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「そうだったな」
先生が苦笑いして、僕から身を離した。
「俺としたことが、つい・・・」
そう言いながら、はみ出した勃起ペニスの先を、無理やりショーツの中に押し込んだ。
「本気になるところだった? あんまりドストライクの好みだったから?」
赤毛の女性がからかうように言う。
「でも、そんなの、兄さんらしくない。まだ合宿二日目でしょう? なのにもう、身を許すっていうの? 御褒美にはまだ早いわよ。ふつう、合体は3日目からじゃなくって?」
僕はこの時ほど、この先生の妹なる女性に殺意を覚えたことはなかった。
酷い。
どうして邪魔するんだ!
先生は、もう少しで僕を・・・。
「続けてください」
腹立ちを抑え切れず、僕は言った。
レオタードのVラインの横から右手をつっこむと、直立して臍にまで達していたペニスを無造作につかみ出す。
ぶるんっ!
ゴム製の警棒みたいに、長い大人ペニスが弧を描いて跳ね上がった。
睾丸まで外に引きずり出すと、解放感から余計に手や口でしてほしくなった。
太く勃起した竿の部分を握りしめ、表皮を根元のほうへとずるずる後退させていく。
ああ、この皮を剥く作業からして、こんなにも、気持ち、いいのに・・・。
先を覆っていた包皮が剥け、ホカホカと湯気の立つ肥大した亀頭が現れた。
もちろん亀頭は先走りのあの汁でぬめぬめ光沢を放っている。
「これを、見て・・・。先生のせいで、僕、もう、こんなになっちゃってるんです」
「いや、彼女の言う通り、今はまだだめだ」
残念そうに、先生がかぶりを振った。
「そのあさましい格好で、君にはこれから行ってもらわねばならない所がある」
先生が苦笑いして、僕から身を離した。
「俺としたことが、つい・・・」
そう言いながら、はみ出した勃起ペニスの先を、無理やりショーツの中に押し込んだ。
「本気になるところだった? あんまりドストライクの好みだったから?」
赤毛の女性がからかうように言う。
「でも、そんなの、兄さんらしくない。まだ合宿二日目でしょう? なのにもう、身を許すっていうの? 御褒美にはまだ早いわよ。ふつう、合体は3日目からじゃなくって?」
僕はこの時ほど、この先生の妹なる女性に殺意を覚えたことはなかった。
酷い。
どうして邪魔するんだ!
先生は、もう少しで僕を・・・。
「続けてください」
腹立ちを抑え切れず、僕は言った。
レオタードのVラインの横から右手をつっこむと、直立して臍にまで達していたペニスを無造作につかみ出す。
ぶるんっ!
ゴム製の警棒みたいに、長い大人ペニスが弧を描いて跳ね上がった。
睾丸まで外に引きずり出すと、解放感から余計に手や口でしてほしくなった。
太く勃起した竿の部分を握りしめ、表皮を根元のほうへとずるずる後退させていく。
ああ、この皮を剥く作業からして、こんなにも、気持ち、いいのに・・・。
先を覆っていた包皮が剥け、ホカホカと湯気の立つ肥大した亀頭が現れた。
もちろん亀頭は先走りのあの汁でぬめぬめ光沢を放っている。
「これを、見て・・・。先生のせいで、僕、もう、こんなになっちゃってるんです」
「いや、彼女の言う通り、今はまだだめだ」
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