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「きょうは大丈夫な日なの」
母が巨大なお尻を僕の下腹にこすりつけてくる。
沸騰するような蜜壺の中に取り込まれた僕の肉棒は、上下左右に攪拌されてただひたすら翻弄されるばかりだ。
「だから、遠慮なく、中に出してもいいのよ。ていうか、出してほしいの。ママの中にあなたのエキスを」
鼻の穴を広げ、発情期の牝犬のような荒い息を吐きながら、僕の胸に手を突いて、母が腰をグラインドさせる。
「出して、熱いのを、いっぱい」
僕の顔にキスの雨を降らせ、母が言う。
びしょぬれのピタTシャツ越しに乳首を摘まんではまた離しを繰り返して、僕をエクスタシーに追い上げる。
もはや僕は、母の肉布団のようなグラマラスな裸体に組み伏せられた壊れた人形だ。
「くう、く、くああああああっ!」
出すモノが残っていないのに僕は激しく勃起し、母の中で脈動する。
頭の中が白熱化して、前立腺から脊髄にかけてを疼くような快感のパルスが駆け抜ける。
そして、イク瞬間、ふと思った。
これが、ドライオーガズム。
射精を伴わない、究極の絶頂感なのか、と・・・。
母が巨大なお尻を僕の下腹にこすりつけてくる。
沸騰するような蜜壺の中に取り込まれた僕の肉棒は、上下左右に攪拌されてただひたすら翻弄されるばかりだ。
「だから、遠慮なく、中に出してもいいのよ。ていうか、出してほしいの。ママの中にあなたのエキスを」
鼻の穴を広げ、発情期の牝犬のような荒い息を吐きながら、僕の胸に手を突いて、母が腰をグラインドさせる。
「出して、熱いのを、いっぱい」
僕の顔にキスの雨を降らせ、母が言う。
びしょぬれのピタTシャツ越しに乳首を摘まんではまた離しを繰り返して、僕をエクスタシーに追い上げる。
もはや僕は、母の肉布団のようなグラマラスな裸体に組み伏せられた壊れた人形だ。
「くう、く、くああああああっ!」
出すモノが残っていないのに僕は激しく勃起し、母の中で脈動する。
頭の中が白熱化して、前立腺から脊髄にかけてを疼くような快感のパルスが駆け抜ける。
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