人外さんに選ばれたのは私でした ~それでも私は人間です~
渡利美里30歳。
勤めていた会社を訳あって辞め、フリーターをやっている美里は、姉のフリーマーケットのお手伝いに出かけた日に運命の出会いをする。
ずっと気になっていたけれど、誰にも相談できずにいた、自分の肩に座る『この子』の相談したことをきっかけに、ありとあらゆる不思議に巻き込まれていく…。
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文体がとても好みだったので、スラスラ読めました。
人外、呪いといった非日常な不思議に美里さんが巻き込まれていく展開に引き込まれました。
更新、楽しみにしてます。
読んで頂きありがとうございます(^^)
引続き読んで貰えるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします(//∇//)
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