とあるヒロインと悪役令嬢の顛末
異世界転移したヒロインの独白です。
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私の初めてのアルファポリス様への投稿、初めてのファンタジー系のおはなしです。
読んでくださった方に、少しでも『しあわせ』をお届けできますように!
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めっちゃいい。
なにこれ。
めっちゃいい。(語彙力皆無)
異世界の生活水準によっては、現代日本人では平民で生きれないと思うけど、物語の世界ならなんとかなるレベルなのかな。だったらいいな。
お姉様、商会の力で田舎にも家電と上下水道と電気(魔力?)通してあげてください。
友達すらつくれなかったのかな、と思うと本当に孤独だったんでしょうね。
ぜひ幸せになってほしい転生聖女様です。
案外、お兄様あたりがおいかけてきたりして。
でも、しばらくはリハビリが必要なレベルかな。おだいじに。
やなぎ様、素敵な感想ありがとうございます!
気に入っていただけたようで、とても嬉しいです😄
そうですよね、現代日本人としては、この世界で生きていけたのか?
ミクは、公爵家で迷惑をかけ続けることを避けるためにー自分はすごく大変になりますがー頑張ることのできる子です。
凄く頑張っていると思います。
良い子なんですよ、うちの聖女😇
ちょっと色々書いてしまうとネタバレになりそうなので自粛しますが、女の子たち、頑張ります。
是非終わりまで見守ってあげてください!
くろいゆき様、素敵な感想ありがとうございます!
ヒロインの一人語りだったので、読みにくいかな、伝えたいことが伝わるかな、と心配していたのですが、伝わっていて凄く嬉しいです‼︎
このおはなしで、くろいゆき様を少しでもhappyにできていますように^ - ^
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