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体育の時間
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昼休みが終わり次の時間は体育だった。通常生徒の体操服は普通のTシャツにハーフ丈か足首までのジャージだが、体操服にも生徒会長用のものがある。南が身につけるのはピッタリとした女性用のトレーニングブラのようなトップスと、ローライズのブルマ。トップスは生地がうっすらと透けていて、ピンク色の乳首が少し色づいて見える。
このところの体育ではサッカーをやっていた。南は成績優秀でスポーツもなんでもそれなりに得意だった。クラス内でチーム分けをして行う練習試合でも、南は積極的に得点に絡むプレーを見せた。
「南くん、お疲れ。試合すごかったね」
「ありがとう。今日は調子良かったみたい」
「いつもだろー?ほんと何やらせたって上手いんだから南は」
試合が終わればまた次のチームの試合が始まる。その間は見学や応援にまわることになる。南はチームメイトたちと並んで座り、なんでもないことを話しながら試合を見ていた。
体を動かして汗ばんだ身体に僅かにしっとりと吸いつくトップスがエロい。隣に座る生徒はたまらず南の手をぎゅっと握ると、おずおずとおねだりをする。
「ねえ南、こっそり俺のシコってよ…♡」
「ええ、ばれないかな……?」
「ほら、こうやってジャージの上で隠しちゃえば先生からナニしてるかなんて見えないって♡ね、お願い……♡南のエロ乳首見てたら勃っちゃった……♡」
そう話す男子のジャージの股間は既にふっくらと盛り上がっていた。
ずる、とジャージを下着ごとずらして勃起しかけているちんぽを取り出すと、むわぁ……♡と興奮したオスのにおいと汗の匂いが混じったものが鼻につく。南は思わずそれに興奮してしまう……♡
ちゅこ♡ちゅこ♡くちゅ……っ♡♡ぐち♡くち♡くちゅっ♡♡
南がそっと手を伸ばして勃起しかけたおちんぽをシコシコ♡してあげると、それはすぐにむくむく♡と大きくなる。カウパーがだらだらと流れ出し、目の前では他のクラスメイトたちが元気にサッカーをしている中でぬちゅぬちゅといやらしい音が立てられる。
「あっ、は……♡♡南の手、すべすべで気持ちいい~~…………っ♡南のキレイな手で俺の汗臭いちんぽぐちゅぐちゅ♡最高だよ……っ♡」
「すぐおっきくなった……♡すごいね…………♡」
「……っく、ぅ♡南の手コキ、すっげ……っ♡♡ぉ、ふ…………♡ふーー……♡自分のオナニーと、全然違う…………♡♡」
ぬぢゅっ♡ぢゅこっ♡ぢゅく♡ぢゅく♡ぐぢゅッ♡ぬる、ぬる……♡じゅ♡ぐちゅ……ッ♡
南は生徒会長になってからの間で数えきれないほどのおちんぽを手でしごいてきた。どうすれば男が満足するのかは既に知り尽くしている……♡
「ぁ゙……ッ♡いく♡……っ、みなみ……♡出るから……ッ、飲んで…………?♡」
「ん、いいよ……♡」
「ァ゙~~…………ッッ♡でる、でる…………っ♡みなみっ♡♡」
イく前になって、南は先生にバレないように隠していた足に掛けていたジャージをめくり、股間に顔をうずめる。ちゅ、ちゅぷ♡ぢゅうぅ……♡♡と吸いつきながら手で激しく扱いてやると、どぴゅどぴゅッ♡♡とたっぷりの精液が飛び出てきた♡
こく、こく……♡♡じゅる…………♡ず、ずるる……っ♡ごく……こくん…………♡♡
「あ~~………南が俺の精子飲んでる………♡♡たまんね~~……♡」
「ん、ん……はぁ、ごちそうさま…………♡」
「ありがとー南♡めっちゃ気持ち良かった♡」
「ううん、どういたしまして」
南はにこりと笑って見せる。その爽やかさはさっきまでちんぽを咥えてザーメンをごくごくと飲んでいたようには見えないが、唇の端をぺろりと舐める仕草がとてもエッチだった。
このところの体育ではサッカーをやっていた。南は成績優秀でスポーツもなんでもそれなりに得意だった。クラス内でチーム分けをして行う練習試合でも、南は積極的に得点に絡むプレーを見せた。
「南くん、お疲れ。試合すごかったね」
「ありがとう。今日は調子良かったみたい」
「いつもだろー?ほんと何やらせたって上手いんだから南は」
試合が終わればまた次のチームの試合が始まる。その間は見学や応援にまわることになる。南はチームメイトたちと並んで座り、なんでもないことを話しながら試合を見ていた。
体を動かして汗ばんだ身体に僅かにしっとりと吸いつくトップスがエロい。隣に座る生徒はたまらず南の手をぎゅっと握ると、おずおずとおねだりをする。
「ねえ南、こっそり俺のシコってよ…♡」
「ええ、ばれないかな……?」
「ほら、こうやってジャージの上で隠しちゃえば先生からナニしてるかなんて見えないって♡ね、お願い……♡南のエロ乳首見てたら勃っちゃった……♡」
そう話す男子のジャージの股間は既にふっくらと盛り上がっていた。
ずる、とジャージを下着ごとずらして勃起しかけているちんぽを取り出すと、むわぁ……♡と興奮したオスのにおいと汗の匂いが混じったものが鼻につく。南は思わずそれに興奮してしまう……♡
ちゅこ♡ちゅこ♡くちゅ……っ♡♡ぐち♡くち♡くちゅっ♡♡
南がそっと手を伸ばして勃起しかけたおちんぽをシコシコ♡してあげると、それはすぐにむくむく♡と大きくなる。カウパーがだらだらと流れ出し、目の前では他のクラスメイトたちが元気にサッカーをしている中でぬちゅぬちゅといやらしい音が立てられる。
「あっ、は……♡♡南の手、すべすべで気持ちいい~~…………っ♡南のキレイな手で俺の汗臭いちんぽぐちゅぐちゅ♡最高だよ……っ♡」
「すぐおっきくなった……♡すごいね…………♡」
「……っく、ぅ♡南の手コキ、すっげ……っ♡♡ぉ、ふ…………♡ふーー……♡自分のオナニーと、全然違う…………♡♡」
ぬぢゅっ♡ぢゅこっ♡ぢゅく♡ぢゅく♡ぐぢゅッ♡ぬる、ぬる……♡じゅ♡ぐちゅ……ッ♡
南は生徒会長になってからの間で数えきれないほどのおちんぽを手でしごいてきた。どうすれば男が満足するのかは既に知り尽くしている……♡
「ぁ゙……ッ♡いく♡……っ、みなみ……♡出るから……ッ、飲んで…………?♡」
「ん、いいよ……♡」
「ァ゙~~…………ッッ♡でる、でる…………っ♡みなみっ♡♡」
イく前になって、南は先生にバレないように隠していた足に掛けていたジャージをめくり、股間に顔をうずめる。ちゅ、ちゅぷ♡ぢゅうぅ……♡♡と吸いつきながら手で激しく扱いてやると、どぴゅどぴゅッ♡♡とたっぷりの精液が飛び出てきた♡
こく、こく……♡♡じゅる…………♡ず、ずるる……っ♡ごく……こくん…………♡♡
「あ~~………南が俺の精子飲んでる………♡♡たまんね~~……♡」
「ん、ん……はぁ、ごちそうさま…………♡」
「ありがとー南♡めっちゃ気持ち良かった♡」
「ううん、どういたしまして」
南はにこりと笑って見せる。その爽やかさはさっきまでちんぽを咥えてザーメンをごくごくと飲んでいたようには見えないが、唇の端をぺろりと舐める仕草がとてもエッチだった。
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