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第三章
31 羨ましいですけどね※
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「ふぁ・・・・・ん」
「ほら、もっと力まないと奥に入り込んだ俺たちの精液が出てこないよ?」
「で、でもっ!違うのがでちゃ・・・・・・・」
「見せてくれて良いんだよ?そんなスイも。ほらっ!」
「ひっ!!」
俺の内部はぐちぐちゅと弄っていた指に限界まで拡げられ空気に晒された途端、ぎゅっきゅと美味しそうにジオルドの指を舐めながら収縮していた内壁が緩み、奥からとろりとした白濁液を赤く染まった股を伝いながら零れ落としていく。
「ふぁああ・・・ん」
「ん、良い声で鳴くね」
と、良いながら俺の膨らんだ下腹部をぎゅ~と押し潰すジオルドの息だって、甘くて、荒い。
「そういえばさ、君を愛して以来俺一人で君を抱いたことない気がする・・・・・・」
「あっ!ジルフォードと出会う前は・・・・・・うん、ジオルド一人はないかな・・・・・うっわ~~俺超淫乱じゃん!」
「はは、違いない。ま、そうさせたのは俺たちなんだけどね?でも、そんなスイも愛おしくてたまらない」
「ん、淫乱な俺をそんな風に言ってくれてありがとうな!」
「ふっ・・・・・・・ほら口開けて。舌絡ませて・・・・・・ぐちゃぐちゃになろう」
「ん・・・・・・・」
反響する風呂場でのぐちゅぐちゃと捏ねるような水音は、二人の性欲をさらに増長させる効果音となったのだ。
「やっ!湯が入る!」
「大丈夫だって!ほらっ」
「ひぐぅっ!あつ・・・・・・奥、あつぃぃぃ!」
「ん、焼けそうなくらいスイの中は熱いね」
「あ・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・はぁ」
「は・・・・・・・・ぁ」
二人の欲の混じる声は、寝ているジルフォードまで届いていたなんて、気付いていないだろう。
「は~~二人とも元気すぎ・・・・・・。俺は無理・・・・・。スイを独り占めしたくても、体力がないからな。やはり小さい頃ベッドとお友達だったのがジオルドとの差を開けることになったな・・・・・。
それにしてもスイの喘ぎ声はいいな。ムラムラするけど、やはり体力のない俺のココは大きく太くならないな・・・・・・。ジオルド、その体力少し分けてくれよ・・・・・」
と、ベッドの中で自分の体力のなさに嘆いている間中ずっと二人は存分に性欲をぶつけあっていたのだった。
「ほら、もっと力まないと奥に入り込んだ俺たちの精液が出てこないよ?」
「で、でもっ!違うのがでちゃ・・・・・・・」
「見せてくれて良いんだよ?そんなスイも。ほらっ!」
「ひっ!!」
俺の内部はぐちぐちゅと弄っていた指に限界まで拡げられ空気に晒された途端、ぎゅっきゅと美味しそうにジオルドの指を舐めながら収縮していた内壁が緩み、奥からとろりとした白濁液を赤く染まった股を伝いながら零れ落としていく。
「ふぁああ・・・ん」
「ん、良い声で鳴くね」
と、良いながら俺の膨らんだ下腹部をぎゅ~と押し潰すジオルドの息だって、甘くて、荒い。
「そういえばさ、君を愛して以来俺一人で君を抱いたことない気がする・・・・・・」
「あっ!ジルフォードと出会う前は・・・・・・うん、ジオルド一人はないかな・・・・・うっわ~~俺超淫乱じゃん!」
「はは、違いない。ま、そうさせたのは俺たちなんだけどね?でも、そんなスイも愛おしくてたまらない」
「ん、淫乱な俺をそんな風に言ってくれてありがとうな!」
「ふっ・・・・・・・ほら口開けて。舌絡ませて・・・・・・ぐちゃぐちゃになろう」
「ん・・・・・・・」
反響する風呂場でのぐちゅぐちゃと捏ねるような水音は、二人の性欲をさらに増長させる効果音となったのだ。
「やっ!湯が入る!」
「大丈夫だって!ほらっ」
「ひぐぅっ!あつ・・・・・・奥、あつぃぃぃ!」
「ん、焼けそうなくらいスイの中は熱いね」
「あ・・・・・・ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・はぁ」
「は・・・・・・・・ぁ」
二人の欲の混じる声は、寝ているジルフォードまで届いていたなんて、気付いていないだろう。
「は~~二人とも元気すぎ・・・・・・。俺は無理・・・・・。スイを独り占めしたくても、体力がないからな。やはり小さい頃ベッドとお友達だったのがジオルドとの差を開けることになったな・・・・・。
それにしてもスイの喘ぎ声はいいな。ムラムラするけど、やはり体力のない俺のココは大きく太くならないな・・・・・・。ジオルド、その体力少し分けてくれよ・・・・・」
と、ベッドの中で自分の体力のなさに嘆いている間中ずっと二人は存分に性欲をぶつけあっていたのだった。
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