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僕の部屋
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家に着き、リビングに入ると、母さんは、また裸でエプロンをしていた。
僕はすぐに前かがみになる。
「母さん、誰かきたら、どうするんだよ。父さんがサプライズで早く帰ってくるかもしれないのに」
「あぁ、お父さんね。いつもの最終よ」
「それにしても」
「大丈夫、居留守よ。居留守」
「母さん、少しやり過ぎだよ」
「あなたがお母さんの体をこんな風にしたんじゃない!責任取りなさい!」
「それは分かってるけど」僕も服を脱ぐ。
「シャワー浴びてくる」
「夕飯は?」声が嬉しそうだ。
「そんなカッコされてたら、食べられないよ」呆れた声を出す。
「フフフッ、私も一緒に入るわ、まだ、7時だからぁ、4時間はできるわよ」
「そんなにできません。明日、部の大会だから、早く寝る」
「えぇ~、お父さん帰ってくるまで、一緒にいようよぉ」
「じゃあ、僕の部屋でする?どっちにしても寝室は使えないでしょ」
「うんうん。男の子の部屋でするなんて、いつ以来だろう」
「そういうことじゃないでしょ」
風呂場に入る。
「もぉ~、元気なんだから」肉棒を握る。
「ああっ、体洗わせてよ」
「洗ってあげる」と言いながら、自分の体の前に、ボディシャンプーを付けた。
「フフフッ」と僕の目を見て笑い、自分の体を抱き寄せて、体を動かした。
胸の柔らかい部分と固くなったものが、僕の体を刺激していく。
「はあっ!何してるんだよ」
「どう?」
肉棒が更に硬くなる。僕をくるくると回し、前と背中を洗っていく。
そして、胸の谷間で、腕や足を洗う。最後に肉棒を胸で挟む。
「はぁぁぁ、気持ちいい」ボディシャンプーのヌルヌル感と柔らかい胸で、なんとも言えない快感が体を走る。
「母さん、口でして」母の策略に抗えず、とうとう口に出した。
母さんはシャワーで流して、胸で挟みながら、咥える。
「はぁぁぁ」僕は仰け反る。
「いっぱい出てるよ」
母さんは、顔を動かす。
「あっ、出る!」
口の中に射精した。
母さんは飲み込み、満足げな笑みを浮かべた。
「もう、お母さんじゃなきゃ、ダメでしょ?」
「そうだよ!セラフィにはやらせられないし」
「フフフッ、早く貴之の部屋に行こ」
僕は母さんの体を洗い、風呂場を出た。
僕の部屋で一回射精し、とりあえず、母さんも落ち着いたようなので、服を着て、夕飯を食べることになった。
「貴之は明日出ないんでしょ?」
「うん、男は手伝い」
「それなら、少しは疲れてても大丈夫でしょ?」
「僕にもプライベートな時間が欲しいから、食べ終わって、一回したら、今日は終わり」
「えぇ~、後2回」
「分かったよ。終わったら、出ていってよね」
「わかったわよ」
「母さん、本当に妊娠しないよね?」
「万が一できても、産まないわよ。離婚されちゃうわ」
「それならいいんだけど」
食べ終わって、スマホを見ると、瑞希からラインが来ていた。
ソファーに行き、起動させると、
『何したの?足、痛くないんだけど』
良かった。うまくいったみたいだ。後はいつまで持つかだな。
『気のせいだよ。オマジナイなんだから、無理しちゃ、ダメだよ』
すぐに
『そうよね。でも、今夜はぐっすり眠れそう』
『それならオマジナイした甲斐があるよ』
『明日もよろしくね』
『もちろん。明日は悔いのないように走って。その後は治療だからね』
『うん、分かってる。約束忘れないでよ』
『今も楽しみにしてる』
『私のこと考えて、変なことしないでよ』
そんな精子はない。と言いたいが、言えるわけがない。
『それは秘密』
『もう!バカ!』
『瑞希が魅力的だから、いけないんだよ』
『いっぱいしたいな」
『うん、いっぱいしよう』しばらく母さんから逃げなければ。
『もう寝る。おやすみ』
『おやすみなさい』
画面を消す。
「早くしようよ」
「はいはい」
僕の部屋に行き、ノルマを達成した。また2人でシャワーを浴びてから、僕は眠りについた。
僕はすぐに前かがみになる。
「母さん、誰かきたら、どうするんだよ。父さんがサプライズで早く帰ってくるかもしれないのに」
「あぁ、お父さんね。いつもの最終よ」
「それにしても」
「大丈夫、居留守よ。居留守」
「母さん、少しやり過ぎだよ」
「あなたがお母さんの体をこんな風にしたんじゃない!責任取りなさい!」
「それは分かってるけど」僕も服を脱ぐ。
「シャワー浴びてくる」
「夕飯は?」声が嬉しそうだ。
「そんなカッコされてたら、食べられないよ」呆れた声を出す。
「フフフッ、私も一緒に入るわ、まだ、7時だからぁ、4時間はできるわよ」
「そんなにできません。明日、部の大会だから、早く寝る」
「えぇ~、お父さん帰ってくるまで、一緒にいようよぉ」
「じゃあ、僕の部屋でする?どっちにしても寝室は使えないでしょ」
「うんうん。男の子の部屋でするなんて、いつ以来だろう」
「そういうことじゃないでしょ」
風呂場に入る。
「もぉ~、元気なんだから」肉棒を握る。
「ああっ、体洗わせてよ」
「洗ってあげる」と言いながら、自分の体の前に、ボディシャンプーを付けた。
「フフフッ」と僕の目を見て笑い、自分の体を抱き寄せて、体を動かした。
胸の柔らかい部分と固くなったものが、僕の体を刺激していく。
「はあっ!何してるんだよ」
「どう?」
肉棒が更に硬くなる。僕をくるくると回し、前と背中を洗っていく。
そして、胸の谷間で、腕や足を洗う。最後に肉棒を胸で挟む。
「はぁぁぁ、気持ちいい」ボディシャンプーのヌルヌル感と柔らかい胸で、なんとも言えない快感が体を走る。
「母さん、口でして」母の策略に抗えず、とうとう口に出した。
母さんはシャワーで流して、胸で挟みながら、咥える。
「はぁぁぁ」僕は仰け反る。
「いっぱい出てるよ」
母さんは、顔を動かす。
「あっ、出る!」
口の中に射精した。
母さんは飲み込み、満足げな笑みを浮かべた。
「もう、お母さんじゃなきゃ、ダメでしょ?」
「そうだよ!セラフィにはやらせられないし」
「フフフッ、早く貴之の部屋に行こ」
僕は母さんの体を洗い、風呂場を出た。
僕の部屋で一回射精し、とりあえず、母さんも落ち着いたようなので、服を着て、夕飯を食べることになった。
「貴之は明日出ないんでしょ?」
「うん、男は手伝い」
「それなら、少しは疲れてても大丈夫でしょ?」
「僕にもプライベートな時間が欲しいから、食べ終わって、一回したら、今日は終わり」
「えぇ~、後2回」
「分かったよ。終わったら、出ていってよね」
「わかったわよ」
「母さん、本当に妊娠しないよね?」
「万が一できても、産まないわよ。離婚されちゃうわ」
「それならいいんだけど」
食べ終わって、スマホを見ると、瑞希からラインが来ていた。
ソファーに行き、起動させると、
『何したの?足、痛くないんだけど』
良かった。うまくいったみたいだ。後はいつまで持つかだな。
『気のせいだよ。オマジナイなんだから、無理しちゃ、ダメだよ』
すぐに
『そうよね。でも、今夜はぐっすり眠れそう』
『それならオマジナイした甲斐があるよ』
『明日もよろしくね』
『もちろん。明日は悔いのないように走って。その後は治療だからね』
『うん、分かってる。約束忘れないでよ』
『今も楽しみにしてる』
『私のこと考えて、変なことしないでよ』
そんな精子はない。と言いたいが、言えるわけがない。
『それは秘密』
『もう!バカ!』
『瑞希が魅力的だから、いけないんだよ』
『いっぱいしたいな」
『うん、いっぱいしよう』しばらく母さんから逃げなければ。
『もう寝る。おやすみ』
『おやすみなさい』
画面を消す。
「早くしようよ」
「はいはい」
僕の部屋に行き、ノルマを達成した。また2人でシャワーを浴びてから、僕は眠りについた。
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