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第二章 「魔法少女は報われない」
第六十三話 「魔法少女の秘密」
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い、痛い…股が痛い…痛すぎるって…何なんだよこれ、明らかに裂けた? 裂けただろ?
だって、おかしいだろこの痛さ。冗談だろ、これ? 何かの間違いじゃないのか…?
あまりの痛さに、思わず頭がパニック状態になるが、興奮した秋彦は有無を言わせず、覆いかぶさるように密着してくる。
「いたっ…痛っ…あ、あ、秋彦しゃん、ひ! ぐぅ、う、動いちゃ…ぁダ、ダメ…ぁぁあ!」
逃げようにも、抵抗しようにも、痛みのせいで体が硬直してしまい動けず、しかも余計な力が入ったこともあって、さらに容赦なく増幅した痛みが襲ってくる。
いわゆる完全なる悪循環というやつだ。
「いっ! ひっぅ…ぐぅぅ…ぁ!」
「ま…魔法少女の処女膜を…お、俺ので…はぁはぁ」
そして、痛がるこちらのことなど全く気にも留めず、頬を紅潮させながら、ゆっくりと抽挿を開始する秋彦。
その度に切り裂かれるような、ビリビリとした激痛が股間を襲う。
「い、い、い、痛いっ…ちょ…や…動か…ほ、ホントに、や、やめて下さぃ!? ぃいっ!」
くっそぉっ、痛すぎて体が動かせない……秋彦め。あとで覚えてろよっ!
にしても、この激痛、ホントに大丈夫だよな? 何かヤバイことになってないよな?
悲鳴にも似たうめき声を上げながらも、強烈な痛みのせいで止めどなく涙がポロポロと溢れ出す。
とにかく耐えろ! 耐えるんだ! 耐えるしかないっ!
そして、この非常事態により、とりあえず重要なことが一つ分かった。分かりたくもなかったが。
――たとえ魔法少女になったとしても、処女膜までは強化されない。そして激烈に痛い。
もしかしたら体の内部は処女膜に限らず、全て駄目なのかもしれないが。
まぁ……確かに体の中から攻撃されるなんてことあまり考えられないし、普通に考えたら体の中に侵入された時点で、それってアウトだよなぁ……。
だいたい、体の中から攻撃するとしたら、それってエイリアンの幼生くらいしか思いつかないしって…なにそれグロい。ちょとだけ想像しちゃったよ…。
「ん! んぁ! にゃ! ひっ! ひぁぅぅ!」
次第に秋彦の動きが激しくなり、パンパンと腰を打ち付ける音が次第に大きくなる。
その度に魔法少女の秘密の扉は、その僅かに開いた隙間を何度も執拗に肉槍に貫かれ、破壊されるかの如くこじ開けられていく。
「お、俺のが、魔法少女の中を犯してる…」
秋彦の肉棒は純血の証によって真っ赤に染められ、魔法少女の秘部は、無理やりこじ開けられるように抉られる。
少女の聖域は、もはや見るも無残にも蹂躙され、いきり立った剛直によって、その形すらも変えられてしまう。
そして秋彦がゆっくりと腰を引くと、本来は秘匿されなければならないはずの、かつて聖域だっものの一部が、辱められるかのように内部から外へと引きずり出される。
「中のもピンク色で、凄いキレイっす」
「い、イヤ! な、な、なんか怖い…ですっ!」
股の間から体の中身が引っ張りだされる感覚というのか、初めてのその特殊な感覚に対する恐怖心で思わず悲鳴をあげる。
これ、中身出てきちゃうんじゃないか? 大丈夫なのか?
「くぅ締りがキツくて抜けないっす」
「う、あぅ…ぅ、ぁあぁぁっ!」
男根が無理やりズルズルと引き抜かれ、その激しい刺激に耐えきれなくなった尿道からは大量の潮が吹き上がる。
「ま、魔法少女の潮吹き…スゲェっす…」
両脚は意志とは関係なくガクガクと痙攣を繰り返し、その度にアソコからは断続的に潮が吹き上がる。
それを秋彦は満足そうに眺めていたかと思うと、次の瞬間、その噴出口へと口を付ける。
「じゅる、じゅる、んぐ…じゅるる…」
「ぅぇあっ! えっ!? 飲んだ? 血、付いてるのに…!?」
潮もそうだが、他人の血を飲むなんて行為に抵抗が無いのだろうかと一瞬思ったが、魔法少女の破瓜の血なら……うん、俺でも飲むな。
「ん、ん、んぁ、ん! く、ぅんー!」
「じゅる、ぷは、んぐ、じゅるる…」
吸い付かれ、ひっぱられ、その督促するようなその刺激に耐えられず、再び噴出口からは潮を吹き上げてしまう。
そして、その魔法の雫を秋彦は一滴も漏らすまいと、全てを飲み干していく。
「美味いっす…最高っす…じゅる…じゅる」
「ぃいや……ん、んぁ、あ、あぁ、ん」
幼い容姿の魔法少女の体液が、ムサイ男に飲み干されていくという背徳感が次第に興奮を呼び起こす。
そのせいで、陶磁器のように白かった肌は次第に桃色に染まり、本来の魔法少女なら決して漏らしてはならないはずの熱い吐息が肺から押し出される。
「魔法少女なのに、感じちゃってるんすか?」
「ふぇ…んぁ! あぁ! あぁああっ!」
とどめとばかりの秋彦の卑猥な囁きに、カラダ全体はガタガタと震え、背中は弓のようにしなり、潮は洪水の如く溢れ出す。
「乳首もこんなに立っちゃって……悪い魔法少女っすね」
「や、ヤメっ、そ、そんなに強くしたら…!」
秋彦が勃起した桜色の乳首を摘んだかと思うと、それを押し潰すように強めに捻り上げる。
そしてあろう事か、それを今度は思いっきり上に引っ張り上げ、柔らかな少女の胸はたちまち限界まで引っ張られ伸ばされてしまう。
「え、ぁぁあぅぁ、だ、ダメ…ですっ! あ、秋彦さっ……!」
最後までセリフを言わせてもらう事すらできないまま、再びアソコが肉槍により貫かれ、目の前をチカチカと火花が飛び散るような感覚が襲い、意識が軽く飛びそうになる。
「ぁあふぁあぁんぁぁぁっ!!!」
秋彦が興奮し過ぎて自制が効かなくなっているのもあるが、今日は間違いなくいつもより、かなり激しくやられている。
乳首も限界まで引っ張られて、もはや三角形になっちゃってるし。
だが体への負荷は全くないし、痛くもない。あくまでも処女膜と膣内は除いてだが。
やはり変身の恩恵で、基本的に体は強化されているようだ。
「あれ……? な、何すかね…ぬぅ!? こ、これはっ……!!」
少しづつカラダが慣れてきて、気持ち良さが痛さを上回り始めたくらいで、秋彦が何やら不思議そうな声で呟く。
そして、次の瞬間、精神が強引に引き剥がされるような感覚が全身を襲う。
「間違いなく、魔法少女のコアっす!」
鳩尾のあたりを見ると、そこからキラキラとした宝石のあしらわれた指輪のようなものが飛び出していた。
そう、体から物理的に飛び出して見えるのだ。
そして、それを秋彦が体の中から引き抜こうとしている。
「え、あ、秋彦さん!? な、何かそれ抜いたらダメな感じが…!?」
「恐らく大丈夫っす!」
な、な、な、な、何の根拠から、そんな事が言えるんだ!
――と、驚愕している内に、それが慎重に少しづつ引き抜かれてしまい、カラダ全体がガクガクと震え、アソコがキュッと閉まるのが自分でもわかる。
「あ、あ、あ……」
抵抗しなくてはいけないと頭では理解しているものの、大事なものに手をかけられているという恐怖心から、全く動くことができない。
例えるなら、首筋にナイフをあてられて、動けなくなるような感覚だろうか。
そして、秋彦によって指輪が全て抜き取られると、体から一気に力が抜け落ち、強い悪寒と軽い痙攣の後、例えようのない喪失感が全身に押し寄せる。
「すげぇ綺麗っす…」
二の句が継げない様子で、秋彦は抜き取ったばかりの指輪をマジマジとみる。
それは、儚げな淡い光で包まれた、どこか神々しいなオーラすら漂わせる神秘的で綺麗な指輪だった。
「だ、ダメ、返してくださいっ!」
ほとんど本能的に声が出る。あれは取られちゃいけないものだ。
しかし、秋彦はニヤリと不敵に笑うと躊躇いもなく、それを自分の口の中に入れた。
「ぁえっ! た、食べた?」
秋彦が驚愕するこちらを無視して、ぬちゃぬちゃと指輪を口の中で舐め回した時だった。
「ぅあっぁぁ…あぁ!」
精神を直接舐められるかのような、強烈な悪寒が全身を駆け抜ける。
「このまましたら、どうなるっすかね」
「や、やめっ…」
――間違いなくイキ死ぬ。
何とか身を引いて秋彦の魔の手から逃げようとするが、魔法少女の核?を抜かれて弱体化したのか、簡単に引き戻されてしまう。
もはやこれまでか? このままイキ死ぬのか? まぁ……魔法少女のまま果てるのもありかな。
だって、おかしいだろこの痛さ。冗談だろ、これ? 何かの間違いじゃないのか…?
あまりの痛さに、思わず頭がパニック状態になるが、興奮した秋彦は有無を言わせず、覆いかぶさるように密着してくる。
「いたっ…痛っ…あ、あ、秋彦しゃん、ひ! ぐぅ、う、動いちゃ…ぁダ、ダメ…ぁぁあ!」
逃げようにも、抵抗しようにも、痛みのせいで体が硬直してしまい動けず、しかも余計な力が入ったこともあって、さらに容赦なく増幅した痛みが襲ってくる。
いわゆる完全なる悪循環というやつだ。
「いっ! ひっぅ…ぐぅぅ…ぁ!」
「ま…魔法少女の処女膜を…お、俺ので…はぁはぁ」
そして、痛がるこちらのことなど全く気にも留めず、頬を紅潮させながら、ゆっくりと抽挿を開始する秋彦。
その度に切り裂かれるような、ビリビリとした激痛が股間を襲う。
「い、い、い、痛いっ…ちょ…や…動か…ほ、ホントに、や、やめて下さぃ!? ぃいっ!」
くっそぉっ、痛すぎて体が動かせない……秋彦め。あとで覚えてろよっ!
にしても、この激痛、ホントに大丈夫だよな? 何かヤバイことになってないよな?
悲鳴にも似たうめき声を上げながらも、強烈な痛みのせいで止めどなく涙がポロポロと溢れ出す。
とにかく耐えろ! 耐えるんだ! 耐えるしかないっ!
そして、この非常事態により、とりあえず重要なことが一つ分かった。分かりたくもなかったが。
――たとえ魔法少女になったとしても、処女膜までは強化されない。そして激烈に痛い。
もしかしたら体の内部は処女膜に限らず、全て駄目なのかもしれないが。
まぁ……確かに体の中から攻撃されるなんてことあまり考えられないし、普通に考えたら体の中に侵入された時点で、それってアウトだよなぁ……。
だいたい、体の中から攻撃するとしたら、それってエイリアンの幼生くらいしか思いつかないしって…なにそれグロい。ちょとだけ想像しちゃったよ…。
「ん! んぁ! にゃ! ひっ! ひぁぅぅ!」
次第に秋彦の動きが激しくなり、パンパンと腰を打ち付ける音が次第に大きくなる。
その度に魔法少女の秘密の扉は、その僅かに開いた隙間を何度も執拗に肉槍に貫かれ、破壊されるかの如くこじ開けられていく。
「お、俺のが、魔法少女の中を犯してる…」
秋彦の肉棒は純血の証によって真っ赤に染められ、魔法少女の秘部は、無理やりこじ開けられるように抉られる。
少女の聖域は、もはや見るも無残にも蹂躙され、いきり立った剛直によって、その形すらも変えられてしまう。
そして秋彦がゆっくりと腰を引くと、本来は秘匿されなければならないはずの、かつて聖域だっものの一部が、辱められるかのように内部から外へと引きずり出される。
「中のもピンク色で、凄いキレイっす」
「い、イヤ! な、な、なんか怖い…ですっ!」
股の間から体の中身が引っ張りだされる感覚というのか、初めてのその特殊な感覚に対する恐怖心で思わず悲鳴をあげる。
これ、中身出てきちゃうんじゃないか? 大丈夫なのか?
「くぅ締りがキツくて抜けないっす」
「う、あぅ…ぅ、ぁあぁぁっ!」
男根が無理やりズルズルと引き抜かれ、その激しい刺激に耐えきれなくなった尿道からは大量の潮が吹き上がる。
「ま、魔法少女の潮吹き…スゲェっす…」
両脚は意志とは関係なくガクガクと痙攣を繰り返し、その度にアソコからは断続的に潮が吹き上がる。
それを秋彦は満足そうに眺めていたかと思うと、次の瞬間、その噴出口へと口を付ける。
「じゅる、じゅる、んぐ…じゅるる…」
「ぅぇあっ! えっ!? 飲んだ? 血、付いてるのに…!?」
潮もそうだが、他人の血を飲むなんて行為に抵抗が無いのだろうかと一瞬思ったが、魔法少女の破瓜の血なら……うん、俺でも飲むな。
「ん、ん、んぁ、ん! く、ぅんー!」
「じゅる、ぷは、んぐ、じゅるる…」
吸い付かれ、ひっぱられ、その督促するようなその刺激に耐えられず、再び噴出口からは潮を吹き上げてしまう。
そして、その魔法の雫を秋彦は一滴も漏らすまいと、全てを飲み干していく。
「美味いっす…最高っす…じゅる…じゅる」
「ぃいや……ん、んぁ、あ、あぁ、ん」
幼い容姿の魔法少女の体液が、ムサイ男に飲み干されていくという背徳感が次第に興奮を呼び起こす。
そのせいで、陶磁器のように白かった肌は次第に桃色に染まり、本来の魔法少女なら決して漏らしてはならないはずの熱い吐息が肺から押し出される。
「魔法少女なのに、感じちゃってるんすか?」
「ふぇ…んぁ! あぁ! あぁああっ!」
とどめとばかりの秋彦の卑猥な囁きに、カラダ全体はガタガタと震え、背中は弓のようにしなり、潮は洪水の如く溢れ出す。
「乳首もこんなに立っちゃって……悪い魔法少女っすね」
「や、ヤメっ、そ、そんなに強くしたら…!」
秋彦が勃起した桜色の乳首を摘んだかと思うと、それを押し潰すように強めに捻り上げる。
そしてあろう事か、それを今度は思いっきり上に引っ張り上げ、柔らかな少女の胸はたちまち限界まで引っ張られ伸ばされてしまう。
「え、ぁぁあぅぁ、だ、ダメ…ですっ! あ、秋彦さっ……!」
最後までセリフを言わせてもらう事すらできないまま、再びアソコが肉槍により貫かれ、目の前をチカチカと火花が飛び散るような感覚が襲い、意識が軽く飛びそうになる。
「ぁあふぁあぁんぁぁぁっ!!!」
秋彦が興奮し過ぎて自制が効かなくなっているのもあるが、今日は間違いなくいつもより、かなり激しくやられている。
乳首も限界まで引っ張られて、もはや三角形になっちゃってるし。
だが体への負荷は全くないし、痛くもない。あくまでも処女膜と膣内は除いてだが。
やはり変身の恩恵で、基本的に体は強化されているようだ。
「あれ……? な、何すかね…ぬぅ!? こ、これはっ……!!」
少しづつカラダが慣れてきて、気持ち良さが痛さを上回り始めたくらいで、秋彦が何やら不思議そうな声で呟く。
そして、次の瞬間、精神が強引に引き剥がされるような感覚が全身を襲う。
「間違いなく、魔法少女のコアっす!」
鳩尾のあたりを見ると、そこからキラキラとした宝石のあしらわれた指輪のようなものが飛び出していた。
そう、体から物理的に飛び出して見えるのだ。
そして、それを秋彦が体の中から引き抜こうとしている。
「え、あ、秋彦さん!? な、何かそれ抜いたらダメな感じが…!?」
「恐らく大丈夫っす!」
な、な、な、な、何の根拠から、そんな事が言えるんだ!
――と、驚愕している内に、それが慎重に少しづつ引き抜かれてしまい、カラダ全体がガクガクと震え、アソコがキュッと閉まるのが自分でもわかる。
「あ、あ、あ……」
抵抗しなくてはいけないと頭では理解しているものの、大事なものに手をかけられているという恐怖心から、全く動くことができない。
例えるなら、首筋にナイフをあてられて、動けなくなるような感覚だろうか。
そして、秋彦によって指輪が全て抜き取られると、体から一気に力が抜け落ち、強い悪寒と軽い痙攣の後、例えようのない喪失感が全身に押し寄せる。
「すげぇ綺麗っす…」
二の句が継げない様子で、秋彦は抜き取ったばかりの指輪をマジマジとみる。
それは、儚げな淡い光で包まれた、どこか神々しいなオーラすら漂わせる神秘的で綺麗な指輪だった。
「だ、ダメ、返してくださいっ!」
ほとんど本能的に声が出る。あれは取られちゃいけないものだ。
しかし、秋彦はニヤリと不敵に笑うと躊躇いもなく、それを自分の口の中に入れた。
「ぁえっ! た、食べた?」
秋彦が驚愕するこちらを無視して、ぬちゃぬちゃと指輪を口の中で舐め回した時だった。
「ぅあっぁぁ…あぁ!」
精神を直接舐められるかのような、強烈な悪寒が全身を駆け抜ける。
「このまましたら、どうなるっすかね」
「や、やめっ…」
――間違いなくイキ死ぬ。
何とか身を引いて秋彦の魔の手から逃げようとするが、魔法少女の核?を抜かれて弱体化したのか、簡単に引き戻されてしまう。
もはやこれまでか? このままイキ死ぬのか? まぁ……魔法少女のまま果てるのもありかな。
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