最低の屑になる予定だったけど隣国王子と好き放題するわ
傲慢で横暴で尊大な絶世の美女だった公爵令嬢ギゼラは聖女に婚約者の皇太子を奪われて嫉妬に駆られ、悪意の罰として火刑という最後を遂げましたとさ、ざまぁ! めでたしめでたし。
……なんて地獄の未来から舞い戻ったギゼラことあたしは、隣国に逃げることにした。役目とか知るかバーカ。好き放題させてもらうわ。なんなら意気投合した隣国王子と一緒にな!
※小説家になろう様にも投稿してます。
……なんて地獄の未来から舞い戻ったギゼラことあたしは、隣国に逃げることにした。役目とか知るかバーカ。好き放題させてもらうわ。なんなら意気投合した隣国王子と一緒にな!
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勝ったと思って油断しまくりの阿呆は、酒と女に溺れてる頃かな♪
一気呵成に首を落とす良いチャンス。
ケケケΨ(`∀´)Ψケケケ
前回の公女ギゼラは神のシナリオ通りのクズであった。
しかし、今生のギゼラは違う。
愚弟&腐敗貴族共を廃し、皇位継承を確定させたと言っても過言ではないラインヒルデ皇女に見込まれ、隣国の第一王子の側近として、そして夜会のパートナーをつとめる才女として顔も売れた。
敢えて、日陰の道に徹するのも悪くはないが、イストを支えるのに、もっとも適した立ち位置は……
判っているよね?
あとは、決断するだけだ。
ここから積み上げていたものが一気に結果となって現れるターンですね。
馬鹿の行動は、時として策士の策を上回る。
そして肝っ玉は小さいくせに自己顕示欲と承認欲求だけは人一倍な阿呆は、ちょいと煽てるだけで情報をポロポロ話してくれるものです。
なんせ、話す内容が誰かにとって致命的だとか、回り回って自分の首を絞める事にも気付かないのでww
その分軽い神輿なので持ち上げる臣下にとっては楽な限りでしょうね。
豚もおだてりゃ木に登るってやつです。
『正義』の為なら手段を選ばず。
果たしてそれは『正義』の名に値するだろうか?
まあ、過ぎた話ですので、そこはスルーしておきましょう。
問題は今回のラースローが何処まで手を回せているのか。
今回はギゼラのファインプレーによってイストの暗殺は成功せず、ラインヒルデ皇女は容疑者として拘束されていない。
だが、本来不確実な毒殺を起点とした陰謀なら、第二、第三の刺客が用意されていてもなんら不思議ではない。
ラインヒルデ皇女本人に今から手を出すのは戦争を起こす危険性から、おそらく王国側は嫌う。
なので、ラインヒルデ皇女を狙うなら、ラースロー一派の単独プレイになる。ラインヒルデ皇女の随行メンバーの中でも、特に皇女が信頼する人物達によって護られるなら、皇女暗殺は防げるでしょう。
あとは皇女が国に帰ってからラースローの一派が『王国との間に軋轢を生んだ』として外交的失点だとしたがるでしょうが、そこは王国側が皇女を巻き込んだとして書簡ででも謝罪すれば済む話です。
招待したパーティーで不快な思いをさせたのは事実なので、国王から謝罪書簡を引き出すのは難しくありません。
その書簡を今後の王国との外交で利用しない旨、皇女が約束すれば良いだけです。
なんなら、正式に抗議しても許される案件なので、その場かぎりの謝罪文書で済むなら安いものです。
イスト暗殺も、王妃一派は諦めてはいないでしょうが、賓客を巻き込んだ策が一度失敗しているので、しばらくは控えると思われ。
油断は禁物ですけどね。
多分、今頃は囚われた実行犯の口を封じる算段をつけるのに躍起になってるでしょうよ。
やらかそうとした落とし前は神聖帝国側も王国側もつけてもらわなきゃいけませんね。
ふむ。
ラースローはともかく、ヤーノシュは母親とその後ろ楯の良いように使われている可能性が高いかな。
だって、深い謀(はかりごと)が出来るほどの知能は無いでしょう。
ピテカントロプスやアウストラロピテクスよりはマシですが、クロマニヨンにギリギリ乗っかる程度の存在ですよ?
根性はネジ曲がっているので、楽な道や美味しい話に何も考えず飛び付きますが、陰謀巡らせるタイプではない。
マティルデ、ヤーノシュを過大評価し過ぎだってw
前回の記憶からの類推だとは思いますけどね。
状況も立場も真っ黒ですが、肝心の本人のおつむが……
マティルデもあくまで神聖帝国側からの視点しか持ってませんからね。王国側がどんな思惑でイストバーンを害したかは憶測でしかないわけです。結果的に漁夫の利を得たヤーノシュの評価が高くなるのは仕方がない。
マティルデ皇女→ラインヒルデ皇女
意地を曲げない→自分を曲げない
または意地を貫くですね。
意地は張る、貫く、見せる、通すなどはありますが、曲げるは使いません。
確かに間違ってますね。直しておきます。
名詞を間違うのはたまにやらかすのですが、少し時間置いて見直さないと発見できないのはどうにかしたいです。
毒殺が未遂でとりあえずは良かった。
ところで一箇所マティルデが皇女殿下になってますよ!
誤字報告多謝です。直しておきます。
44話、「嘘だ! 知ってるんだぞ、お前が宮廷内の分館達の支持を集めてるってな。~」
→文官 です
誤字報告多謝です。直しておきます。
さて、前回の筋書きはギリギリ回避出来た。
ただ、暗殺の首謀者として皇女が拘束されるのは避けたい。
十中八九、王妃の差し金だし。
前提として、この宴はこの国の王太子が視察から帰還した事を祝うもので、当然、料理や酒類を準備したのも、給仕したのも王国の側です。
サプライズ気味にやって来た皇女側が酒に毒物を混入出来る可能性は低い。
元々はイストを殺すのではなく、皇女殺害の容疑をイストに被せようとした可能性もある。
どちらにせよ、内部犯の可能性は非常に高い。既に逃走されているかも知れないが、とりあえず建物から誰も出さないように手配したいですね。
ただ、イストがまだ万全に動けませんし、立場的に陣頭指揮を執れるだけの権力があるかというと、それも些か疑問。
まあ、皇女側が関与していない事だけでも印象付けられれば、この場は御の字ですかね。
出来れば皇女は『イスト殺害未遂に巻き込まれただけ』という立場になって頂きたいですね。
今後の為にも。
それにしても、毒殺という王族/貴族がまず警戒しないといけない手段を成功させられているので、今後イストもお付き共も気を引き締めましょう。
いよいよ物語も佳境に突入ですね。ラストが近づくに事態が大きく動くのはいつ書いていても楽しいものです。
即効性薬物?
とりあえずは吐かせて、大量の水で胃の洗浄。
あと、マティルデは回復魔法の類いは出来ますかね。
緊急時ほど、冷静な対処が必要です。
(*´・ω・`)b
ここでいよいよアレの出番ですね。
前回とは、色々とシナリオが変わっている。
つまり、ギゼラにもマティルデにも逃げられたどこぞのボンクラでは、周辺国より頭一つはとび抜けている大国を治めるには『まったく』足りていなかったのかな。
神がシナリオを修正する位の無能っぷりなんでしょうね。
下手すれば、とっくに居なくなって(意訳)いたりして。
そういえばまだ作中最大の謎であるギゼラとマティルデがやり直している理由が判明してませんね。まだ一波乱ありそう。
縁は異なもの
味なもの
恋とは気が付いたら落ちているものです。
(*´・ω・`)b
いや、ホントに。
経験者は語りますよ~♪
理屈じゃないですよね。
まあ、阿呆なのは確かなんですが、何処か憎めない所もある小僧っ子ですね。
周囲の大人が悪いのですが、ふむ。
周囲と切り離せれば、更正の可能性が無いとは言えない気が。
最低でもど悪党ではないですね。
おおお!素晴らしい!
感動した!!
よくギゼラの事を覚えていた!!
……一応、脳ミソ入ってたんだね~
良かったね、バラバラ嬢。
未来の夫はもしかしたら霊長目ヒト科ホモサピエンスかも知れないよww
いや、もしかしたらネアンデルターレンシスか、ハイデルベルゲンシスかも知れないけどね。
(*^ー゚)b
さすがに自分を陥れた女ぐらいは覚えてるでしょうww
うむ。(*-ω-)
貴族的(政治家的)言い回しが理解出来ず、まともに受け止めて素で返している段階で貴族達から見れば失笑ものですね。
逆を言えばこれだけおめでたく単純なら御しやすいと悪巧みする輩もいるわけで。よいしょしてれば気分よくして裏で何でも好き勝手出来るとあれば持ち上げたくもなりますわな。
担ぐ御輿は軽い方が良いし、庶民は目先の生活が大して変わらないなら、国の頭なんか、カボチャだろうがじゃがいもだろうが知ったこっちゃありませんて。
生活しやすければ頭がどうだろうと庶民にとってはどうでもいいわけで。
目は口ほどに物を言う。
真摯に前を向き、立ち向かうその心は目の輝きとなり、自分が思うよりずっと全体の雰囲気の違いとなっている事でしょう。
本当に目は色々と物語ってくれますからね。怒ってるとか喜んでるとか。
うむ。(*-ω-)
あえて言おう。
『このヘタレめ!』
ま、焦る必要は無いんですけどね。
でも『ヘタレ』ではある。
牛歩でもいいので少しずつ前に進めていければ、と思います。
火刑に処された。
つまり、そこで罪に対する罰は下された訳です。
既に罰せられ、そして罪を犯す前の時間からやら直しているので、つまりなんの罪も無いのですよ。
外見がそっくりなのは仕方がない。
確かに環境などである程度の変化はするが、DNAが一緒なのですから。
基本的に人種から変化していない限り、ある程度は似た形になる。
そもそも前回の時間で一番悪いのは浮気した色ボケ王子と、色仕掛けで篭絡したビッチ性女……そしてそのシナリオを書いた神なのです。
物事には因と果があり、罪と罰は釣り合わなければならない。
それが蔑ろにされたからこそ、無かった事にしたい誰かさんの介入があったと考える方が合理的です。
王子、押し切れ!
ここからが男気の見せ所ですね。
輪廻転生どころか巻き戻しですから、王子が100%理解できるとは考え難いが、神仏聖霊の類いに一種の予知夢/預言的夢を見せられたとか、そこら辺は王子が勝手に解釈してくれそうです。
なんなら、マティルデにも確認して貰えば良い。
だが、自分から逃げる事は出来ないが、飲み込み、乗り越える事は出来る。
なまじ素のスペックが高いせいで『人に甘える』事を知らずに来たギゼラは、硬過ぎ鋭過ぎの刃に似た性質が見られる。
女性を剣に例えるのはあまり良くは無いが、抜き身の彼女を護り、傷つけない為の鞘が必要でしょう。
王子の侠気(おとこぎ)に期待です。
段々と醜悪だったかつてに近づいている、と分かった時のショックで弱る彼女とどう接するか、ですね。
結局のところ、同一人物だからねぇ
とは言え、中身は違う。
恐いのは神のシナリオによる強制力だが、国も、パートナーも違う。ヒロインであるマティルデもの一応は味方。
恐れる事は無い。
過去の亡霊をどう克服するか、が焦点ですね。
ほい。
自分の毛ですよ~
品質特上ですよ~
清潔に保てば何十年と使い回せるらしいですね。
寝ている間はコルセットは外しましょう。冗談抜きで腰を痛める&内臓に負担が掛かりすぎます。
(*´・ω・`)b
コルセットを取っ払ったココ・シャネルは偉大だったんですよね。
性格がどうであったとしても、公爵家令嬢であり、王太子の婚約者として社交界に君臨していたギゼラの本気を見せてやれ。
ギゼラオンステージになりそうな気配が。
とりあえず
あたしとギゼラを除いた全員→マティルデ
ですね。
間違ってますね。直しておきます。
結局のところ、貴族に権勢を見せつけ、優位を示すだけで王太子としての面子は保たれる。
立太子した王太子という身分は伊達ではないのですから。
とは言え、注意しておくに越したことは無いですけどね。
その面子が潰された、と逆恨みしてこないとも限りませんね。
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