僕の彼女は、男子高校生

ぱるゆう

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 父から、1、2時間遅くなるから、先に夕飯食べててくれ、とラインが入ったと母が言った。

 優斗はチャンスとばかりに
『母さん、したい』

『う~ん。大丈夫かしら?』

『服脱がなければ、大丈夫だよ』

『そうね、ちょっと着替えてくる』

 母はフレアスカートにポロシャツに着替えてきた。

 母は、スカートを捲り、下着を下ろした。
 優斗もズボンとパンツを脱いだ。

 母は優斗の肉棒を咥えた。

 そして優斗はスカートを捲くって、母の股間を愛撫し、後ろから挿入した。

『あぁん、優斗、気持ちいいよぉ』

『僕も気持ちいい。でも声出さないほうがいいよ』

『うん。我慢する。うぅぅ』

 パンパンという音がリビングに響き渡る。

『気持ちいい、気持ちいい。止まらない』と優斗は呟いた。
 
 母は、あんっあんっと小さく声を出している。

『母さん、テーブルに乗って』

『えっ?』

 優斗は一度抜いて、母の向きを変えて、テーブルの上に乗せた。

 そしてまた挿入した。

『母さん、キスしたい』

 2人は舌を絡めた。

『母さんを犯してるみたい。興奮する』

『ダメ、私達親子なのよ。こんなことしちゃダメなのにぃ』

『僕のオチンチン、気持ちいいでしょ。素直に気持ちいいって言いなよ』

『いや、ダメよ。早く抜いて。もう止めてぇ』

『これでも、止めてなんて言えるの?』と動きを早めた。

『感じちゃダメなのに、あぁぁ、子供のオチンチンで感じちゃう。いく、いくぅ。優斗のオチンチンでいかされちゃう』

『母さんはもう僕のものだよ。このオチンチンを忘れられなくさせてあげる』

『いやぁ、オチンチンが奥に当たる。お父さんでは届かないところで感じちゃう。こんなこと覚えさせないで』

『母さんの体に覚え込ませるからね。次は母さんから僕のオチンチンを求めるようになってるよ』

『いや、いや、ダメぇ。ダメなのに、奥でいっちゃっう。綾子なのに、奥でいかされちゃう。いや、いや、いきたくない。いきたくない』

『ほら、奥に出すからね。僕の精子で妊娠しちゃえ』と中で射精した。

『あ~、ダメぇ。赤ちゃんできちゃう』と体をビクッと震わせた。  

『母さん、ありがとう。付き合ってくれて』

『言葉だけでも興奮するわね。面白い』

『次は兄と妹?』

『それもいいね。今から?』

『時間ないわよ』

『大丈夫。さっき凄い気持ち良かったから。そんなに長く持たない』

『分かったよ。お兄ちゃん』

 優斗は動き始めた。

『お兄ちゃん、止めて。お父さん達、帰ってきちゃうよ』

『ずっと小百合とこうしたかったんだ。小百合が可愛いから、いけないんだ』

『お兄ちゃん、私達兄弟なんだよ。早く止めて』

『いや、可愛いお前を僕の精子で汚すんだ。小百合は僕には眩しすぎる』

『お兄ちゃん、何言ってるかわからないよ。ダメ、なんか変な気持ちになってくる』

『小百合も気持ちいいだろ。お兄ちゃんは、ダメなお兄ちゃんだけど、小百合を気持ちよくさせてあげることはできるよ。
 だから、大人になっても、僕とずっと一緒にいよう』

『やだよ。私は王子様と結婚するの。だから、止めて。お願い。あぁぁ、頭がぼうっとしてくる。おかしくなっちゃう。止めてぇ』

『小百合のオマンコは、いやらしくお兄ちゃんのオチンチンを欲しがってるよ。ほら、素直に気持ちいいって言えよ。お兄ちゃんのオチンチン気持ちいいって』

『いやぁ、気持ちよくなんかない。お兄ちゃんのオチンチン、大っ嫌い』

『いつまでそんなこと言えるかな』

『いや、パンパンしないで、あっ、あっ』とビクッビクッと体を震わせた。

『小百合。今のがいくってことだよ。もっとお兄ちゃんのオチンチンでいかせてあげる』

『あぁぁ、いく、いく、いっちゃう、お兄ちゃんにいかされちゃう。お兄ちゃんのオチンチンに。あぁぁ』とまた大きくビクッとした。

『小百合、これから奥に赤ちゃんの元をあげるからね。あっ出る』

 と中に射精した。

『やだ、まだ子供なのに赤ちゃんできちゃうよぉ』

『優斗に妹作らなくて良かったわ』

『リアルでいたとしたら、もっとしっかりとした兄になってるはず』

『ホントに?』

『たぶん、たぶんね』

『そろそろ抜かないと』
 キッチンのタオルを下にして、抜いた。いっぱい精子が落ちた。

『お風呂は後ね。ご飯にしましょ』

 2時間経っても父は帰ってこなかった。2人は別々に風呂に入った。

 父が帰るまで、母と次回使うシチュエーションについて、話し合った。

 教師と生徒、患者と看護師、どっちをやるか?について。

 すると、玄関から父の声がした。

『じゃあ母さん、僕部屋に行くね。おやすみなさい』

『おやすみなさい』

 優斗はリビングのドアを開けた。

 父が青ざめた顔で立っていた。

『父さん、お帰り。大丈夫?』

『あぁ、ただ今。これから父さんは母さんに、大事な話があるから、部屋にいてくれないかな?』

『今から部屋に行くとこだよ』

『あぁ、そうか』

 優斗は階段を2段登った。

 父は、リビングに入っていった。

 心配になった優斗は、ドアの近くに戻った。

『小百合、話があるんだ』

『何よ、どうしたの?』

 父は土下座をして、頭を床につけた。

『申し訳ない。子供ができた』

『はぁ?子供って、ふざけないでよ!』

『ずっと小百合、忙しかっただろ。それで帰ってもいないと思うと、つい寂しくて』

『つい、じゃないわよ!私が忙しかったのは、春花のことでしょ。なんで私が善意でやってることにケチを付けるのよ!』

『その通りだ。小百合は何も悪くない。悪いのは俺だ。必ず堕ろさせるから、どうか許して欲しい。小百合と別れたくないんだ。頼むよ。愛しているんだ』

『ふざけないで!当面の間、優斗の部屋で寝るから。それから、あなたの家事は何もしない。勝手にすればいいわ!』

『分かった。だから別れるのだけは、勘弁してくれ』

『ふん!』とリビングの部屋を出た。

 ドアを閉めると、優斗がいた。

『優斗!』優斗は母を抱きしめた。

『早く、部屋行こう」と母に寄り添いながら、階段を上った。

 母は、優斗の部屋に入ると、ドアに鍵をかけた。これまで一度も使ったことのない鍵を。

 母は服を脱いだ。何も言わず優斗も服を脱いだ。

『母さん、おいで』と両手を広げた。

『優斗!悔しい!』優斗の胸に飛び込んだ。

『分かってる。僕のこと、好きにしていいから』と母の頭を撫でた。

『うん。ごめんね』母は優斗をベッドに押し倒した。

 母は、肉棒を唇に力を入れて咥えた。  

『母さん、激しいよ。あぁぁ、でも気持ちいい』

 母は続けた。肉棒が固くなると、母は、上に跨った。

『優斗が入ってくる』ゆっくりと腰を下ろして、上下に動き始めた。

『あぁぁ、優斗のオチンチン、気持ちいい』

『母さん、声だけは気をつけて。あぁぁ、気持ちいいよ、母さん』

『う~ん。うぅっ』母は、口を手で押さえた。

『母さん、下から突くから、声を我慢してね』

 優斗は母の腰を掴んで、下から突き上げた。

『うぅう~ん。うぅ。うぅ』

 優斗が突くのを止めると、母は上半身を倒した。

『優斗、気持ちよくて、声でちゃう』

『僕がするから、母さんは、枕で我慢して』

 優斗が上になり舌を絡めた。そして、母の顔に枕を乗せた。  

 母は、枕を顔に押し付けた。

 優斗は、腰を動かした。

 枕の下で母が呻く。

 優斗は腰を早めた。

 母の身体が仰け反った。

 その腰を掴んで、自分の股間に打ち付ける。

 母の体がビクッビクッと震える。

『母さん、出る』最後に更に激しくして、奥に射精した。

 母の体が、またビクッビクッと震える。

 優斗は枕をどけて、舌を絡めた。

『母さん、落ち着いた?』

『ありがとう。優斗のお陰よ』

『まさか、父さんが不倫してるなんて』

『私には家にいろって言うくせに、自分は外で好き勝手にしてるって、本当に信じられない!』

『ごめん。変なこと言って。思い出させちゃったね』

『またしてって言いたいけど。4回目よね、大丈夫?』

『ううん。母さんのためなら、何度でもする』

『優斗を産んで本当によかったわ』

『僕も母さんの子供で良かった』

 優斗はバックで突き、母は何度かいき、中で少しだけ射精した。

母はそのままうつ伏せになった。

「さすがに疲れた」

優斗はテイッシュを取ろうと、手を伸ばした。

「いや、このままがいい」

「どうやって?」

「そのまま、2人で横になるの」
優斗は挿れたまま横に倒れ、伸びた優斗の腕に、小百合が頭を乗せた。

「これでいいわ。今日もいっぱい出してくれて、ありがと。おやすみなさい』

『おやすみ』優斗は寝息を立てた。

 腰に回された手を母は両手で握った。

『優斗がいるから、私は頑張れる。優斗の将来だけは必ず守る』
 母も眠りに落ちた。



 次の日の朝、いつもの時間に目が覚めた。

『朝ごはん作らなきゃ』と起き上がろうとした。
『あれ?部屋がいつもと·····』母は昨日のことを思い出した。

 股間には優斗の肉棒が入っていた。
『そうだ。今日から作らなくていいのよね。優斗も夏休みだし』

 また横になった。股間にある肉棒は、固くなっている。

『優斗、寝てるか·····』母は時間があることで、股間が疼いてきた。

『起きないようにすればいいわよね』と母は、優斗の上になり、腰を上下させた。
 
『やっぱり朝は気持ちいい。オチンチンも固くなってきてる』

 寝ている優斗の顔が、歪む。

『元気なオチンチン、最高。あぁぁ、気持ちいいよ。優斗』

『もう少しでいきそう』ついつい腰を強く下ろしてしまった。

『う~ん。何?あぁぁ、気持ちいい。かっ、母さん』優斗は目を覚ました。

『優斗、いきそうなの』

『母さん、するなら起こしてって言わなかったっけ?」

『だって、気持ちよく寝てるのに起こすの悪いじゃない」

『あぁぁ、僕も出そうだよ、母さん、声我慢して」

母は両手で口を押さえた。

優斗は母の腰を掴んで、肉棒を突き上げた。

『うぅ~。うぅ、うぅ』

母はビクッビクッと体を震わせた。

優斗は中で射精した。

『おはよう。母さん』

『おはよう』

2人は舌を絡めた。

『母さん、朝はゆっくりでいいんたね?』

『優斗の朝ご飯を作ればいいから』

『まだこんな時間か』

『いつも通り目が覚めちゃってやって。また寝たら?』

『とりあえず抜こうか?』

2人はタオルのあるタンスまで行き、抜いた。

そして、またベッドに寝転がった。

『枕元にタオル積んどこうかな』

『その方がいいわね。フフフッ。しばらくは毎晩すると思うから』

『新婚みたいだね』

『そうね。パジャマいらない。フフフッ』

『父さん、出掛けるまで風呂行けないのが不便だね』

『ウェットティッシュでも買っておくわ』

『それいいね。今日は、僕がきれいにするよ』

と母の期間に顔を埋めた。

『あぁぁ、ダメよ』

『母さん、どんどん出てくる』

『クリトリスはきれいでしょ。舐めないで』

『全部奇麗にしないと』

『もう』と母は立ち上がって、優斗の股間に場所を移した。

『今度は私の番よ』と肉棒を咥えた。

『あぁ、強く吸いすぎだよ』

『出して中まできれいにするの』

『大丈夫だよ。ダメだって、気持ちよすぎるよ』

母の手と口に力が入る。

『お願い、挿れさせて』

母は口を離した。

『せっかくきれいにしたのに?』

『母さんが悪い』

『先にしたのは優斗でしょ』

『ごめん。もう一回したくなっちゃったんだ』

『素直に言いなさい』

『母さん、もう一回したい』

『はい、よくできました。いいわよ。時間あるから、前戯からして』

『分かったよ』

『母さん、僕はずっと傍にいるから』

『あなたは由紀ちゃんの傍にいなさい』

『あぁ、由紀ね』

『何?まさか』

『別れた』

『えっ、とういうこと?』

『由紀に新しい彼氏ができたんだよ』

『あなた、それでいいの?』

『由紀に言ってよ。僕は別れたくなかったんだ』

『あぁ、そういうことなら、しょうがないわね。大丈夫、優斗には私がいるから』

『なんか立場が入れ替わってる』

『ほら、母さんで満足しなさい』

『僕はいつでも母さんで満足してるよ』

『今日は、由紀って呼んでいいから』

『由紀はもっとおっぱい大きい』

『ごめんなさい。ちっちゃくて。あなたにおっぱいあげてた時は、もう少しあったのよ』

『冗談だよ。僕は母さんのおっぱい好きだよ』

『そう?手術してこようか?』

『いいって。ごめん。僕が悪かった』

『はい、よくできました。ダメよ。女の子にそんなこと言っちゃ』

『はい、もうしません。そうだ!』

『何!突然』

『母さん、旅行行こうよ。今なら不自然じゃないよ。2人で旅行しても』

『でも、バイトあるし』

『僕からマスターに父さんの不倫のこと、何気なく言っておくよ。それで気分転換に旅行に連れてってあげる優しい子供っってことで』

『そんなにうまくいく?』

『もう由紀も関係ないし、大丈夫だよ』

『分かったわ』

『どこ行こうか?母さん、何かない?』

『そうね。温泉じゃつまらないわ』

『そうだね』

『あっ』

『何?』

『海がいい』

『海なら、すぐ行けるじゃん』

『近くの海じゃ誰がいる分からないでしょ。知ってる人が誰もいない海なら、誰の目も気にならないわよ』

『そうだね。うん、そうしよう』

『じゃあ、善は急げだ』

『しなくていいの?』

『今日は2人ともバイトないでしょ。いつでもできるから』

『じゃあ、優斗が探してる間、触っててもいい?』

『えっ、しょうがないな。優しく触ってよ。したくなっちゃうから』

『一回、ダラダラ触ってみたかったのよ』

母は固くなくなった肉棒を触った。

『フニャフニャしてる。面白い。あっ、固くなってきてるわよ』

『無理言わないでよ』

『つまんない。早く検索に集中して』

『え~っと、海に近いホテル、空室っと』
優斗はスマホをいじっていた。

『母さん、しごかないで』

『固くなってるんだから、しょうがないじゃない』

『あっ玉たま、さわさわしないで』

『もう、どこ触ればいいの?』

『お尻?』

『優斗のお尻か、あんまり触ってないわね』

『あぁぁ』

『お尻も感じるのね。けっこう筋肉あるのに』

『触り方が痴漢みたいだよ』

『えっ、痴漢されたことあるの?』

『あるわけ無いでしょ。イメージだよ。イメージ』

『ふ~ん』

『あっ、後ろからオチンチン掴まないで。気持ちいい。あぁぁ』

『ふ~ん。新しい発見ね』

『ダメ。しごかないで』

『優斗、立って』

『検索できないよ』

『いいから。早く』

母は、立った優斗の後ろから手を回そうとした。
『私の腕じゃ無理ね』

『もういい?』

『面倒くさい!』

母は肉棒を咥えながら、おしりを撫でた。

『うぅ。お尻気持ちいい』

『お尻が性感帯なんて、男にされないように気をつけなさい。特に夏樹に』

『なっちゃんは、そんなことまでしないよ。あっダメ、気持ちいい』

母は続けた。

『あっ、でちゃうよ。母さん、旅行は?』

『後でいいでしょ。優斗見てたら、興奮しちゃったから、止めないわよ』

『あぁぁ、出る』

口の中に射精した。

『もう、母さん、お仕置きだよ』

『優斗が触っていいって言ったでしょ』

優斗は母をうつ伏せにして、お尻を突き出させた。そして、股間に顔を埋める。

『あぁぁ。恥ずかしいから、止めて』

『お尻もいっぱい』と甜めた。

『いやん。お尻舐めないで』

膣に指を入れ、指の腹に力を入れる

『あっ、ダメ、そんなに強くしたら、いくっ、いっちゃう』

『母さん、まだ大きな声出しちゃダメだよ』

『うぅ、うぅ~ん』母は手で口を押さえた。体がビクッビクッと震える。

『じゃあ、挿れるよ』

『優斗のイジワル』

『早く母さんの中に入りたい』

優斗は膣に肉物を当てて、一気に挿れた。

『母さん、簡単に入っちゃったよ。もう、やらしいんだから』

『優斗のオチンチンだって、やらしいじゃない。中でびくびくしてるわよ』

『だって母さんの中に入れて、嬉しいんだもん』

『もう、私のおまんこは、優斗のものよ』

『僕のオチンチンだって母さんのものだよ。母さんだけに精子あげる』

『あぁぁ、私の中で気持ちよくなって、いっぱい出して。優斗の精子でおまんこ、いっぱいにして』

『母さん、愛してるよ。一緒に気持ちよくなろう』

『あぁぁ、優斗。気持ちいい。気持ちいいよぉ。もっと、もった突いて』

『母さん、奥で感じて』と腰を早めた、

『いくっ、いっちゃうよ』

『母さん、出すよ』

優斗は奥で射精した。

母の体がビクビクっと震える。

『結局、しちゃった。いつでも時間あるのに。今日、何回出すんだろ』

『そうねぇ。オチンチンがおしまいって言ったらかな』

『母さんもすごいよね。男子高校の性欲を受け止めるんだから』

『まだまだ大丈夫よ』

『今朝だけで3発か。少し寝る』

『母さんも寝ようかな。その前に抜いてくれる?挿れたままだとトイレも行けないのよ』

タオルを敷いて抜いた。あまり出てこなかった。

『流石に無理か。あっダメだ。おやすみ』と優斗は寝た。

『お疲れ様。無理させちゃったかな。オチンチンもフニャフニャになってる。あっフニャフニャ気持ちいい』と口に咥えた。

しばらく遊んだ後、時計を見た。もういないはずだ。裸のまま、ゆっくりとドアを開け、玄関を見た。父の靴がなくなっていた。

『よし、お風呂入ろう』部屋に戻って服とタオルを持って、風呂場に行った。

タオルの精子を流し、洗濯機をかけた。

母は、ゆっくりと風呂に入った。

『海か、新しい水着買っちゃおうかな?どんなの着たら、優斗は喜ぶかな?フフフッ』

優斗は1時間くらい寝て目が覚めた。

母がいなく、服もないので、裸のままリビングに行った。

リビングのドアを開けた
『おはよう、かあ·····、なんて格好してるんだよ』一気に肉棒が固くなった。

『えっ?今日暑いから』

『もう、僕を殺す気?少しは休ませてよ』

『そんなに喜ぶとは言わなかったわ。優斗も変態ね』

『裸エプロン嫌いな男なんていないよ。誰か来たら、どうするんだよ』

『居留守よ。流石に』

『早く服着てよ』

『それを言う?あなたが』

『だって服ないし』

『新しく出せばいいでしょ』

『そうだ。忘れてた』

『早くお風呂はいってらっしゃい』

『うわっこのまま風呂とか。自分で出しちゃうよ、もう』

『えっ見たい。見てていい?』

『なんで見せなきゃダメなんだよ』

『勿体ないじゃん。せめて見てたい』

『そのままお風呂来てよ』

『うん』

2人は風呂場に来た。

優斗は風呂桶の奥に座った。

『母さん、エプロンめくって』

『これでいい?』割れ目が見えた。

『あぁ、母さん。中学生の頃は、母さんのことを考えながら、いつもこうしてたんだよ』と肉棒をしごいた。

『母さん、おっぱい見せて』

母は、肩紐を外して、胸を出した。

『母さんの可愛いおっぱい。乳首も可愛い。割れ目も奇麗だ、あぁぁ、手が止まらない』

母も自分の股間に手を伸ばす。

『ダメだよ。母さんは見てるだけ。その綺麗な目で、僕が恥ずかしいことしてるのを見て』

母は逆の風呂桶に座り、足を開いた。

『あぁ、母さんのおまんこ、奇麗だ。気持ちいい』と手を早める。

『もうダメ、優斗。挿れて』

『もう少しでいきそうなのに』

『いや、私に出して』

『もうしょがないな、久しぶりのオナニー気持ちよかったのに』

『早く』

優斗は舌を絡めた後、挿入した。

『はあぁぁ、優斗、気持ちいい』

『母さん、興奮し過ぎだよ』

『優斗のあんな姿見て、興奮するなって無理よ』と優斗の舌に吸い付いた。

『はぁ、はぁ、気持ちいい。優斗のオチンチン、気持ちいい』とビクッビクッとした。

『あれ?出そうなのに、出ないよ。昨日の夜からだから無理かも』

『いいわよ。私はもういったから、止めても』

『あっ出そう。出る』中に射精した?

優斗は抜いた。精子は出てこない。

『もう、今日は無理だね』

『ごめんなさい。無理させちゃって』

『多分大丈夫だよ。とりあえず昼は止めようね』

『明日まで止めとこう』

『分かった』

2人は体を洗い、服を着た。母は露出の少ないズボンを履いた。


母は朝ごはんを作り、優斗は旅行先を検索した。

『ご飯できたわよ』

『は~い』と優斗はスマホを置いて、料理を運んだ。

『いただきます』

『どう?見つかりそう』

『何件か見つけたから、後で見て』

『分かったわ。それでは、新しい水着買おうと思うんだけど』

『いいんじゃない?これから毎年行こうよ、旅行』

『そうね。来年は大学生だから、時間に余裕できるわね』

『無事に合格すればね』

『大丈夫なんでしょうね?由紀ちゃんは関係なしに』

『あっ、大丈夫だよ。前から自分自身のために行くつもりだったんだから』

『それを聞いて安心したわ』

『ご馳走様』と食器を片付け、洗った。

『母さん見て、これか、これなんだけど』

『こっちの方が空いてそうね』

『ちょっと待って、あっ空きあるよ。1週間後、ダブルで、2名。え~っと温泉じゃないけど貸切風呂がある。
駅からも近いし、海もすくだし、チェックイン前でも更衣室が使えるみたい。
ここいいね』

『ここにしましょ』

『ちょっと待って。交通費込みでないかな?あっ、特別料理付のブランがあるよ。部屋もダブル2名大丈夫だ。よし、予約っと。1週間後だね』

『バイトも大丈夫だわ。玲香ちゃんがほとんど毎日入ってるから助かる』

『玲香ちゃん、すっかり慣れたみたいだね。働き過ぎだけど』少し嫌味を言ってみた。

『玲香ちゃんは受験しないんでしょ』

『そうみたい。やりたいことが見つからないって』

『私の頃の大学生なんて、ほとんどそうだったけど』

『どうなんだろう?僕や由紀、なっちゃんは、やりたいことあるからね。それを見てるから、なんとなくじゃダメな気がするのかな?』

『まぁ。急ぐ必要はないけど。とりあえず大学に入って、途中で止めて別の大学に入り直す人もいるくらいだから』

『玲香ちゃんなら大丈夫だよ。きっと』

『そうね』


母は洗濯物を干した。

優斗は宿題をできるだけ終わらせた。

夕方になると、母と夕飯を買いに行った。

いつもより早めに夕飯を食べ、2人は優斗の部屋に籠もった。

父はいつも帰ってくる時間になっても帰って来なかった。


『優斗、次のバイトはいつ?』

『明日行って、明後日休み』

『じゃあ、明後日、水着買いに行こうよ』

『僕は去年のやつでいいよ』

『でも私の買うから、付き合って』

『いいよ。分かった。ねぇ、帰りにここ寄ろうよ。漁港』

『持って帰れるの?』

『宅急便で送ればいいよ』

『あっ、そんな事もできるんだ』

『母さんみたいな人が多いんでしょ』

『テヘッ』

『母さん、可愛いから、襲っていい?』

『今日はダメ。オチンチンの休養日』

『元気だよ。ほら、触って』

『なんて固くなってるの?』

『母さんと部屋にいるって、興奮する、
しかも、母さん、僕のベッドに寝てるし』

『あぁ、今日はしないから、寝室から布団持って来る』

『え~、一緒に寝るくらいいいじゃん』

『ダメよ、私が我慢できないから』

『ほら、手伝って』

2人は来客用の布団を持って来て、敷いた。

『部屋狭いね』

『流石にね。昨日の夜の時点で持ってきてないと変だったわね』

『確かに、どうやって寝たんだって感じだよね』

『優斗は押し入れの中で』

『ドラえもんか!うちに押し入れなんかないよ」

『フフフッ。優斗って面白くなったよね。前はぶっきら棒だったのに』

『最近は由紀だけじゃなくて、なっちゃんや玲香ちゃんとも話してるからね』

『良かったね。友達できて』

『そうそう友達いなかったから、おい!
って事実だけど』

『そうね、バイトだけだったもんね』

『母さんとも話せるし』

『クソババアと』

『悪かったよ。でも母さんが、僕の気も知らないで、やらしいちょっかい出すから』

『あの頃、襲っておけば良かった』

『僕も襲いたかった。でもあの頃は、母さんが好きなことがイヤでもあった』

『そうなの?』

『だって、みんなアイドルとか、同級生とかが好きなんだよ。僕だけ母さんが好きなんなんて、変だと思ってた。
母さんの裸を想像して、オナニーしてる自分が嫌だった』

『想像しやすいように全裸でいれば良かった?』

『それもう想像する必要ないじゃん』

『あっ、そうね。でもお父さんがいない夕方に、ソファーで全裸で寝たふりしてるとか』

『強盗でも入ったと思うから、止めてあげて』

『裸エプロンとかしとけば良かった』

『中学生をからかわないで』

『優斗を私好みに育てたかった』

『今は違うの?』

『ぎこちない手付きの優斗を手解きしたかったな。ここがクリトリスで、ここが膣。ここにオチンチン入れるのよって。

初めてオチンチンを口に入れられて、お母さん、何してるの?
あっなんか気持ちいい。変な気持ちだよ。あぁお母さん、オチンチンから何が出る。おしっこじゃないのが出るって』

『もう、その頃オナニーしてたから、射精くらいは分かってるよ』

『そっか、小学生で襲わないとダメか』

『いつだったかな?夢精したの。多分中学生だと思うけど』

『難しいわね。じゃあ中一とかでいいの?』

『そうだね。その頃が良かっかも』

『まさか高校生で先を越されるとは思わなかったわ』

『初めての時は、僕も何が起こってるか分からなかったよ。気づいたら綺麗なお姉さんとセックスしてるんだから』

『あ~残念』

『いいじゃん。今は母さんだけなんだから』母を抱きしめた。

『あぁあ、由紀ちゃん、勿体ない』

『だから、僕に言ってもしょうがないんだって』

『由紀ちゃん、説得しようかしら』

『本当に止めて。
高校生の恋路に母親が出てくるなんて、ありえないから』

『マスターも協力してくれるわよ』

『そうかもしれないけど。止めて』

『まぁ、まだ急ぐ必要はないか。高校生だもんね』

『まぁ、そうかもね』

下でドアの閉まる音がした。

『父さん、か······』

『関係ないから』と優斗の言葉を遮った。

『優斗、やっぱり2人で寝よう』

『はいはい。仰せのままに』

優斗の胸に母の頭が当たる。優斗は片方の目腕で、腕枕をしながら、もう片方の腕で、母の腰を抱いた。

その腕の中から母が顔を上げた。

『可愛い』と思わず声を出した。

『ねぇ、触ってていい?』

『えっ、しないんでしょ』

『握ってるだけ』

『そんなの無理だよ』

『じゃあ、裸で抱き合っていい?』

『それも······分かったよ。触ってていいよ』

優斗はズボンとパンツを下ろした。

『すごく固くなってる。あぁ、優斗。愛してるよ』

『母さん、僕も愛してるよ。あぁ、気持ちいい、母さんの手』

『あんまり刺激しないようにするね』

『うん』

『あっ柔らかくなってきた』

『しっ!黙ってて』

『あっ固くなった』

『いちいち口にしなくていいから』

『ねぇ、挿れるだけ。動かさない』

『そんなの無理』

『優斗、私の胸辺りに頭下げて』

『何?』

『いいから』

母は、肉棒から手を離し、

優斗の頭を撫でながら、肩をぽんぽんとゆっくり叩いた。

『ねんね~ん~ころ~り~よ~。おころ~り~よ~。ゆう~ちゃんは~良い~子~だ~。ねんね~し~な~』

『そんなんで、寝るわかけないだろ。子供じゃ、あれ、おかしいな·····眠く·····』

優斗は寝息を立てた。

『やっぱり疲れてたのね。こんなんで寝るなんて。さてと』

母は肉棒を口に咥えた。みるみると固くなる。

『そして、優斗を横にして、私のおまんこに挿れてと。あっ、気持ちいい。奥までは無理ね。まっしょうがない。

そして優斗の腕を私の頭の下にっと。これでいいわね。

優斗、おやすみ』

母も眠りに落ちた。




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