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お兄ちゃんは、えっちがお好き?!
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「遼ちゃん、ほんとに大丈夫ー?」
「···。」
「いい?ちゃんと大人しくしてるのよ?」僕のベッドの側で、妹の李杏とママが、心配そうに覗き込んでるのがわかるが···
「頭が痛いだけだし。熱もないから···」
『ったく、過保護なんだから!!』
部屋から二人が出てくと、ホッとする。のも理由があって···
「あ、良かった。小さくなってる」ここ最近、身長が伸びてきてのと同時に、大事なおチンチンに違和感を覚え始めた遼太。
兄である謙悟にコソッと相談するとニヤニヤしながら、それが「勃起」であると言われた。
「やらしー夢でも見たんじゃね?」と言ったが、やらしーかどーか、
『李杏が裸になったのを夢で見ただけだし。いつもお風呂で見てるのに』そう思った遼太だったが···
静かな部屋で布団にくるまってるとついつい眠ってしまい、目が覚めたのはお昼少し前。用意された食事を食べ終えても、一向に眠気がこず、仕方なく謙悟の部屋に行き、漫画の本でも借りようとしたら、
バサッ···めくられた掛け布団の隙間から1冊の雑誌が出てきて、
「あっ、おっぱいおっきい!お尻、デカッ!」おチンチンのムズムズを気にしつつも、夢中になって見ていた。
「いいから、いいから!誰もいねーし!なっ!」
「···えーっ、でもぉ···」
階段をゆっくり昇る足音と共に謙悟と女の子の声に気付いた遼太。
「げっ!帰ってきた!」色んな意味で見付かったら、怒られる!焦り目に入ったのが、クローゼット!
「か、隠れよう!」手にしていた雑誌を胸に、慌ててクローゼットへ。
パタンッ···
ガチャッ···
「なっ!誰もいねーだろ?」
チュッ···
「んっ、もぉっ!!謙悟、脱がして···」甘えた声で女の子は、謙悟の首に腕を掛け、嬉しそうに服を脱がし始める。
「ねっ、どう?こういうの好き?」
「大好きだ···」女の子の履いていたショーツのサイドの紐を引っ張り、柔らかな草に顔を埋める謙悟。
「あんっ···いつも···あっ···」
ドサッ···
「好きだよ。愛してる···」
「謙···悟。キス···して」
ゴクッ···
『凄い···この本に同じの出てた!すげー』遼太は、熱く固くなったモノを手で抑えつつも、静かに触っていた。
謙悟は、自分の制服を脱ぎながら、女の子の上に覆いかぶさり、激しくキスをしていった。
んっ···
「くすっ···もう濡れ濡れじゃん。ここ···」
謙悟は、女の柔らかな草村の奥を弄りながら、悪戯っぽい顔で女を覗き込む。
はっ···うあっ···ふぁっん!!少し腰を浮かせる女の足を大胆に広げ、割り込む。
「なっ、今日、中に出してもいい日?」うっとりとした顔で女は、頷き謙悟はゆっくりと挿っていく。
「熱いね、相変わらず。愛してるよ、瑞希」
『お兄ちゃんの彼女?でも、名前が···』そこだけ冷静に考えたが、遼太は目を逸らさず見続けた。
ヌッチョヌッチョと腰を動かしては、キスをする。
『···ったく、あのバーカ!』横目でチラリとクローゼットを盗み見して、ニヤリと笑う謙悟。
「瑞希、もっと声だせ。聞きたいんだ、お前の声···ふんっ!」力強く突き、瑞希が声をあげる。
あぁっ!!!
『お兄ちゃん動くと、女の子のおっぱいプルンプルン!!』
「瑞希、えっろ。そんな、お前好きだ」
はっぁう……っや、いい……っ、 いい、そこ、そこぉ……っ
「瑞希、瑞希···」謙悟は、瑞希の名を呼び、激しく突く。
パンッパンッパンッ···肌と肌がぶつかり、音が鳴り、
あ、ひぁっ······も······っおいきそ······いく、いくから出してぇ······もっと中、ぐちゃぐちゃにして······っ
「たっぷりと、な。おらっ、どうだ!瑞希!」謙悟は、濡れ過ぎて抜けそうになりつつも、奥までガンガン突きまくり、
あっ!!いっ···んっ···イッちゃう、イッちゃ······んあぁっ!!!
瑞希が、仰け反り謙悟の動きがとまり、上に伸し掛かる。
暫くすると、
「瑞希、お前シャワー浴びてこい」そう言いながら、クローゼットを眺める。
パタンッ···
「いない···よね?」静かにクローゼットを開けて、コッソリ部屋に戻ろうとした遼太だったが、
ベチンッ··‘頭を叩かれ、振り向くと謙悟がいて、「覗き魔!」と言われた上に、
「没収!!」胸に抱きかかえていたえっちな雑誌を取り上げられた。もともと、謙悟のだが。
「あ、そだ!お兄ちゃん、セックスってなに?」の言葉に、謙悟は思わず壁に頭を打ち付け蹲るも、ニヤリと笑って、
「お前がさっき見てたのだ。ばーか!言うなよ?」と念を押し互いに部屋へ戻っていった。
そして···
「変ねぇ。熱が出ちゃったのね。」と僕はママに支えられて、仲良くお兄ちゃんと一緒に枕を並べて寝た。
「エロガキ」
「お兄ちゃんこそ···」
「···。」
「いい?ちゃんと大人しくしてるのよ?」僕のベッドの側で、妹の李杏とママが、心配そうに覗き込んでるのがわかるが···
「頭が痛いだけだし。熱もないから···」
『ったく、過保護なんだから!!』
部屋から二人が出てくと、ホッとする。のも理由があって···
「あ、良かった。小さくなってる」ここ最近、身長が伸びてきてのと同時に、大事なおチンチンに違和感を覚え始めた遼太。
兄である謙悟にコソッと相談するとニヤニヤしながら、それが「勃起」であると言われた。
「やらしー夢でも見たんじゃね?」と言ったが、やらしーかどーか、
『李杏が裸になったのを夢で見ただけだし。いつもお風呂で見てるのに』そう思った遼太だったが···
静かな部屋で布団にくるまってるとついつい眠ってしまい、目が覚めたのはお昼少し前。用意された食事を食べ終えても、一向に眠気がこず、仕方なく謙悟の部屋に行き、漫画の本でも借りようとしたら、
バサッ···めくられた掛け布団の隙間から1冊の雑誌が出てきて、
「あっ、おっぱいおっきい!お尻、デカッ!」おチンチンのムズムズを気にしつつも、夢中になって見ていた。
「いいから、いいから!誰もいねーし!なっ!」
「···えーっ、でもぉ···」
階段をゆっくり昇る足音と共に謙悟と女の子の声に気付いた遼太。
「げっ!帰ってきた!」色んな意味で見付かったら、怒られる!焦り目に入ったのが、クローゼット!
「か、隠れよう!」手にしていた雑誌を胸に、慌ててクローゼットへ。
パタンッ···
ガチャッ···
「なっ!誰もいねーだろ?」
チュッ···
「んっ、もぉっ!!謙悟、脱がして···」甘えた声で女の子は、謙悟の首に腕を掛け、嬉しそうに服を脱がし始める。
「ねっ、どう?こういうの好き?」
「大好きだ···」女の子の履いていたショーツのサイドの紐を引っ張り、柔らかな草に顔を埋める謙悟。
「あんっ···いつも···あっ···」
ドサッ···
「好きだよ。愛してる···」
「謙···悟。キス···して」
ゴクッ···
『凄い···この本に同じの出てた!すげー』遼太は、熱く固くなったモノを手で抑えつつも、静かに触っていた。
謙悟は、自分の制服を脱ぎながら、女の子の上に覆いかぶさり、激しくキスをしていった。
んっ···
「くすっ···もう濡れ濡れじゃん。ここ···」
謙悟は、女の柔らかな草村の奥を弄りながら、悪戯っぽい顔で女を覗き込む。
はっ···うあっ···ふぁっん!!少し腰を浮かせる女の足を大胆に広げ、割り込む。
「なっ、今日、中に出してもいい日?」うっとりとした顔で女は、頷き謙悟はゆっくりと挿っていく。
「熱いね、相変わらず。愛してるよ、瑞希」
『お兄ちゃんの彼女?でも、名前が···』そこだけ冷静に考えたが、遼太は目を逸らさず見続けた。
ヌッチョヌッチョと腰を動かしては、キスをする。
『···ったく、あのバーカ!』横目でチラリとクローゼットを盗み見して、ニヤリと笑う謙悟。
「瑞希、もっと声だせ。聞きたいんだ、お前の声···ふんっ!」力強く突き、瑞希が声をあげる。
あぁっ!!!
『お兄ちゃん動くと、女の子のおっぱいプルンプルン!!』
「瑞希、えっろ。そんな、お前好きだ」
はっぁう……っや、いい……っ、 いい、そこ、そこぉ……っ
「瑞希、瑞希···」謙悟は、瑞希の名を呼び、激しく突く。
パンッパンッパンッ···肌と肌がぶつかり、音が鳴り、
あ、ひぁっ······も······っおいきそ······いく、いくから出してぇ······もっと中、ぐちゃぐちゃにして······っ
「たっぷりと、な。おらっ、どうだ!瑞希!」謙悟は、濡れ過ぎて抜けそうになりつつも、奥までガンガン突きまくり、
あっ!!いっ···んっ···イッちゃう、イッちゃ······んあぁっ!!!
瑞希が、仰け反り謙悟の動きがとまり、上に伸し掛かる。
暫くすると、
「瑞希、お前シャワー浴びてこい」そう言いながら、クローゼットを眺める。
パタンッ···
「いない···よね?」静かにクローゼットを開けて、コッソリ部屋に戻ろうとした遼太だったが、
ベチンッ··‘頭を叩かれ、振り向くと謙悟がいて、「覗き魔!」と言われた上に、
「没収!!」胸に抱きかかえていたえっちな雑誌を取り上げられた。もともと、謙悟のだが。
「あ、そだ!お兄ちゃん、セックスってなに?」の言葉に、謙悟は思わず壁に頭を打ち付け蹲るも、ニヤリと笑って、
「お前がさっき見てたのだ。ばーか!言うなよ?」と念を押し互いに部屋へ戻っていった。
そして···
「変ねぇ。熱が出ちゃったのね。」と僕はママに支えられて、仲良くお兄ちゃんと一緒に枕を並べて寝た。
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