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429 咽び泣く人肉ドリル⑧
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陽のかけ声と同時に、
ムニュッ。
肛門が硬いもので押し広げられ、更に口を割ってもう一本の勃起ペニスが入ってきた。
-ハグッ!
荷物の形のまま、僕は痙攣した。
反った胸板に、カチコチに尖った乳首が突き出した。
姉さんが湿った唇を僕の平らな胸につけ、ハーモニカを吹くように横一直線に動かした。
唇と唇の間に硬く尖らせた舌が仕込んであり、それで右から左へと勃起乳首を薙いだのだ。
-クフッ!
乳頭に痺れるような刺激を受け、全身に力を入れて固まる僕。
その前後から、陰と陽がペニスをぐりぐりねじ込んできた。
陰の仮性包茎の亀頭で口の中がいっぱいになる。
それと呼応して、陽のズル剥け亀頭が僕の直腸内を掘り進む。
今の僕は、翔と姉さんの調教を受け、肛門性交に快感を覚えるはしたない躰になっている。
普段は翔の巨根や姉さんの使う極太バイブで責められているので、陽の細身のペニスでは物足りないほどだ。
陽はそんな自分の欠点を知っているのか、ただ掘り進むだけでなく、やがて腰を回しながら前後に動かし始めた。
-アウ、アウ、アウ・・・。
き、きもち、いい・・・。
直腸の内壁をカウパー腺液でコーティングされた亀頭で擦られて、僕はオーガズムの前兆を感じ取る。
陽はペニスの細さをカバーすべく、複雑な動きで僕を尻から責めまくる。
-アハア、アウッ!
我慢できずに、僕は口に突っ込まれた陰のペニスを頬張った。
熱病にかかったように発熱する硬いその肉の棒は、筋肉で節くれ立ち、しゃぶるとジュブジュブ音がする。
唇で亀頭の先を締めつけてゆっくり包皮を剥いてやり、中から現れた亀頭に舌を巻きつけた。
ずるりと撫で上げると、
「アアアッ!」
陰が切ない声で鳴き、腰を引いてペニスを取り戻そうとする。
逃すまいとでっぱりの下を咥える僕。
姉さんの勃起乳首舐めと陽の肛門責めで、正気はとうの昔に吹っ飛んでいた。
陰をしゃぶり、味わいながら、たわわすぎる重みを感じるおのれの股間に意識を飛ばす。
真下に向けて突き出た僕の怒張筋肉ドリル。
ああ、あんなに硬く、ギンギンに勃っているというのにー。
そこだけ、なぜか、誰も触ってくれようとしないのだ。
ムニュッ。
肛門が硬いもので押し広げられ、更に口を割ってもう一本の勃起ペニスが入ってきた。
-ハグッ!
荷物の形のまま、僕は痙攣した。
反った胸板に、カチコチに尖った乳首が突き出した。
姉さんが湿った唇を僕の平らな胸につけ、ハーモニカを吹くように横一直線に動かした。
唇と唇の間に硬く尖らせた舌が仕込んであり、それで右から左へと勃起乳首を薙いだのだ。
-クフッ!
乳頭に痺れるような刺激を受け、全身に力を入れて固まる僕。
その前後から、陰と陽がペニスをぐりぐりねじ込んできた。
陰の仮性包茎の亀頭で口の中がいっぱいになる。
それと呼応して、陽のズル剥け亀頭が僕の直腸内を掘り進む。
今の僕は、翔と姉さんの調教を受け、肛門性交に快感を覚えるはしたない躰になっている。
普段は翔の巨根や姉さんの使う極太バイブで責められているので、陽の細身のペニスでは物足りないほどだ。
陽はそんな自分の欠点を知っているのか、ただ掘り進むだけでなく、やがて腰を回しながら前後に動かし始めた。
-アウ、アウ、アウ・・・。
き、きもち、いい・・・。
直腸の内壁をカウパー腺液でコーティングされた亀頭で擦られて、僕はオーガズムの前兆を感じ取る。
陽はペニスの細さをカバーすべく、複雑な動きで僕を尻から責めまくる。
-アハア、アウッ!
我慢できずに、僕は口に突っ込まれた陰のペニスを頬張った。
熱病にかかったように発熱する硬いその肉の棒は、筋肉で節くれ立ち、しゃぶるとジュブジュブ音がする。
唇で亀頭の先を締めつけてゆっくり包皮を剥いてやり、中から現れた亀頭に舌を巻きつけた。
ずるりと撫で上げると、
「アアアッ!」
陰が切ない声で鳴き、腰を引いてペニスを取り戻そうとする。
逃すまいとでっぱりの下を咥える僕。
姉さんの勃起乳首舐めと陽の肛門責めで、正気はとうの昔に吹っ飛んでいた。
陰をしゃぶり、味わいながら、たわわすぎる重みを感じるおのれの股間に意識を飛ばす。
真下に向けて突き出た僕の怒張筋肉ドリル。
ああ、あんなに硬く、ギンギンに勃っているというのにー。
そこだけ、なぜか、誰も触ってくれようとしないのだ。
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