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お昼休み 2

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「ごちそうさま♡すごい、美味しかったよ……♡」
「なあ南…♡俺も南としたいんだけど、だめ……?♡」
「ふふ、いいよ。さっきの話聞いてしたくなっちゃったんでしょ」
「うん……♡休み時間もうあとそんなにないし、一回だけ……♡」
「俺ら二人はさっきしたし、今回はお手伝いするか♡」
「そうだな♡」

 南は清水の誘いにその場でホットパンツを脱ぎ、下着のマイクロビキニをくいっとずらす。ビキニはほとんど布の面積なんてなくて、尻側はとくに何も隠されてはいない。屋上という晴れた空の下で、南のぷりん♡としたなめらかでハリのあるお尻がむき出しになる♡

「南、やらし♡もうケツ穴ひくひくしてるよ♡」
「女の子のおまんこみたいに綺麗な縦すじアナル♡ちんぽ挿れてもらえると思って待ちきれなくなってる♡」
「……っ♡ん♡ぅ……♡や、はずかし…………♡」

 くちゅ♡くちゃ……っ♡ぬち♡ぬち♡ぬちゃ…っ♡ぐちゅ♡ぐちゅ……っ♡ぐちゅっ♡ぬちゅっ♡♡
 ポーチに入れていたローションを塗りたくられ、アナルに指が入ってくる♡

「……っく、ぅ……♡ん、ん……♡」
「そうそう、力抜いて……♡南のここに、おちんぽブチ込めるように、頑張ってお尻の穴開いてね♡」
「んっ……ん♡ぅ、ぅあ…………っ♡」
「気持ちよさそ♡かわいー……♡ねえ、もう挿れていい?
南のお尻の穴、おまんこにしてもいい?♡」
「……っぁ、は……ぅん……♡いぃ、よ…………♡」

 南は後ろに突き出した尻を自らの手でくにっ♡と広げて見せる。軽く開かれたそこはぱくぱく♡といやらしく蠢き、熱いおちんぽを求めているのがわかる……♡

 ぐちゅ……っ♡くちゅ♡くちゃ♡ぬち♡ぬぢっ♡♡
 アナルの周りに擦りつけて、ローションのぬめりをちんぽにも纏わせる。

 ぬっぢゅ……ッ♡ぶちゅ♡ぐぢッ♡♡ぬぷ♡ぬぷ……♡♡ぐぢゅぅ……っ♡♡

「あ、ぁ……♡は、ぁ……ん♡ん、ぅ……っ♡♡」
「~~~っ♡気持ちいい~……♡みなみ、全部入っちゃったよ…♡我慢できねー、もう動くねっ♡南の気持ちいいところよく擦ってやるからな…♡♡」
「ぁ゙……ッ♡ぁ、ん……ぁう……♡♡ぅ、ゔんん……っ♡♡」

 ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅッ♡
 仲良しの三人には、南の気持ちいいところは知り尽くされている♡挿れられた長いちんぽで奥の感じるところをぐにぐに♡と押されながら抜き挿しを繰り返されると、甘い声が止められなくなる。

「あー、南えっろい♡もっと気持ち良くなれるように、乳首いじってやるよ♡」
「俺、南のちんぽしゃぶる♡突かれるたびにぷるぷるしてるカワイイちんぽ♡」

 二人が行為に加わるために、手すりに掴まって立ちバックで犯されていたのを少し上半身を起こされ、前に立って乳首を指で摘んだり舌で舐めたり愛撫される♡足元にも入り込まれ、南の半勃ち状態のおちんちんを手でしごかれたり舐めしゃぶられる♡

「あっ♡あ♡ぁ゙~~……っ♡♡きもちいい…っ♡ぜんぶ、だめぇ……っ♡♡あ♡ん、んぁ……ッ♡♡」
「ダメじゃないでしょ?♡阿部と佐伯に攻められてからおまんこ嬉しそうにぎゅんぎゅん締めつけてくるよ…っ♡」
「ぁ、ぁひ……っ♡ん、んん…っう♡ぅ、はあ、はあ……っん♡あ……っ♡ゃ、だめ……っ、じゃなぃ……♡♡」

 クラスメイトたちに輪姦されるよりもずっとずっと甘い愛されセックスで、南も意識がとろけてきてしまう…♡乳首やおちんちんだけでなく、耳や首筋、脇、へそや背中など感じるところをさわさわと優しく撫でられたりキスをされたり、仲のいいこのグループでのセックスはただただ気持ち良くさせられてしまう♡

「あっ♡あん……♡ぁ……ッ、は、はあ、ぁ……♡ん、ぅう…………っ♡♡」
「は~~……っ♡南、そろそろイクね……っ、南もイッて……?♡ここ、好きでしょ♡」
「は、あっ♡そこ……っ、きもちぃ……っ…う♡ぅ、ん、んん……っ、あ、あ、イク…………っ♡♡ふぇら、やめてぇ……っ♡くち、に……でちゃぅ……っ♡♡」
「らしてもいーよ♡ん、んぐ……っ♡ちゅー……♡♡」
「はは、佐伯は南のザーメン飲むのが好きなんだよ♡いい加減恥ずかしがらずにさ、びゅーびゅー♡出して飲ませちゃえよ♡」
「ぁ……っ♡や♡ん……ん……ッ♡♡いくっ……イッ……くぅ…………ッ♡♡でる……っ♡なかも、ぃく~~…………ッ♡♡♡」

 ばちゅっ♡ぶちゅッ♡ばちゅッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡グヂュッ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ぬぢゅッ♡ぬぢゅッ♡ぱん♡ぱんぱんぱんぱんぱん♡ぱんぱんぱんッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅ…ーーーッ♡♡♡♡
 二人で絶頂に至るための奥深いところにまで擦り突き上げる清水のピストン♡激しく打ち付けられて腰が動いてしまった分だけ、おちんちんをしゃぶっていた佐伯のフェラチオも深くなった♡強すぎる快楽を逃がすための喘ぎ声をあげる口は阿部のごつごつした指でくちゅくちゅといじめられていて、「もう逃げられない」と南は思った。

「……っは…♡中出し……気持ちよすぎ……♡南のケツまんこ、ひくひく締めて搾り取ってくる~……ッ♡」
「は、は…………♡ぁ……う…………♡」
「んく……っ♡……ぷは♡みなみ、精子ごちそーさま♡」
「南のイキ顔、め~っちゃかわいかったよ……♡」
「は……あ……♡ありがとぉ…………♡♡」

 どぷ♡どぷ♡と濃い精子が中に出されているのがわかる♡あらゆる性感帯を同時に攻められた南はあまりの快感にくったりとしてしまった。

「また四人でしよーな♡」
「今度は清水の家とかでしてえな~、広いし!」
「親が留守の日、聞いておくよ」
「ふふ、楽しみだね……♡」

 南は学校外でのセックスはしたことがない。だからこの誘いが実現すれば初の校外セックスだ。南はあまり生徒会の仕事としてのセックス以外には興味がなかったけれど、この三人とならいいかな、なんて考えていたのだった……。
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