶頂/機械姦/拘束/男尊女卑描写あり☆
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【R18】かわいいペットの躾け方。
春宮ともみ
恋愛
ドS ✕ ドM・主従関係カップルの夜事情。
彼氏兼ご主人様の命令を破った彼女がお仕置きに玩具で弄ばれ、ご褒美を貰うまでのお話。
***
※タグを必ずご確認ください
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ書きなぐり短編です
※表紙はpixabay様よりお借りしました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる