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ふたつの乳頭に、同時に電撃が走り、
「はぐっ! きゅいんっ! あはっ!」
瞬間的に両乳首を勃起させた僕は、カクンカクンと首を前後に振って壊れたロボットみたいに痙攣する。
「はううううっ! ち、乳首好きっ!」
空気を求めるように喘ぎ、僕は思わず淫語を口走る。
それに味を占めたのか、佐平は二本の電マを垂直に立て、先を僕の乳首に固定したまま、まっすぐにゴリゴリ押しつけてきた。
ウィーン!
圧力で振動が高まった。
ぶちゅっと乳頭が押し潰され、ぐいぐい勃起乳首が乳輪にめり込んだ。
なのに佐平ときたら、容赦なく、過敏な肥大乳首にぐりぐりぐりぐりを繰り返す。
ガガガガガッ。
電マに共鳴して、身体中の骨が一斉に震え出した。
押し潰された乳首が振動する骨に当たって気持ちいい。
「あんあんあんあんっ!」
僕はペニスを完全勃起させ、電マに向かって胸を突き出し、気の触れた案山子みたいに激しくグラインドする。
「やんやんやんやんあんああんっ!」
僕の硬すぎるペニスの先は、包皮がカリ首までずるっと剥け、匂い立つ恥ずかしい我慢汁でべとべとだ。
無意識のうちに手が伸びた。
気持ちよくて、僕は両手のひらで亀頭を包み込み、ゴシゴシすり合わせながら、じゅわりじゅわりと撫で回す。
「ちんちんも気持ちいいっ!」
思わず叫んでしまった。
「ぼ、ボクの恥ずかしい勃起チンコおっ!」
電マに圧迫され、ゴリ押しされた勃起乳首が疼いて疼いてたまらない。、
「ああっ! す、好き! ぼ、ぼくの、ボッキ乳首乳首ちくびチクビ乳首ちくびチクビィィィィっ!」
狂おしくスレンダーな幼児体型の裸身をうねらせ、僕はあられもなく狂ったように恥ずかしい言葉を連呼した。
「いやんやんっ、もっと! もっと! えっちなボクにもっと罰を与えてほしい! エロい乳首やちんちんを、千切れるまで弄って虐めて虐めて虐め抜いて!」
「はぐっ! きゅいんっ! あはっ!」
瞬間的に両乳首を勃起させた僕は、カクンカクンと首を前後に振って壊れたロボットみたいに痙攣する。
「はううううっ! ち、乳首好きっ!」
空気を求めるように喘ぎ、僕は思わず淫語を口走る。
それに味を占めたのか、佐平は二本の電マを垂直に立て、先を僕の乳首に固定したまま、まっすぐにゴリゴリ押しつけてきた。
ウィーン!
圧力で振動が高まった。
ぶちゅっと乳頭が押し潰され、ぐいぐい勃起乳首が乳輪にめり込んだ。
なのに佐平ときたら、容赦なく、過敏な肥大乳首にぐりぐりぐりぐりを繰り返す。
ガガガガガッ。
電マに共鳴して、身体中の骨が一斉に震え出した。
押し潰された乳首が振動する骨に当たって気持ちいい。
「あんあんあんあんっ!」
僕はペニスを完全勃起させ、電マに向かって胸を突き出し、気の触れた案山子みたいに激しくグラインドする。
「やんやんやんやんあんああんっ!」
僕の硬すぎるペニスの先は、包皮がカリ首までずるっと剥け、匂い立つ恥ずかしい我慢汁でべとべとだ。
無意識のうちに手が伸びた。
気持ちよくて、僕は両手のひらで亀頭を包み込み、ゴシゴシすり合わせながら、じゅわりじゅわりと撫で回す。
「ちんちんも気持ちいいっ!」
思わず叫んでしまった。
「ぼ、ボクの恥ずかしい勃起チンコおっ!」
電マに圧迫され、ゴリ押しされた勃起乳首が疼いて疼いてたまらない。、
「ああっ! す、好き! ぼ、ぼくの、ボッキ乳首乳首ちくびチクビ乳首ちくびチクビィィィィっ!」
狂おしくスレンダーな幼児体型の裸身をうねらせ、僕はあられもなく狂ったように恥ずかしい言葉を連呼した。
「いやんやんっ、もっと! もっと! えっちなボクにもっと罰を与えてほしい! エロい乳首やちんちんを、千切れるまで弄って虐めて虐めて虐め抜いて!」
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