Ｒ指定

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　ちんぐり返しで半ばひっくり返った僕。
　その股間からは、”厚化粧”の手で角度を変えられて、垂直に勃起ペニスが突き立っている。
　今、その長くて硬い肉の竿に、全裸でM字開脚の姿勢のまま縛られた先生が、突き刺さっていた。
　先生は自分の体重で、すっかり僕の怒張肉槌を直腸の奥まで咥え込んでしまっている。
　おそらく僕のペニスの先は先生の小腸の入口にまでめり込んで、肥大し切った亀頭のエラが前立腺を強力に圧迫しているに違いない。
　更に、それだけではなかった。
　僕の陰嚢の上にちょうど先生の陰嚢が重なり、袋の中を浮遊するアーモンド形の精巣が複雑に絡み合っていた。
「あああああああああ･･･」
　僕の尻の上に坐り込み、痴呆にでもなったかのように喘ぎ続ける先生。
「こいつ、もう、濡れ濡れだね」
　その勃起ペニスの先、精液のにじむ亀頭を、ナオミが巨大な親指で撫で回す。
「乳首も、ほら、こんなにビンビン」
　そして、厚い胸板から飛び出したふたつの黒ずんだ蕾を、”ロリ”たちがさかんに弄り回している。
　僕は、カチコチに勃起し切ったペニスを締め上げられるとてつもない快感に、喘ぐことも忘れてしまっていた。
　先生の”中”はとても熱く、ぬるぬるしている。
　母のヴァギナの感触とは比べ物にならないくらい中の管が狭いので、周囲の圧迫感が半端ない。
　だからその分、ペニスが千切れそうなほど気持ちがいいのである。
「次はどうするの？」
　先生の亀頭を親指でへこませて尿道口から白い汁を滲み出させながら、ナオミがジュリに訊く。
「兄貴の裸体をいったん引き上げて、それから落とす。その繰り返しでどう？」
　ボディコンミニドレスのくびれた腰に両手を当て、ジュリが答えた。
「だって、肛門愛にも、ある程度のピストン運動は必要でしょ？」